小関 彩子
オゼキ アヤコ (Ayako Ozeki)
更新日: 06/20
基本情報
- 所属
- 和歌山大学 教育学部 社会科教育専修哲学教室 教授
- 学位
-
博士(人間・環境学)(京都大学)修士(人間・環境学)(京都大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901018007312290
- researchmap会員ID
- 5000066679
研究分野
2経歴
7-
2023年4月 - 現在
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2007年4月 - 2023年3月
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2003年10月 - 2007年3月
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2004年10月 - 2005年6月
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2002年 - 2003年
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2000年 - 2003年
-
2002年
学歴
3-
1997年4月 - 2001年3月
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1994年4月 - 1997年3月
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1990年4月 - 1994年3月
委員歴
1-
2008年4月 - 2011年3月
論文
15-
福音宣教 75(8,9) 42-47 2021年8月 責任著者
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デュルケム社会学の成立と受容――ディシプリンとしての社会学を考えるために 26-36 2020年3月 責任著者
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和歌山大学教育学部紀要―人文科学― 第68集 55-62 2018年 責任著者
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研究報告 DOCENDO DISCIMUS 36-46 2015年3月 責任著者
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アガペを生きる―アガペ会創立30周年記念誌― 71-81 2012年 責任著者
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環境と健康 Vol.24(No.1 Spring2011) 59-67 2011年 招待有り責任著者
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Interdisziplinäre Phänomenologie vol.1 283-294 2004年 責任著者
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「新しい現象学」からみた集合心性論の新しい可能性についての研究(京都大学大学院地球環境学堂) 167-174 2003年3月 責任著者
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京都大学 2001年3月 査読有り責任著者
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理想 (667) 92-103 2001年 責任著者
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人間存在論 (6) 117-129 2000年 責任著者
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理想 (664) 121-130 2000年 責任著者
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あうろーら (第17号) 82-88 1999年10月 招待有り責任著者
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現象学年報 (15) 187-197 1999年 査読有り責任著者
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Sociology Today、(お茶の水社会学研究会) 8 42-51 1997年12月 査読有り責任著者
MISC
19-
和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告書 2023 19-24 2024年2月
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和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告書 2022 6-10 2023年2月
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和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告書 2021 163-168 2022年2月1日
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福音宣教 2021年(12月号) 20-29 2021年12月 招待有り
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福音宣教 2021年(11月号) 2-11 2021年11月 招待有り
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福音宣教 2021年(10月号) 2-7 2021年10月 招待有り
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和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告書 2020 154-158 2021年3月1日
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和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告書 2019 58-62 2020年2月16日
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和歌山大学教育学部共同研究事業成果報告書 2018 19-23 2019年2月16日
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『科学研究費補助金基盤研究(B)「社会学のディシプリン再生はいかにして可能か―― デュルケーム社会学を 事例として」ニュースレター』 3 12-13 2018年 招待有り責任著者
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紀州経済史文化史研究所紀要 (39) 59-72 2017年12月
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週刊読書人 (3178) 2017年2月 招待有り責任著者
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科学研究費補助金基盤研究(B)「社会学のディシプリン再生はいかにして可能か―― デュルケーム社会学を 事例として」ニュースレター 3 2016年 責任著者
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フランス哲学・思想研究 (第21号) 303-305 2016年 招待有り責任著者
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デュルケーム/デュルケーム学派研究会 Japanese Association for Durkheimian Studies ニュースレター (16) 2015年
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環境と健康 14-15 2010年7月 招待有り責任著者
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第83回日本社会学会大会報告要旨集 2-2 2010年 責任著者
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デュルケーム/デュルケーム学派研究会 Japanese Association for Durkheimian Studies ニュースレター (10) 2-3 2009年 責任著者
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現象学年報 (18号) 3-14 2002年11月 責任著者
書籍等出版物
4-
学文社 2021年1月 (ISBN: 9784762030390)
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GEORG OLMS VERLAG、 2017年
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未来社 2004年
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京都大学学術出版会 2001年
講演・口頭発表等
14-
International Sociological Association, XX World Congress of Sociology, RC08 History of Sociology, Theories and Methods in Undertaking Histories of Sociology 2023年6月28日
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International Sociological Association, XIX World Congress of Sociology, RC08 History of Sociology 2018年7月21日
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3rd ISA Forum of Sociology, R25 Language and Society Session: Sociological Studies of Language: Theory & Method 2016年7月
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科研費研究「社会学のディシプリン再生はいかにして可能か―デュルケーム社会学を事例として」第2回全体研究会シンポジウム 2016年4月
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第30回デュルケーム・デュルケーム学派研究会 2015年4月
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第36回ベルクソン哲学研究会 2015年3月
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International Sociological Association XVIII World Congress of Sociology 2014年7月
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科学研究費課題研究Project Bergson in Japanの主催による国際シンポジウム「反時代的考察 ベルクソンと19世紀フランス哲学」 2012年10月
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日本社会学会第83回大会 2010年11月
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第17回いのちの科学フォーラム こころと身はひとつ―心身医学、臨床心理学と東洋医学― 2010年7月 招待有り
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第18回デュルケーム・デュルケーム学派研究会 2009年4月
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京都大学人文科学研究所共同研究班「身体の近代」研究会 2004年3月 招待有り
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関西社会学会 1999年6月
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日本現象学会第20回研究大会 1998年11月
担当経験のある科目(授業)
7-
2020年 - 現在
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2018年 - 現在
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2005年 - 現在
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2003年 - 現在
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2003年 - 現在
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2003年 - 2021年
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2018年3月 - 2019年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費補助金 2015年4月 - 2018年3月
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日本学術振興会 科学研究費補助金 2012年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2006年 - 2008年
-
日本学術振興会 科学研究費補助金 2004年 - 2006年
社会貢献活動
17