高汐一紀 (Takashio Kazunori) - マイポータル

基本情報

所属: 慶應義塾大学環境情報学部教授

学位: 博士（工学）(慶應義塾)
Ph.D.(Keio University)

研究者番号: 40272752
J-GLOBAL ID: 200901075688307269
researchmap会員ID: 5000066368

外部リンク: http://vu9.sfc.keio.ac.jp/faculty_profile/cgi/f_profile.cgi?id=a464a3ec55ed9a77

研究キーワード

研究分野

経歴

2008年4月 - 2018年3月

慶應義塾大学環境情報学部准教授
2012年3月 - 2013年3月

Institute for Cognitive Systems (ICS), Technische Universität München (TUM) 客員研究員
2005年4月 - 2008年3月

慶應義塾大学環境情報学部准教授（有期）
2002年4月 - 2003年3月

大学助教授(有期・情報処理振興事業協会「MKGプロジェクト」)(大学院政策・メディア研究科)
1995年4月 - 2002年3月

電気通信大学 ,助手

学歴

委員歴

144

2020年 - 現在

人間情報学会, 人間情報学会理事
2020年 - 現在

人間情報学会, 人間情報学会理事
2019年 - 現在

電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会, 研究専門委員会委員長
2019年 - 現在

電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会, 研究専門委員会委員長
2018年 - 現在

ジェロントロジー研究協議会, ジェロントロジーに関する体系的研究会委員
2018年 - 現在

ジェロントロジー研究協議会, ジェロントロジーに関する体系的研究会委員
2015年 - 現在

2016 Ninth International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU 2016), Technical Program Committee Member
2015年 - 現在

2016 Ninth International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU 2016), Technical Program Committee Member
2013年 - 現在

International Conference on Mobile Ubiquitous Computing, Systems, Services and Technologies (UBICOMM) 2014, 2015, 2016, Program Committee Member
2013年 - 現在

International Conference on Mobile Ubiquitous Computing, Systems, Services and Technologies (UBICOMM) 2014, 2015, 2016, Program Committee Member
2010年 - 現在

International Conference on Green, Pervasive and Cloud Computing (GPC) 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, Program Committee Member
2010年 - 現在

International Conference on Green, Pervasive and Cloud Computing (GPC) 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, Program Committee Member
2009年4月 - 現在

情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会, 研究運営委員会委員
2009年4月 - 現在

情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会, 研究運営委員会委員
2005年 - 現在

ネットワークロボットフォーラム（NRF）標準化検討分科会, Committee Member
2005年 - 現在

ネットワークロボットフォーラム（NRF）標準化検討分科会, 委員
2004年 - 現在

日本ソフトウェア科学会プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ（SPA）ステアリング委員会, Committee Member
2004年 - 現在

日本ソフトウェア科学会プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ（SPA）ステアリング委員会, 委員
2003年4月 - 現在

情報処理学会論文誌（トランザクション）「コンピューティングシステム」編集委員会, Committee Member
2003年4月 - 現在

情報処理学会論文誌（トランザクション）「コンピューティングシステム」編集委員会, 委員

もっとみる

受賞

2020年3月

電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）学生講演奨励賞, 遠隔者の身体的存在感を高めるテレプレゼンスロボットの提案, 電子情報通信学会

古谷優樹, 高汐一紀
2020年3月

電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）学生講演奨励賞, 複数人会話における画面内エージェントとのコミュニケーションチャネル確立手法の提案, 電子情報通信学会

渡辺巧登, 高汐一紀
2019年12月

第34回人間情報学会優秀発表賞, 遠隔者の多人数会話への参与を支援するテレプレゼンス仲介ロボット, 人間情報学会

堀江拓実, 山口留実, 桑原多瑛, 古谷優樹, 伊賀理心, 飯森優斗, 勢子雄大, 高汐一紀
2019年8月

電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）学生講演奨励賞, 気を引く画面内エージェント～特定方向注視しているように見える画面内エージェント～, 電子情報通信学会

渡辺巧登, 高汐一紀
2015年5月

情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会（UBI-46）優秀論文賞, Aqua Mapping:水槽を介した観賞魚とのインタラクションシステム, 情報処理学会

礒川直大, 西山勇毅, 大越匡, 米澤拓郎, 中澤仁, 高汐一紀, 徳田英幸
2014年10月

Healthcom’14 BEST PAPER AWARD, Towards Health Exercise Behavior Change for Teams Using Life-logging, IEEE 16th International Conference on E-health Networking, Application & Services (Healthcom’14)

