猪熊 兼樹

J-GLOBALへ         更新日: 18/05/27 13:08
 
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研究者氏名
猪熊 兼樹
 
イノクマ カネキ
所属
独立行政法人国立文化財機構 東京国立博物館
部署
学芸企画部
職名
主任研究員
学位
文学修士

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
文化庁伝統文化課 文化財調査官(工芸技術)
 
 
   
 
九州国立博物館 学芸部研究員(工芸史)
 

学歴

 
 
   
 
関西学院大学大学院 文学研究科 美学専攻
 

受賞

 
2003年
國華奨励賞
 

論文

 
古神宝と有職
猪熊 兼樹
特別展『国宝 大神社展』      2013年
Embodiements of History and Tradition: Chinese Lacquer at the Toyokan
猪熊 兼樹
ORIENTATIONS      2013年
ベトナム螺鈿の器物資料に関する知見
猪熊 兼樹
東風西声   (7)    2012年3月
清朝の礼制文化 ―悠久の伝統―
猪熊 兼樹
特別展『北京故宮博物院200選』      2012年1月
有職文様の形成と展開に関する研究
猪熊 兼樹
鹿島美術研究   (27) 170-180   2010年
東京国立博物館蔵『旧儀式図画帖』
猪熊 兼樹
MUSEUM   (626) 29-62   2010年
賀茂別雷神社蔵『賀茂祭絵図』「勅使諸司行列巻」に関する小考
猪熊 兼樹
京都産業大学日本文化研究所紀要   (15) 25-60   2010年
平安後期の平胡録の意匠に関する考察
猪熊 兼樹
美術フォーラム21   (19)    2009年
宮廷服飾調度の志向に関する考察(奈良平安時代の服飾調度の展開)
猪熊 兼樹
美術フォーラム21   (10)    2004年
春日大社蔵「沃懸地螺鈿毛抜形太刀」の意匠に関する考察
猪熊 兼樹
仏教芸術   (266)    2003年
春日大社古神宝「蒔絵箏」についての考察
猪熊 兼樹
美学論究   15 1   2000年
金剛寺蔵「野辺雀蒔絵手箱」の場景意匠に関する考察
猪熊 兼樹
仏教芸術   (282) 
平成17年
『看羊録』箚記
猪熊 兼樹
東アジア海域における交流の諸相:海賊・漂流・密貿易   
館蔵「大航海時代の工芸品」に関する小考
猪熊 兼樹
東風西声   (2) 
平成18年
奈良平安時代の儀仗剣
猪熊 兼樹
國華   (1353) 
平成20年

Misc

 
【解説】青色御袍 
猪熊 兼樹
MUSEUM   (628) p59   2010年

書籍等出版物

 
『旧儀式図画帖』にみる宮廷の年中行事
猪熊 兼樹
東京国立博物館   2018年3月   
宮廷物質文化史
猪熊 兼樹
中央公論美術出版   2017年8月   ISBN:9784805507681
王朝のかたち
猪熊 兼樹 (担当:共著, 範囲:文章)
淡交社   2012年1月   ISBN:978-4-473-03783-1
まいごのぴーちゃん(きゅーはくの絵本 1)
猪熊 兼樹 (担当:共著, 範囲:作品解説)
2005年   ISBN:9784577031605
有職文様(日本の美術 第509号)
至文堂   2008年   ISBN:978-4-7843-3509-1

講演・口頭発表等

 
大嘗祭の歴史と文化
猪熊 兼樹
脇山主基斎田90周年記念・プレイベント講演会『主基斎田ものがたり   2018年2月25日   
仏の国の歩み
猪熊 兼樹
日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」記念講演会   2017年8月5日   
葵祭(賀茂祭)の有職
猪熊 兼樹
平成27年度 京都国立博物館 夏期講座   2015年7月30日   
日本宮廷生活文化的伝承 ―以賀茂祭為中心―
非物質文化遺産保護「東亜経験」国際学術研討会(於:中国四川省 四川音楽学院綿陽芸術学院)   2011年   
賀茂別雷神社蔵『賀茂祭絵図 勅使諸司行列巻』について
猪熊 兼樹
京都産業大学日本文化研究所共同研究「朝廷と賀茂社に関する絵画・歴史資料の調査と研究」月例研究会   2009年   京都産業大学日本文化研究所

競争的資金等の研究課題

 
宮廷工芸に関する物質文化的研究 ―生活感のある工芸史の構築をめざして―
科学研究費補助金 基盤研究(C)
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 猪熊 兼樹
本研究は、日本の宮廷で用いられた建築・服飾・調度品などの工芸資料について、生活様式を反映する物質文化の見地から研究し、公家階層の生活様式に基づいた宮廷工芸の分類体系を構築するものである。本研究は、日本の公家階層が用いた宮廷工芸という特定事例を対象とするが、その成果は、歴史研究の物質文化的側面を深化させて、人間の生活感を反映する歴史の構築に資する工芸史研究の試論とすることを念頭におく。
有職文様の形成と展開に関する考察
鹿島美術財団: 美術振興事業調査研究助成
研究期間: 2009年 - 2009年    代表者: 猪熊 兼樹
ベトナム漆器に関する基礎的研究 ―螺鈿漆器を中心として―
ポーラ美術振興財団: 美術館職員の調査研究助成
研究期間: 2007年 - 2007年    代表者: 猪熊 兼樹
ベトナムで製作される漆工や螺鈿の工芸品について、製作地・歴史・意匠・用途・工芸技術などの観点より調査した。ハノイ、ハタイ、ハイフォン、フエ、ホイアン、ホーチミン、カントーその他において、歴史博物館(旧極東学院)、民族博物館、フエ王宮、個人コレクションなどの資料、また職人の技術を調査した。
金剛寺蔵「野辺雀蒔絵手箱」の場景意匠に関する考察
鹿島美術財団: 美術振興事業調査研究助成
研究期間: 2001年 - 2001年    代表者: 猪熊 兼樹