牧田和也 (Kazuya Makita) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 慶應義塾大学医学部医学部助手

学位: 医学(慶應義塾大学)

J-GLOBAL ID: 200901077207730808
researchmap会員ID: 5000065786

経歴

6

学歴

2

- 1987年

関西医科大学, 医学部, 医学科
- 1987年

関西医科大学

受賞

1

1999年

第17回日本骨代謝学会奨励賞

MISC

302

Evaluation of depressive conditions among Japanese patients at a menopause clinic

K Takamatsu, M Kasuga, K Makita, S Nozawa

JOURNAL OF OBSTETRICS AND GYNAECOLOGY RESEARCH 30(1) 42-47 2004年2月
Evaluation of depressive conditions among Japanese patients at a menopause clinic

K Takamatsu, M Kasuga, K Makita, S Nozawa

JOURNAL OF OBSTETRICS AND GYNAECOLOGY RESEARCH 30(1) 42-47 2004年2月
One-year spinal bone change in pre- and perimenopausal Japanese women - A prospective observational study

S Komukai, H Ohta, K Makita, S Yanamoto, K Takamatsu, H Okano, M Yajima, S Nozawa

HORMONE RESEARCH 59(2) 79-84 2003年
ワークショップ．閉経後骨粗鬆症患者に対するエチドロネートの間歇周期的投与の有用性に対する再評価

第14回婦人科骨粗鬆症研究会学術集会 2003年
ワークショップ．「WHIの中間報告」がわが国の更年期医療に及ぼした影響－当科更年期外来での調査から－

第14回婦人科骨粗鬆症研究会学術集会 2003年
更年期外来受診患者における抑うつ傾向の検討

第18回日本更年期医学会学術集会 2003年
更年期の症状：その季節変動について

第18回日本更年期医学会学術集会 2003年
昨夏の「WHIの中間報告」がわが国の更年期医療に及ぼしたもの－当科更年期外来初診患者の治療方針に及ぼした影響－

第18回日本更年期医学会学術集会 2003年
「WHI の中間報告」がわが国の更年期医療に及ぼしたもの－当科更年期外来におけるホルモン補充療法施行者に及ぼした影響－

第18回日本更年期医学会学術集会 2003年
シンポジウム．月経困難症を中心とした婦人科領域の疼痛性疾患に対する漢方治療

第60回日本東洋医学会関東甲信越支部学術集会 2003年
HRTの副作用HRT以外の薬剤治療

産婦人科の実際 52(12) 2237-2241 2003年
One-year spinal bone change in pre- and perimenopausal Japanese women - A prospective observational study

S Komukai, H Ohta, K Makita, S Yanamoto, K Takamatsu, H Okano, M Yajima, S Nozawa

HORMONE RESEARCH 59(2) 79-84 2003年
Lipoprotein(a)に対する効果のエストロゲン製剤による差異の検討

第17回日本更年期医学会学術集会 2002年
Mental Health from the view point of menopause and hysterectomy

World congress on the Menopause 2002年
Evaluation of lipid management with hormone replacement theraoy for prevention of cardiovascular disease

World congress on the Menopause 2002年
閉経後女性におけるLipoprotein(a)およびそのフェノタイプに関する検討

第54回日本産科婦人科学会総会および学術講演会 2002年
GnRHa製剤の腰椎骨密度に及ぼす影響の多面的考察―自験例を中心として―

第3回西北部GnRHセミナー 2002年
シンポジウム．わが国における骨粗鬆症の予防・治療に関するHRTの最近の評価 drop out例の理由と対策

第4回日本骨粗鬆症学会 2002年
超音波骨密度測定装置CM-100の骨粗鬆症スクリーニング検査における有用性の検討

第13回婦人科骨粗鬆症研究会学術集会 2002年
ワークショップ．HRT脱落例を抑えるためのわれわれの工夫 HRTのdrop out 例からみたHRTのコンプライアンス向上のための対策

第17回日本更年期医学会学術集会 2002年

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