Yuuki Nishiyama, Tadashi Okoshi, Takuro Yonezawa, Jin Nakazawa, Kazunori Takashio, Hideyuki Tokuda
2014年5月

情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会（UBI-42）優秀論文賞, FlyingDisplay: 飛行可能な公共ディスプレイシステム, 情報処理学会

野崎大幹, 興野悠太郎, 小川正幹, 米澤拓郎, 中澤仁, 高汐一紀, 徳田英幸
2004年7月

情報処理学会マルチメディア，分散，協調とモバイルシンポジウム（DICOMO 2004）優秀論文賞／優秀プレゼンテーション賞, 粒度の動的変更による位置匿名性についての考察, 情報処理学会

中西健一, 高汐一紀, 徳田英幸

論文

163

v-IoT : AR による仮想的 IoT 環境の構築と連想概念による適切な情報提示オブジェクト選択手法

谷中健太郎, 高汐一紀

電子情報通信学会論文誌 D J104-D(1) 2021年1月査読有り
Telepresence Robot Blended with a Real Landscape and Its Impact on User Experiences

Yuki Furuya, Kazunori Takashio

IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN 2020) 2020年9月査読有り
HRIにおける割込み時の会話順合意形成コーパスの構築にむけて

堀江拓実, 山口留実, 桑原多瑛, 渡辺巧登, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(446) 41-46 2020年3月
複数人会話における画面内エージェントとのコミュニケーションチャネル確立手法の提案

渡邉巧登, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(446) 47-51 2020年3月
遠隔者の身体的存在感を高めるテレプレゼンスロボットの提案

古谷優樹, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(446) 53-57 2020年3月
遠隔者の多人数会話への参与を支援するテレプレゼンス仲介ロボット

堀江拓実, 山口留実, 桑原多瑛, 古谷優樹, 伊賀理心, 飯森優斗, 勢子雄大, 高汐一紀

第34回人間情報学会講演集 2019年12月
Video Gaming with Emotion-Expressive Virtual Rival Agent

Shinsuke Kiyomoto, Kazunori Takashio

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(267) 79-80 2019年11月
空間内へ溶け込むテレプレゼンスロボットの実装・評価

古谷優樹, 堀江拓実, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(267) 76-77 2019年11月
Virtual IoT: An IoT platform with MR technologies realizing low-cost and flexible notification of life-support information

Taninaka K, Takashio K

Proceedings - 2019 IEEE International Conference on Internet of Things and Intelligence System, IoTaIS 2019 225-230 2019年11月査読有り
気を引く画面内エージェント～特定方向注視しているように見える画面内エージェント～

渡辺巧登, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(189) 19-23 2019年8月
ロボットの会話における擬似感情の音声的表現

桑原多瑛, 堀江拓実, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(81) 7-11 2019年6月
ロボットによる対話割込み制御のための会話管理モデルの提案

堀江拓実, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(81) 55-60 2019年6月
v-IoT における連想概念辞書を用いたモノと情報のマッチング

谷中健大朗, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(81) 37-42 2019年6月
着せ替えによりキャラクタメイクするロボット

高井陸, 宮本凜太郎, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(81) 27-30 2019年6月
援助行動を促進するロボットモーションライブラリの検討・分析

大平麻以, 谷中健大朗, 渡辺巧登, 高汐一紀

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 119(81) 23-25 2019年6月
C2AT2HUB: Long-term Characterization of Robots based on Human Child's Personality Development

Kawanago S, Takashio K

RO-MAN 2018 - 27th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication 268-274 2018年11月6日
Effectiveness of Manga-Effects To Telepresence Communication System

Risa Takemura, Takumi Horie, Kazunori Takashio

信学技報（電子情報通信学会クラウドネットワークロボット研究会（CNR）） 118(306) 87-92 2018年11月
Handling Conversation Interruption in Many-to-Many HR Interaction Considering Emotional Behaviors and Human Relationships

Takumi Horie, Kazunori Takashio

IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN 2018) 2018年9月査読有り
C2AT2 HUB: Long-term Characterization of Robots based on Human Child’s Personality Development

Shintaro Kawanago, Kazunori Takashio

IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN 2018) 2018年9月査読有り
Handling Conversation Interruption in Many-to-Many HR Interaction Considering Emotional Behaviors and Human Relationships

