基本情報

所属
大阪公立大学 工学研究科都市系専攻 講師
学位
博士(工学)(2006年3月 東京工業大学)

研究者番号
00715279
ORCID iD
 https://orcid.org/0000-0003-3318-8129
J-GLOBAL ID
200901007820319578
Researcher ID
HTM-4060-2023
researchmap会員ID
5000065228

外部リンク

現在の研究テーマ
 広域の地震動予測に関する機械学習,非線形有限要素解析などのシミュレーション技術,3D都市モデルによるデジタルツイン,構造ヘルスモニタリングの各研究分野を連携して,地震発災後の迅速な初動対応に資する創発的研究に挑戦している(参考頁へのリンク)。

  同調質量ダンパー(TMD)や慣性質量ダンパー,そのほか特殊な免制振構造の設計法を研究している。

研究室へのアクセスはこちら


大学院生を広く募集しています(他大学からの希望も受け付けます)。上記の研究テーマや振動制御の研究に興味があるひとは,こちらまでご連絡をください。

blog: https://researchmap.jp/read0163633/research_blogs 指導教員選びの参考に


研究体制(2022年度に開室)

 D2  蔵野昌浩 (社会人博士課程,大林組)

 M2 小森博明,安藤遼,山内元陽

 M1    林あかり,美馬彬良,山之内響祐,二宮章

 B4  橘一騎,仲島光希,尾上智哉,小牧幸也

大阪公立大学工学研究科都市系専攻の建築構造学グループに属しています。

大阪公立大学の建築学科は,日本最小の定員での少人数制教育であるために研究組織はコンパクトですが,他大学からの大学院生の入学を広く受け入れています。


指導学生の研究テーマ(2025年度)

4年生

  • 高層(都市型)木質ラーメンを対象とした同調質量ダンパー (TMD) の開発
  • AIを用いた低コスト構造モニタリングシステム普及のための社会実験
  • 多様な制振ダンパーの組合せに基づく新たな建築空間の創造
  • フリーアドレス時代を踏まえた建築感性の視点に基づく室内防災対策

修士・博士課程

  • 大振幅地震動に対する連結制振建物(タワーマンション)の体系的な設計スキーム
  • 生体模倣による柔・可変な空間構造物を実現する制振構造の理論および実験的な展開
  • 地震時の家具転倒による人体負傷に関する実験的研究とシミュレーション
  • 慣性質量ダンパーを用いた多様な制振構造システムの実現
  • AIとマルチモーダルデータを用いた災害即時対応システムの探究
  • 地震後のダウンタイムを踏まえた新たな構造最適化
  • 中低層建物に向けた低コストな同調質量ダンパー(TMD)の開発
  • 複合現実・構造モニタリングと連携したデジタルツイン型被害評価システムの開発

卒業研究の進め方はこちら


指導学生の進路

建築研究所,構造計画研究所,佐藤総合計画,清水建設,日本製鉄、日本設計,東急建設、JR東海,新日鉄住金,大和ハウス工業,竹中工務店,電力中央研究所,日建設計,安井建築設計事務所,長谷工コーポレーション,熊谷組,滋賀県庁,ほか (順不同)     

東京工業大学在席時の業績は,機関レポジトリT2R2で閲覧できます。


委員歴

  25

論文

  65

MISC

  19

書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  38

担当経験のある科目(授業)

  35

Works(作品等)

  15

共同研究・競争的資金等の研究課題

  48

産業財産権

  3

学術貢献活動

  21

社会貢献活動

  10

メディア報道

  3

その他

  6