玉野 和志

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/14 12:51
 
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研究者氏名
玉野 和志
 
タマノ カズシ
eメール
tamanok.email.ne.jp
URL
http://www.ne.jp/asahi/tamano/hp/

プロフィール

 石川県金沢市生まれ。都立大学人文学部卒、東京大学社会学研究科博士課程中退。東京都老人総合研究所、流通経済大学をへて現在、首都大学東京人文科学研究科教授。専攻は都市社会学・地域社会学。
 自治会・町内会や市民活動団体などを中心とした地域社会の調査研究にもとづき、コミュニティ政策や住民自治に関する研究に従事してきた。主な著作に、『東京のローカル・コミュニティ』、『実践社会調査入門』、『創価学会の研究』などがある。

研究分野

 
 

経歴

 
1987年
 - 
1990年
東京都老人総合研究所社会学部社会研究室 研究助手
 
1990年
 - 
1993年
流通経済大学社会学部 専任講師
 
1993年
 - 
1997年
流通経済大学社会学部 助教授
 
1997年
 - 
1994年
東京都立大学人文学部社会学科 助教授
 
1995年
 - 
2007年
首都大学東京人文科学研究科 准教授
 
2008年
 - 
現在
- 首都大学東京人文科学研究科 教授
 

学歴

 
1979年4月
 - 
1983年3月
東京都立大学 人文学部 人文学科社会学専攻
 
1983年4月
 - 
1985年4月
東京大学 社会学研究科修士課程 
 
1985年4月
 - 
1988年5月
東京大学 社会学研究科博士課程 
 

委員歴

 
2017年10月
 - 
現在
社会調査協会  理事
 
2017年9月
 - 
現在
日本都市社会学会  会長
 
2004年6月
 - 
現在
コミュニティ政策学会  理事
 
2002年10月
 - 
現在
地方自治学会  理事
 

受賞

 
2007年
日本都市社会学会賞
 

論文

 
グローバリゼーションと都市研究──奥田都市社会学とコミュニティ
玉野 和志
日本都市社会学会年報   35 86-96   2017年9月   [査読有り]
Globalisation and Regionalisation in Japan: The Dominant Power of Central Government Administration
玉野 和志
人文学報   513(1) 1-10   2017年3月
地方自治体の政策形成と社会学者の役割
玉野 和志
社会学評論   66(2) 224-241   2015年9月   [査読有り][招待有り]
コミュニティ政策への批判にどう応えるか──討議的民主主義の視点から
玉野 和志
コミュニティ政策   (12) 58-75   2014年7月   [査読有り][招待有り]
資本主義世界経済の転換と地域政策の課題
玉野 和志
大原社会問題研究所雑誌   (656) 1-18   2013年6月   [査読有り]

書籍等出版物

 
『都市分析の基礎統計単位設定に関する方法的検討』
玉野 和志
2013年度~2015年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書   2016年3月   
『ブリッジブック社会学 第2版』
玉野 和志 (担当:編者)
信山社   2016年   
『グローバル・シティ・リージョンズとしての日本都市の現状と可能性に関する研究』
玉野 和志
2010年度~2012年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果 報告書   2013年3月   
『東京のローカル・コミュニティ――ある町の物語一九〇〇─八〇』
玉野和志
東京大学出版会   2005年3月   
『東京大都市圏の空間形成とコミュニティ』
玉野和志・浅川達人 (担当:共編者)
古今書院   2009年5月   
『創価学会の研究』
玉野 和志
講談社現代新書   2008年   
『ブリッジブック社会学』
玉野 和志 (担当:編者)
信山社   2008年   
『実践社会調査入門――今すぐ調査を始めたい人へ』
玉野和志
世界思想社   2008年   
『近代日本の都市化と町内会の成立』
行人社   1993年   
『都市の構造転換とコミュニティの変容に関する実証的研究』
平成15年度~17年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書   2006年   
『都市コミュニティの社会的形成過程に関する実証的研究』
平成10〜12年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書   2001年   
「コミュニティからパートナーシップへ――地方分権改革とコミュニティ政策の転換」
『自治と参加・協働――ローカル・ガバナンスの再構築』,学芸出版社   2007年   
「日本における社会調査の歴史」
『ガイドブック社会調査 第2版』,日本評論社   2007年   
「コミュニティ政策の課題――英国パートナーシップ政策との比較から」
『地方自治叢書20 合意形成と地方自治』,敬文堂   2007年   
「90年代以降の分権改革と地域ガバナンス」
地域社会学講座3『地域社会の政策とガバナンス』東信堂   2006年   
「巨大都市化の発展類型と地域」
『講座社会学4 都市』,東京大学出版会   1999年   
「魅力あるモノグラフを書くために」
『社会学的フィールドワーク』世界思想社   2004年   
「都市社会研究の技法」
『都市社会学入門――都市社会研究の理論と技法』文化書房博文社   2004年   
「地域で活躍する女性たち――教育文化運動から福祉・ボランティア活動へ」
『東京で暮らす――都市社会構造と社会意識』東京都立大学出版会   2004年   
「都市町内会論の展開」
『地域社会学の現在』,ミネルヴァ書房   2002年   

講演・口頭発表等

 
Globalization and Regionalization in Japan: The Limitations of the Domestic Development Strategy [招待有り]
玉野 和志
International Conference on Glocalization and Experiences of the East Asian Global Cities   2017年9月8日   
Globalisation and Regionalisation in Japan: The Dominant Power of Central Government Administration [招待有り]
玉野 和志
Urban Research Symposium   2016年5月19日   
日本の町内会・自治会は,なぜ行政に協力するのか [招待有り]
玉野 和志
上海復旦大学 日中韓国際会議   2015年10月28日   

競争的資金等の研究課題

 
メッシュデータによる都市地域(mdbUA)の設定にもとづく全国都市の趨勢分析
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 玉野 和志
都市分析の基礎統計単位設定に関する方法的検討
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 玉野 和志
グローバル化の下での都市と国家の再編成
首都大学東京: 傾斜研究費学長裁量分
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月    代表者: 玉野 和志
グローバル・シティ・リージョンズとしての日本都市の現状と可能性に関する研究
日本学術会議: 科研費
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 玉野和志