小野真一 (Shin-ichi ONO) - マイポータル

基本情報

所属: 日本大学薬学部薬学科教授

研究者番号: 20246862
J-GLOBAL ID: 200901058093201970
researchmap会員ID: 5000067194

研究キーワード

研究分野

経歴

2011年4月 - 現在

日本大学, 薬学部, 教授
2002年4月 - 2011年3月

日本大学, 薬学部, 助教授
2001年9月 - 2002年3月

公立阿伎留病院（現公立阿伎留医療センター）, 神経内科, 科長
2001年7月 - 2002年3月

日本大学, 医学部, 講師（専任扱い）
2001年1月 - 2001年8月

日本大学医学部付属練馬光が丘病院, 神経内科, 医長
1997年11月 - 2000年12月

日本大学医学部付属板橋病院, 神経内科, 病棟医長
1997年8月 - 1997年10月

済生会向島病院, 神経内科, 医長
1997年5月 - 1997年7月

日本大学医学部附属板橋病院, 神経内科
1997年5月 - 1997年7月

日本大学医学部附属板橋病院, 神経内科
1996年3月 - 1997年4月

the University of Western Ontario, Department of Pathology, Visiting scientist
1994年6月 - 1997年2月

日本大学医学部付属板橋病院, 神経内科, 病棟医長
1989年11月 - 1994年5月

駿河台日本大学病院, 神経内科
1987年6月 - 1989年10月

日本大学医学部付属板橋病院, 神経内科
1986年6月 - 1987年5月

静岡赤十字病院, 内科・神経内科
1985年6月 - 1986年5月

日本大学医学部付属板橋病院, 神経内科

学歴

- 1989年

日本大学, 大学院医学研究科, 神経学
- 1985年

日本大学, 医学部

委員歴

2011年1月 - 現在

日本てんかん学会, 会員
2006年1月 - 現在

American College of Physicians, Fellow
2000年6月 - 現在

日本神経治療学会, 評議員
日本神経学会, 会員
日本内科学会, 会員
The New York Academy of Science, Member

受賞

2011年11月

第49回全国大学保健管理研究集会優秀演題, 麻疹抗体価の経年推移－入学から4年次まで3年7ヶ月間の変化－．

論文

薬学実務実習開始日における麻疹抗体価推測の試み．

小野真一、高野聡子、林宏行.

CAMPUS HEALTH 57(2) 81-88 2020年7月査読有り筆頭著者
4’-O-β-Glucopyranosyl-4-hydroxy-3,3’,5-trimethoxychalcone derived from Brassica rapa L. induces cell cycle arrest and apoptosis in neuroblastoma cells.

Kuria M、Nakayama T、Asami S、Uchiyama T、Ono S、Nishina A、Koketsu M, Suzuki T

J Pharmacol Ther Res 2(3) 6-12 2018年3月査読有り
Antitumor effect of Burchellin derivatives against neuroblastoma.

Kurita M, Takada T, Wakabayashi N, Asami S, Ono S, Uchiyama T, Suzuki T

Anticancer Research 38(2) 855-862 2018年査読有り
Metallothionein is a potential therapeutic strategy for amyotrophic lateral sclerosis

Shin-Ichi Ono

Current Pharmaceutical Design 23(33) 5001-5009 2017年査読有り招待有り
判断基準別にみた麻疹、風疹抗体陽性者の割合の経年推移―医療系学部における課題―．

小野真一、西澤幸子、林宏行、井口法男

CAMPUS HEALTH 52(2) 95-100 2015年5月査読有り筆頭著者
Regulation of Intracellular Copper by Induction of Endogenous Metallothioneins Improves the Disease Course in a Mouse Model of Amyotrophic Lateral Sclerosis

Eiichi Tokuda, Shunsuke Watanabe, Eriko Okawa, Shin-ichi Ono

NEUROTHERAPEUTICS 12(2) 461-476 2015年4月査読有り
Methotrexateの少量併用により、副腎皮質ホルモンを減量できた中枢神経サルコイドーシス．

小野真一、石川晴美

日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会誌 34(1,2) 35-40 2014年10月10日査読有り招待有り筆頭著者
A possible novel pharmacological therapy for Parkinson disease using the pleiotropic property of selegiline.

Ono S, Sone R, and Tokuda E

Current Topics in Pharmacology 18 29-37 2014年査読有り筆頭著者
Overexpression of metallothionein-I, a copper-regulating protein, attenuates intracellular copper dysmomeostasis and extends lifespan in a mouse model of amyotrophic lateral sclerosis caused by mutant superoxide dismutase-I.

