大澤 秀介

最高裁判所判例の拘束力 

『ブリッジブック憲法』 2002年12月10日  

アメリカにおける憲法修正をめぐる議論とリベラル憲法学 

『法学研究』(慶応法学会) 75巻(4号) 1-39 2002年4月  

大きな司法と司法像 

『法社会学』(日本法社会学会) (54号) 2001年9月  

芦部信喜『合憲性の推定原則と立法事実の審査を読む一憲法訴訟の意義の観点から』 

『法学教室』(有斐閣) (247号) 44-47 2001年4月  

公金支出の制限 

『ジュリスト』(有斐閣) (1192号) 197-203 2001年1月  

アメリカにおける憲法修正過程をめぐる最近の議論について 

『法学研究』(慶応法学会) 74巻(1号) 45-87 2001年1月  

『公の支配』の意義と幼児教室 

440-441 2000年10月  

アメリカ－『修正』の意味を問いつつ基本原理をつらぬく 

『アエラムック憲法がわかる』(朝日新聞社) 78-82 2000年5月  

行政改革と公共的空間 

『日本国憲法を読み直す』 2000年4月24日  

『小さな司法』からの脱皮 

『月刊司法改革』(現代人文社) (2号) 18-24 1999年11月  

法令違憲判決の効力 

『憲法の争点(第3版)』ジュリスト増刊(有斐閣) 250-251 1999年6月  

世襲制(象徴天皇制) 

『法学教室』(有斐閣) (224号) 4-7 1999年5月  

アメリカ大統領の犯罪と弾劾裁判 

『国際問題』 (467号) 51-65 1999年2月  

地方分権論議と司法の役割 

『日本政治の構造と展開』(慶應義塾大学出版会) 35-64 1998年10月  

熟慮民主主義をめぐる最近の議論について 

『政治・社会理論のフロンティア』(慶應義塾大学出版会) 63-87 1998年10月  

連邦と州の関係における合衆国最高裁判所の役割 

『法学研究』(慶応法学会) 71巻(9号) 1-36 1998年9月  

選挙運動の自由-Buckley v.Valeo,424U.S.1(1976) 

2 1998年7月  

パブリック・フォーラム-Perry Educational Assn.V.Perry Local Educators'Assn.,460 U.S.136(1980). 

129 1998年7月  

議会拒否権-Immigration and Naturalization Service v. Chadha,46U.S.919(1983) 

422 1998年7月  

公の支配の意義と幼児教室(昭和61･6･9浦和地判) 

408-409 1998年2月  招待有り