小川 恒夫
オガワ ツネオ (Tsuneo Ogawa)
更新日: 08/28
基本情報
研究キーワード
3研究分野
1経歴
3-
2007年 - 現在
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2005年 - 2006年
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2003年 - 2005年
学歴
2-
- 1992年
-
- 1985年
委員歴
1-
2012年8月 - 現在
論文
55-
南九州大学研究報告 54 1-8 2024年4月 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 53 1-7 2023年4月 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 52 1-7 2022年4月 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 51 1-8 2021年4月 査読有り筆頭著者
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Nature reviews. Cardiology 17(11) 698-717 2020年11月 査読有り
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南九州大学研究報告(Web) 50 2020年 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 自然科学編 49A 2019年 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 自然科学編 48A 2018年 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 自然科学編 47A 2017年 査読有り
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南九州大学研究報告 自然科学編 47A 2017年 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 自然科学編 46A 2016年 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 自然科学編 46A 2016年 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 自然科学編 45A 2015年 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 自然科学編 44(A) 61-66 2014年4月 査読有り
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Endocrine connections 3(2) R31-44-R44 2014年 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 自然科学編 43(A) 41-46 2013年4月 査読有り筆頭著者
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Medicina 73(6) 562-6 2013年 査読有り筆頭著者
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AMERICAN JOURNAL OF PHYSIOLOGY-HEART AND CIRCULATORY PHYSIOLOGY 302(9) H1826-H1837 2012年5月 査読有り
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Biomarkers : biochemical indicators of exposure, response, and susceptibility to chemicals 17(2) 140-9 2012年3月 査読有り筆頭著者
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南九州大学研究報告 自然科学編 (42A) 2012年 査読有り筆頭著者
MISC
19-
irodori （FujiFilm) 008(1月号) 8-11 2024年1月 招待有り
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栄養学雑誌 79(5 Supplement) 2021年
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栄養学雑誌 79(5 Supplement) 2021年
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栄養学雑誌 77(5 Supplement) 2019年
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栄養学雑誌 76(5 Supplement) 2018年
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栄養学雑誌 75(5 Supplement) 2017年
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栄養学雑誌 74(5 Supplement) 2016年
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栄養学雑誌 73(5 Supplement) 2015年
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栄養学雑誌 71(5 Supplement) 2013年
-
栄養学雑誌 70(5 Supplement) 2012年
-
糖尿病 53(4) 2010年
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栄養学雑誌 67(5 Supplement) 2009年
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日本腎臓学会誌 51(3) 2009年
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肥満研究 14(Supplement) 2008年
-
肥満研究 14(Supplement) 2008年
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日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 61st 2007年
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肥満研究 13(Supplement) 2007年
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日本栄養・食糧学会総会講演要旨集 60th 2006年
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肥満研究 12(Supplement) 2006年
書籍等出版物
2-
Elsevier 2018年6月
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NOVA science publishers 2014年
講演・口頭発表等
48-
第70回日本栄養改善学会学術総会 2023年9月3日
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22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition 2022年
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第69回日本栄養改善学会学術集会 2022年
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第68回 日本栄養改善学会 2021年
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第66回 日本栄養改善学会 2019年
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第65回 日本栄養改善学会 2018年
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第64回 日本栄養改善学会 2017年
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第63回日本栄養改善学会 2016年
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第62回日本栄養改善学会 2015年
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12th Asian Congress of Nutrition 2015年
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第61回日本栄養改善学会 2014年
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第60回 日本栄養改善学会 2013年
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第59回日本栄養改善学会 2012年
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第16回日本救急医学会九州地方会 2012年
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第47回日本糖尿病学会九州地方会 2009年
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第56回日本栄養改善学会 2009年
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第52回 日本腎臓学会学術総会 2009年
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第73回日本循環器学会総会・学術総会 2009年
担当経験のある科目(授業)
3共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
株式会社 ニチレイフーズ 共同研究 2023年7月 - 2024年3月
社会貢献活動
1