Tokuda E, Okawa E, Watanabe S, Ono S

Human Molecular Genetics 23(5) 1271-1285 2014年査読有り
基本４感染症のワクチン接種と自然環境下におけるブースター効果（抗体上昇率）の差異．

小野真一、西澤幸子、井口法男、林宏行

CAMPUS HEALTH 51(2) 169-174 2014年査読有り筆頭著者
Dysregulation of intracellular copper homeostasis is common to transgenic mice expressing human mutant superoxide dismutase-1s regardless of their copper-binding abilities

Eiichi Tokuda, Eriko Okawa, Shunsuke Watanabe, Shin-Ichi Ono, Stefan L. Marklund

Neurobiology of Disease 54 308-319 2013年6月査読有り
基本４感染症抗体価の在学中の増減．－ムンプス抗体陰性者は何故多いのか－

小野真一、西澤幸子、井口法男、中村均

CUMPAS HEALTH 50(2) 167-172 2013年5月査読有り筆頭著者
小野真一、西澤幸子、井口法男、中村均、鈴木孝：麻疹抗体価の経年推移．―入学から4年次まで3年7カ月間の変化―．

CAMPUS HEALTH 49(3) 57-62 2012年5月査読有り招待有り筆頭著者
小野真一、西澤幸子：大学生の麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘・帯状ヘルペス抗体価の年次推移．

西澤幸子

CAMPUS HEALTH 47(2) 139-144 2010年3月査読有り招待有り筆頭著者
Ono S, Hirai K, Tokuda E: Effects of pergolide mesilate on metallothionein mRNAs expression in a mouse model for Parkinson disease

Biological & Pharmaceutical Bulletin 32(10) 1813-1817 2009年10月査読有り
Tokuda E, Okawa E, Ono S: Dysregulation of intracellular copper trafficking pathway in a mouse model of mutant copper/zinc superoxide dismutase-linked familial amyotrophic lateral sclerosis.

Journal of Neurochemistry 111(1) 181-191 2009年10月査読有り
Nakayama T, Asami S, Ono S, Miura M, Hayasaka M, Yoshida Y, Toriyama M, Motohashi S, Suzuki T: Effect of vitamin K analogs on differentiation of neuroblastoma.

Japanese Journal of Clinical Oncology 39(4) 251-259 2009年査読有り
Tokuda E, Ono S, Ishige K, Watanabe S, Okawa E, Ito Y, Suzuki T: Ammonium Tetrathiomolybdate delays onset, prolongs survival, and slows progression of disease in a mouse model for amyotrophic lateral sclerosis.

Experimental Neurology 213(1) 122-128 2008年9月査読有り
Ishimura A, Ishige K, Taira T, Shimba S, Ono S, Ariga H, Tezuka M, Ito Y: Comparative study of hydrogen peroxide- and 4-hydroxy-2-nonenal-induced cell death in HT22 cells. Neurochemistry International

Neurochemistry International 52(4-5) 776-785 2008年査読有り
小野真一、西澤幸子、鈴木孝、中村均、井口法男：大学生の麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘・帯状疱疹に対するワクチン摂取・罹患歴調査と抗体検査結果の比較．

CAMPUS HEALTH 45(2) 245-250 2008年査読有り招待有り筆頭著者

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MISC

Team-based learning（TBL）による学修効果の検証.

小野真一, 伊藤芳久, 石毛久美子, 井口法男, 小菅康弘, 浅見覚, 泉澤恵, 小林弘子, 林宏行, 鈴木孝 …

YAKUGAKU ZASSHI 137(11) 1419-1423 2017年11月1日査読有り

書籍等出版物

NEO 薬学シリーズ3 改定モデルコアカリキュラム対応 Principal Pharmacotherapy 改訂版

亀井淳三, 齋藤英胤 (担当:分担執筆, 範囲:神経・筋疾患) (原著:亀井淳三、齋藤英胤編集, 亀井淳三、齋藤英胤編集, 亀井淳三、齋藤英胤編集, 亀井淳三、齋藤英胤編集, 亀井淳三、齋藤英胤編集)

ネオメディカル 2018年4月3日
筋萎縮性側索硬化症. 薬局2016年3月増刊号（Vol. 67, No. 4) 病気と薬2016 基礎と実践 Expert's Guide.

(担当:分担執筆, 範囲:173-176)

南山堂 2016年3月31日
ナルコレプシー. 薬局2016年3月増刊号（Vol. 67, No. 4) 病気と薬2016 基礎と実践 Expert's Guide.

(担当:分担執筆, 範囲:177-178)

南山堂 2016年3月31日
筋萎縮性側索硬化症. 薬局2016年3月増刊号（Vol. 67, No. 4)病気と薬2016 基礎と実践 Expert's Guide.

南山堂 2016年3月31日
ナルコレプシー. 薬局2016年3月増刊号（Vol. 67, No. 4)病気と薬2016 基礎と実践 Expert's Guide.

南山堂 2016年3月31日
アルゴリズムで考える薬剤師の臨床判断．症候の鑑別からトリアージまで．

木内祐二 (担当:分担執筆, 範囲:第二章10．記憶障害、140～150頁) (原著:木内祐二, 木内祐二, 木内祐二, 木内祐二, 木内祐二)

南山堂 2015年9月2日 (ISBN: 9784525702915)
An attempt to treat amyotrophic lateral sclerosis by intracellular copper modification using anmmonium tetrathiomolybdate and/or metallothionein. Fundamentals and perspective. In, Brain diseases and metalloproteins. Brown DR and Davies P eds.

