小口 千明

J-GLOBALへ         更新日: 10/03/12 00:00
 
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研究者氏名
小口 千明
 
オグチ チアキ
所属
埼玉大学
職名
准教授
学位
博士(理学)(筑波大学), 修士(理学)(筑波大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2004年6月
   
 
- , 埼玉大学地圏科学研究センター(准教授) 地形材料学特論、地形プロセス学特論(E)、地圏科学、地学演習、地学実験
 
2001年1月
 - 
2004年5月
, 国際農林水産業研究センター(科学技術特別研究員)
 
1999年4月
 - 
2001年12月
, 筑波大学地球科学系(助手)
 
1997年6月
 - 
1999年3月
, 学振・特別研究員PD(筑波大学)
 

委員歴

 
2004年
   
 
日本地理学会  災害対応委員会委員
 
2009年
   
 
日本地球惑星科学連合  男女共同参画委員会副委員長、キャリア支援委員会委員
 

受賞

 
2005年
-
 
2000年
筑波学都資金財団 教育研究特別表彰
 

Misc

 
Microstructural influence on strength reduction of porous rhyolite during weathering
Oguchi, C. T. and Matsukura
Zeit. Geomorph., N.F., Suppl. Bd.   119 91-103   1999年
Oguchi, C.T. and Matsukura, Y.
Engineering Geology   55(1/2) 77-89   1999年
Oguchi, C.T., Hatta, T. and Matsukura, Y.
Physics and Chemistry of the Earth, Part A   24 861-870   1999年
Oguchi, C.T.
Earth Surface Processes and Landform   26(8) 847-858   2001年
Matsukura, Y., Hashizume, K. and Oguchi, C.T.
Engineering Geology   63(1/2) 39-47   2002年

書籍等出版物

 
小口千明・松下章・八田珠郎 第135回農林交流センターワークショップ「固体試料分析の基礎」 比表面積測定
農林交流センター・国際農林水産業研究センター   2008年   
小口千明 営力と大地形 「ギャオ(アルマンナ・ギャオ、アイスランド)」 地理・地図資料
帝国書院   2008年   
小口千明 営力と大地形 「楯状地(ギアナ高地、ベネズエラ)」 地理・地図資料
帝国書院   2008年   

講演・口頭発表等

 
Study in salt weathering on concrete: field observation and experiment
EGU2008 (CD-rom)   2008年   
Is sodium sulfate always the most effective salt in destroying any type of rock?
EGU2008 (CD-rom)   2008年   
GIS による基礎調査と含有鉱物調査からみたモンゴル・タバントルゴイ炭鉱開発に伴う環境劣化予測
JpGU2008 (CD-rom)   2008年   
史跡吉見百穴の温湿度環境に伴う塩類風化に関する研究
JpGU2008 (CD-rom)   2008年   
海水によるモルタルの表面変質に関する一実験
JpGU2008 (CD-rom)   2008年   

競争的資金等の研究課題

 
地圏材料の風化に関する研究
経常研究
地圏材料(岩石、土壌、レンガなど)の長期変化を、野外調査と室内試験により調べている。たとえば、岩石が風化・劣化していく現象にはきわめて長い期間を要するが、これを常にモニタリングして調べることは容易ではない。しかし、生成年代や建設年代が既知の岩石や石像建築物などを対象とすることにより、長期間にわたる岩石の性質の変化を調べることが可能となる。このような地圏材料に対して、鉱物学的・化学的・物理的・力学的性質などの性質を、様々な分析手法を用いて調べて比較検討することにより、岩石の諸性質の変化速度(...
塩類風化における岩石物性の影響
経常研究
水-岩石相互作用からみた地盤汚染・地下水汚染
経常研究
長期間の岩石物性変化としての風化速度
経常研究
歴史的人類遺産に使用された石材の物性の研究
科学研究費補助金
研究期間: 2009年 - 2011年
年、宇都宮市域で見られる大谷石石材の地場産業復活の動きなど、石材を利用した地域開発の動きがある。しかし、地元の石材の利点が強調される一方で、劣化が早いなどの不都合な事項については伏せられる傾向がある。したがって、石材の特徴を科学的に明らかにする必要がある。日本の石材の特徴については、これまでも地球科学の分野で研究例があるが、岩石学的特徴に偏った記載が多い。一方、石材の長期にわたる耐久性を評価するためには、風化に関する特徴を調べる必要がある。
本研究では、学際研究とも言われる風化研究を自然地...