小島 聡子

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/08 03:27
 
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研究者氏名
小島 聡子
所属
岩手大学

研究分野

 
 

経歴

 
1994年
 - 
2000年
 国立国語研究所 大学等非常勤研究員
 
1995年
 - 
1996年
 白百合女子大学 非常勤講師
 
1996年
 - 
1998年
 明海大学 非常勤講師
 
1996年
 - 
1999年
 放送大学 非常勤講師
 
1998年
 - 
2005年
 明海大学 講師
 

論文

 
『注文の多い料理店』の言葉について
小島 聡子
アルテス リベラレス 岩手大学人文社会科学部紀要   78 89-103   2006年6月
研究ノート 岩手県で用いられる特徴的な言葉について
小島 聡子
アルテス リベラレス 岩手大学人文社会科学部紀要   86 69-86   2010年6月
宮沢賢治の童話における「標準語」の語法―方言からの影響について―
小島 聡子
近代語研究   16 331-347   2012年3月
昭和初期の方言調査資料について
小島 聡子・竹田 晃子
『文化庁委託事業報告書 東日本大震災に於いて危機的状況が危惧される方言の実態に関する調査研究(岩手県)』   311-357   2013年3月
花巻方言の資料としての宮沢賢治作品
小島 聡子
『賢治といーハトーブの「豊穣学」』   161-188   2013年3月
宮沢賢治と浜田広介の語法に見る方言からの影響
小島 聡子
国立国語研究所論集   5 27-41   2013年5月   [査読有り]
『岩手県における郷土教育資料の概要―方言に関する記述を中心に―』
小島聡子・竹田晃子
平成25年度文化庁委託事業「三陸の声を次世代に残そうプロジェクト」被災地の言語文化資料   1-24   2014年3月
宮沢賢治の童話における程度副詞―程度の大きさを表す表現について―
小島 聡子
近代語研究   18 207-226   2015年2月
方言を掘り起こす―「岩手県郷土教育資料」とその学習材化の可能性―」
小島聡子・竹田晃子
『方言を伝える 3.11東日本大震災被災地における取り組み』   119-145   2015年5月
東北地方若年層の用いる文末形式「~クナイ」について
盛田紗緒莉・小島聡子
アルテス リベラレス 岩手大学人文社会科学部紀要   97 29-42   2016年1月
平安時代の複合動詞
『日本語学』20巻9号   20(9) 71-78   2001年1月
複合動詞後項「行く」の変遷
『国語と国文学』76巻4号   76(4) 56-69   1999年1月   [査読有り]
「行く」と「来」―源氏物語における用法―
『東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集』汲古書院   325-344   1998年1月
『注文の多い料理店』の言葉について
小島聡子
アルテス リベラレス 岩手大学人文社会科学部紀要   (78) 89-103   2006年6月
「御」の一用例
『国語研究』松村先生喜寿記念会編、明治書院   128-146   1993年1月
「らしい」について
『山口明穂教授還暦記念 国語学論集』明治書院   563-578   1996年1月
古今和歌集の「む」―《推量》の意味について―
『明海大学外国語学部論集』第11集   11 1-13   1999年1月
古典語のテ型の一用例―「てやる」について―
『明海日本語』7号   7 111-123   2002年1月
研究ノート 岩手県で用いられる特徴的な言葉について
小島聡子
アルテス リベラレス(岩手大学人文社会科学部紀要)   (86) 69-86   2010年6月
宮沢賢治の童話の語法について―副助詞「くらい」の用法を中心に―
小島聡子
「言語と文化・文学の諸相」岡田仁教授・笹尾道子教授退任記念論文集      2008年3月

Misc

 
「御」の一用例
『国語研究』松村先生喜寿記念会編、明治書院   128-146   1993年
動詞の終止形による終止―中古仮名文学作品を資料として―
『築島裕博士古稀記念 国語学論集』汲古書院   220-240   1995年
「らしい」について
『山口明穂教授還暦記念 国語学論集』明治書院   563-578   1996年
「行く」と「来」―源氏物語における用法―
『東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集』汲古書院   325-344   1998年
古今和歌集の「む」―《推量》の意味について―
『明海大学外国語学部論集』第11集   11 1-13   1999年

書籍等出版物

 
日本語文法大辞典
明治書院   2001年3月   
三省堂詳説古語辞典
三省堂   2000年1月   
暮らしのことば 擬音・擬態語辞典
講談社   2003年11月   
小学新国語辞典
光村教育図書   2002年1月   
岩手県における郷土教育資料の概要―方言に関する記述を中心に―
岩手大学   2014年3月   

講演・口頭発表等

 
日本語の歴史における宮澤賢治の時代
小島聡子
宮沢賢治センター定例研究会   宮沢賢治センター
宮沢賢治の童話の言葉について~標準語受容という観点から~
小島聡子
近代語学会研究発表会   近代語学会
近代の地方出身作家の助詞の用法について ―宮沢賢治と濱田広介―
小島聡子
「近代語コーパス設計のための文献言語研究」共同研究会発表会   近代語コーパス設計のための文献言語研究・リーダー田中牧郎
昭和初期の方言調査資料について
小島聡子・竹田晃子
文化庁委託事業研究報告会「文化としての方言 絆としての方言~東日本大震災、被災地からの発信~」   弘前学院大学・岩手大学・東北大学・福島大学・茨城大学・国立国語研究所
昭和15年資料について
小島聡子
文化庁委託事業「三陸の声を次世代に残そうプロジェクト」研究報告会   「三陸の声を次世代に残そうプロジェクト・岩手県立図書館

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
代表者: 小島 聡子
本研究は、宮沢賢治の作品の言葉を分析し、彼の語法・文体の特徴を明らかにしようとするものである。その際、方言で生活していた地方の人がどのように標準語を受容したかという観点を重視する。本年度は、宮沢賢治との比較対象として、電子テキスト化した佐々木喜善の『東奥異聞』をさらに検索できる形に加工した。その上で、すでにデータ化してある宮沢賢治および浜田広介の作品の語法と少しずつ比較考察を行っているところである。佐々木喜善は、岩手県遠野の出身で『遠野物語』の語り部として有名であるが、宮沢賢治とは年齢も近...