Takumi Horie, Kazunori Takashio

IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN 2018) 528-533 2018年9月査読有り

もっとみる

MISC

研究会インタビューソサイエティ人図鑑 No.25

高汐一紀

電子情報通信学会情報・システムソサイエティ誌 24(3) 4-7 2019年11月招待有り
ユビキタスコンピューティング

高汐一紀

人工知能 AI 辞典第3版 2019年10月招待有り
「つくる」のその先を考える循環型ファブリケーションの実験場慶應義塾大学SFCファブスペース探訪記

高汐一紀

meviy ものづくりマガジン 2019年4月招待有り
解剖先端拠点〜慶大ドローン社会共創コンソーシアム〜

高汐一紀

日経産業新聞 2018年4月25日招待有り
感情表現ロボ開発急ぐ

高汐一紀

日経産業新聞 2018年3月27日招待有り
想像してみよう！ロボットやモノが人とつながる未来〜クラウド化するロボットの未来〜

高汐一紀

日本科学未来館サイエンティスト・クエスト 2017年11月招待有り
Poor-man’s Solution in Future Warfare - Drones, Robots and their Swarms -

高汐一紀

海上自衛隊幹部学校未来戦研究会 2017年9月招待有り
TOKYO EYE on Campus: Keio University

NHK WORLD 2017年招待有り
ソーシャルに繋がるロボットとヒトとの共生

高汐一紀

がみロボット特区フューチャーセッション「私が考える2020，人とロボットが共生している社会」 2016年12月招待有り
慶應義塾大学「SFC Open Research Forum (ORF) 」でのロボットを見てきました

ロボスタ 2016年11月招待有り
未来構想キャンプ〜未来を創造する新しいステージへ〜

高汐一紀

塾 291 26-26 2016年8月招待有り
未来戦研究とロボット，ドローン

高汐一紀

慶應義塾大学 SFC 研究所ドローン社会共創コンソーシアム 2016年8月招待有り
Sociable Robots：豊かな感覚と表情を持ったロボットたちとのインタラクション

高汐一紀

SFC Collaboration Square 2015年12月招待有り
Sociable Robots：豊かな感覚と表情を持ったロボットたちとのインタラクション

高汐一紀

藤沢ロボットフォーラム 2015年7月招待有り
Sociable Robots：豊かな感覚と表情を持ったロボットたちとのインタラクション

高汐一紀

SFC フォーラム 2015年7月招待有り
Sociable Robots, Augmented Humans and their Interaction

Kazunori Takashio

The 2nd Keio Creativity Initiative Symposium for the Top Global University Project 2015年3月招待有り
工学的センスと科学的センス

高汐一紀

塾 23 23-23 2014年8月招待有り
LED が築くユビキタス情報社会

高汐一紀

ユビキタス光のまちプロジェクト実証実験特別企画課外授業 2010年2月招待有り
News Remix 慶應 SFCがフォーラムで他分野の研究成果を公開

PC Fan 2008年(1月号) 2008年1月招待有り
モバイル社会とは何か

高汐一紀

Mobile Society Review 未来心理 007 2007年3月招待有り

もっとみる

書籍等出版物

次世代サイバースペースの研究平成15年度ハイテク・リサーチ・センター研究報告書

青木俊, 岩本健嗣, 由良淳一, 高汐一紀, 徳田英幸 (担当:共著, 範囲:43-46)

2004年
『GNU Emacsマニュアル20.6』

リチャード・M.ストールマン著 (担当:共訳, 範囲:679p)

アスキー 2000年5月11日 (ISBN: 4756134130)

講演・口頭発表等

TalkingNemo: Aquarium Fish Talks Its Mind for Breeding Support

高汐一紀

3rd International Conference on Animal-Computer Interaction (ACI) 2016年11月15日
MyFactor:ライフログを用いたユーザの内面状態に関する因子分析

高汐一紀, 小渕幹夫, 中澤仁, 徳田英幸, 古川侑紀, 西山勇毅, 大越匡, 米澤拓郎

電子情報通信学会技術研究報告 2016年2月22日
Aqua Mapping:水槽を介した観賞魚とのインタラクションシステム

礒川直大, 西山勇毅, 大越匡, 米澤拓郎, 中澤仁, 高汐一紀, 徳田英幸

情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム（UBI）研究会 2015年5月
FlyingDisplay: 飛行可能な公共ディスプレイシステム

野崎大幹, 中澤仁, 興野悠太郎, 小川正幹, 米澤拓郎, 高汐一紀, 徳田英幸

情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム（UBI）研究会 2014年5月22日
SlowMAC：長期化した無線起動周期に対応したMACプロトコル

安形憲一, 高汐一紀

電子情報通信学会知的環境とセンサネットワーク研究会（ASN） 2014年1月
F-CODE: A data abstraction approach for Compressive Sensing in Mobile Sensing Application

高汐一紀

電子情報通信学会知的環境とセンサネットワーク研究会（ASN） 2014年1月
運動学習におけるフィードバック情報操作の効果に関する研究

石黒照朗, 高汐一紀

情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会（UBI） 2013年11月
仮想センサネットワークとその応用

高汐一紀, 中澤仁, 米澤拓郎, 伊藤友隆, 徳田英幸

電子情報通信学会技術研究報告 2013年5月
セキュアな光通信を用いたWSN構築手法

グエン・ゾアン・ミン・ザン, 瀧本拓哉, 米澤拓郎, 中澤仁, 高汐一紀, 徳田英幸

情報処理学会研究報告(CD−ROM) 2012年8月
場所誘因型位置情報付き発言の検出と可視化

蛭田慎也, 米澤拓郎, 中澤仁, 高汐一紀, 徳田英幸

電子情報通信学会2012年総合大会 2012年3月電子情報通信学会
Lupe:AR技術を用いた対象とユーザの距離に基づいた情報取得手法

瀧本拓哉, 唐津豊, 中澤仁, 高汐一紀, 徳田英幸

電子情報通信学会技術研究報告 2011年7月7日
野球選手の投球動作変化を用いた疲労度取得手法の提案-投球障害予防支援システム構築に向けて-

西山勇毅, 高汐一紀, 徳田英幸, 瀧本拓哉, 米澤拓郎, 中澤仁

電子情報通信学会技術研究報告 2011年7月東京：電子情報通信学会
People identification based on sitting patterns

Nguyen Gia, 中澤仁, 高汐一紀

電子情報通信学会技術研究報告 2011年7月東京：電子情報通信学会
ORGA:加速度センサを利用したマーカレスARによるセンサ情報可視化システム

唐津豊, 高汐一紀, 徳田英幸, 中澤仁

電子情報通信学会技術研究報告 2010年7月
Instaraction:容易な機器導入を実現する機器連携ミドルウェアの開発

井村和博, 西條晃平, 中澤仁, 橋爪克也, 伊藤友隆, 河田恭兵, 生天目直哉, 伊藤昌毅, 高汐一紀, 徳田英幸

情報処理学会研究報告 2010年6月
機器連携におけるマルチモーダルなインタラクション支援システムの構築

西條晃平, 伊藤昌毅, 中澤仁, 橋爪克弥, 伊藤友隆, 河田恭兵, 生天目直哉, 井村和博, 高汐一紀, 徳田英幸

情報処理学会研究報告 2010年6月
RFタグへの書き込みシーケンスの検討

米澤祐紀, 徳田英幸, 江原正規, 星徹, 高汐一紀, 東康弘, 中村雅之, 半田隆夫

電子情報通信学会技術研究報告 2010年3月
uMediator:異種サービス間でのハンドオフ支援機構

中川直樹, 榊原寛, 中澤仁, 高汐一紀, 徳田英幸

電子情報通信学会技術研究報告 2010年3月
商品購買時の迷い検出システムの構築

荒木貴好, 米澤拓郎, 中澤仁, 高汐一紀, 徳田英幸

電子情報通信学会技術研究報告 2009年12月
物体の動きを利用したAR技術のための物体認識手法

唐津豊, 小川正幹, 中澤仁, 高汐一紀, 徳田英幸

ヒューマンインタフェース学会研究報告集 2009年11月

もっとみる

担当経験のある科目(授業)

もっとみる

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

協働・共進化型ソーシャブルロボットの構成法とデイケアサービスへの適用

慶應義塾慶應義塾福澤基金研究補助 2019年4月 - 2021年3月
協働・共進化型ソーシャブルロボットの構成法とデイケアサービスへの適用

慶應義塾慶應義塾福澤基金研究補助 2019年4月 - 2020年3月
ソーシャブルロボットの構成法と多対多ヒューマンロボットインタラクション支援

慶應義塾慶應義塾学事振興資金 2017年4月 - 2020年3月
実社会ビッグデータ利活用のためのデータ統合・解析技術の研究開発

文部科学省 2014年 - 2016年
ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発

独立行政法人情報通信機構 2014年 - 2016年
論理的身体感覚形成のための分散知覚共有ネットワークとその評価

独立行政法人日本学術振興会（JST）科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会） 2014年 - 2016年
新世代ネットワークの実現に向けた欧州との連携による共同研究開発（ClouTプロジェクト）

独立行政法人情報通信機構 2013年 - 2015年
マルチモーダル知覚センサ・パッドの実世界情報プロービング応用

慶應義塾慶應義塾学事振興資金 2013年 - 2015年
知覚共有型ロボット群との協調による生体神経網の空間的拡張と論理的身体感覚形成

公益財団法人立石科学技術振興財団立石科学技術振興財団研究助成 2015年
人と空間が高度に連携・融合した人間中心のユビキタス情報空間の創出

慶應義塾慶應義塾福澤基金：国外留学補助 2012年3月 - 2013年3月
新世代ネットワークを支えるネットワーク仮想化基盤技術の研究開発

独立行政法人情報通信機構 2011年 - 2013年
ユビキタス情報サービス基盤における効率的なプライバシ保護機構とその評価

日本学術振興会科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会）基盤研究(C) 2009年4月 - 2012年3月

高汐一紀
新世代ネットワークを支えるネットワーク仮想化基盤技術の研究開発

独立行政法人情報通信機構 2011年 - 2012年
次世代道路交通システムにおける情報通信技術に関する調査研究検討

NEXCO中日本 2011年 - 2012年
デジタルファブリケーションによるデザイン手法の進化に関する研究

慶應義塾慶應義塾学事振興資金 2010年4月 - 2011年3月
ダイナミックネットワーク技術の研究開発

2008年 - 2011年
ユビキタスサービスプラットフォーム技術に関わる研究開発

総務省 2008年 - 2011年
ユビキタス光のまちプロジェクト

総務省・「ICT経済・地域活性化基盤確立事業（「ユビキタス特区」事業）」 2009年9月 - 2010年3月
センサICタグ連携ソフトウェア技術の研究開発

2009年9月 - 2010年2月
実世界検索に向けたネットワークセンシング基盤ソフトウェア OSOITE

戦略的基礎研究推進事業（CREST) 2006年 - 2010年

もっとみる

産業財産権

2009-206663 通信端末を用いた製品へのサービス提供システム

國頭吾郎, 永田智大, 米澤拓郎, 中澤仁, 岩井将行, 高汐一紀, 徳田英幸
2005-99731 情報端末のコネクティング構造

徳田英幸, 高汐一紀, 岩井将行, 神武直彦, 岡本安都夫
2004-058663 ユビキタス環境情報スナップショットデータの生成方法，閲覧方法，生成装置，閲覧装置及びプログラム並びにユビキタス環境情報スナップショットのデータ構造

鈴木源太, 岩本健嗣, 青木俊, 丸山大佑, 幸田拓耶, 神武直彦, 高汐一紀, 徳田英幸
2003-384424 プライバシを考慮したパーソナライゼーションのためのシステム及び方法

田丸修平, 岩谷晶子, 高汐一紀, 徳田英幸

社会貢献活動

ネットワークロボットフォーラム（NRF）標準化検討分科会

その他

2005年 - 現在
（財）日本情報経済社会推進協会：IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト（都市交通分野）：包括的同意行為検討ワーキンググループ委員長

その他

2013年 - 2014年
文部科学省／IPA産学人材育成パートナーシップ情報処理分科会：産学連携IT人材育成実行ワーキンググループ

その他

2009年 - 2011年
総務省情報通信技術の研究開発の評価に関する会合：「消費エネルギー抑制ホームネットワーク技術の研究開発」評価検討委員会

その他

2009年 - 2010年
総務省情報通信技術の研究開発の評価に関する会合：「情報家電の高度利活用技術の研究開発」評価検討委員会

その他

2007年 - 2009年
総務省 ICT標準開発プロジェクト評価会

その他

2009年
財団法人ニューメディア開発協会「携帯電話に装着する電子タグ入出力装置の開発に関するフィージビリティスタディ」推進委員会

その他

2006年 - 2007年
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモモバイル社会研究所未来心理研究会

その他

2005年 - 2006年