Ono S, Tokuda E, Okawa E, Watanabe S (担当:共著, 範囲:367-405) (原著:Ono S, Tokuda E, Okawa E, and Watanabe S, Ono S, Tokuda E, Okawa E, and Watanabe S, Ono S, Tokuda E, Okawa E, and Watanabe S, Ono S, Tokuda E, Okawa E, and Watanabe S, Ono S, Tokuda E, Okawa E, and Watanabe S)

Pan Stanford Publishing 2012年7月31日 (ISBN: 9789814316019)
医療の担い手としての態度教育．

分担執筆 (担当:共著) (原著:分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆)

薬学生・薬剤師のための模擬患者（SP）研修の方法と実践．日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会編集．じほう 2009年5月30日
運動麻痺．

分担執筆 (担当:共著) (原著:分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆)

わかりやすい疾患と処方薬の解説2009大改訂版（齋藤康監修）、アークメディア 2009年3月28日
視覚障害．

(担当:共著)

わかりやすい疾患と処方薬の解説2009大改訂版（齋藤康監修）、アークメディア 2009年3月26日
聴力傷害．

(担当:共著)

わかりやすい疾患と処方薬の解説2009大改訂版（齋藤康監修）、アークメディア 2009年3月26日
嚥下障害．

分担執筆 (担当:共著) (原著:分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆)

わかりやすい疾患と処方薬の解説2009大改訂版（齋藤康監修）、アークメディア 2009年3月26日
意識障害．

分担執筆 (担当:共著) (原著:分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆)

わかりやすい疾患と処方薬の解説2009大改訂版（齋藤康監修）、アークメディア 2009年3月26日
筋脱力

渡辺俊輔 (担当:共著, 範囲:112-114) (原著:渡辺俊輔, 渡辺俊輔, 渡辺俊輔, 渡辺俊輔, 渡辺俊輔)

南山堂薬局３月号増刊病気と薬パーフェクトガイドBOOK2008 2008年3月24日
筋萎縮性側索硬化症

徳田栄一 (担当:共著, 範囲:828-831) (原著:徳田栄一, 徳田栄一, 徳田栄一, 徳田栄一, 徳田栄一)

南山堂薬局３月号増刊病気と薬パーフェクトガイドBOOK2008 2008年3月24日
発熱．

分担執筆 (担当:共著) (原著:分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆)

わかりやすい疾患と処方の解説2005（佐藤哲夫監修）、アークメディア 2005年3月25日
頭痛．

分担執筆 (担当:共著, 範囲:394-400) (原著:分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆)

わかりやすい疾患と処方の解説2005（佐藤哲夫監修）、アークメディア 2005年3月25日
痛み．

分担執筆 (担当:共著, 範囲:401-402) (原著:分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆)

わかりやすい疾患と処方の解説2005（佐藤哲夫監修）、アークメディア 2005年3月25日
しびれ．

分担執筆 (担当:共著, 範囲:403-405) (原著:分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆)

わかりやすい疾患と処方の解説2005（佐藤哲夫監修）、アークメディア 2005年3月25日
けいれん．

分担執筆 (原著:分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆, 分担執筆)

わかりやすい疾患と処方の解説2005（佐藤哲夫監修）、アークメディア 2005年3月25日

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講演・口頭発表等

193

ALS関連タンパク質凝集体の構造多型に共通した細胞間伝播経路.

日本薬学会第141年会、広島 2021年3月28日
尿Na/K比計測器「ナトカリ計」を用いた減塩評価に関する研究.

荒川基記、渡邉貴介、鈴木皓也、野村玲央、関塚宏光、岩堀敏之、小野真一、日髙慎二

第41回日本臨床薬理学会学術総会、福岡 2020年12月3日日本臨床薬理学会
運動ニューロン周囲の細胞外液に存在するミスフォールドSOD1の構造特性とプリオン性伝播.

徳田栄一、高島千佳、小菅康弘、井上正久、小野真一

メタルバイオサイエンス研究会2020、千葉（web） 2020年11月6日生体金属に関する合同年会（メタルバイオサイエンス研究会2020、第8回メタロミクス研究フォーラム、第6回日本セレン研究会）
変異型SOD1 がエンドサイトーシスに及ぼす影響：SOD1凝集体の構造多型の関与.

徳田栄一、田上美帆、藤原恵理子、江口明日香、Marklund L. Stefan、小野真一

第43回神経科学大会、神戸（web） 2020年7月31日第43回神経科学大会
細胞外ミスフォールドSOD1 の運動ニューロン毒性．エンドサイトーシスの機能低下とALS病理の関連．

徳田栄一、田上美帆、藤原恵理子、江口明日香、Marklund L. Stefan、小野真一

日本薬学会第140年会、京都 2020年3月26日日本薬学会
筋萎縮性側索硬化症マウスにおける変異SOD1とGlutaredoxinの検討．

小野真一、徳田栄一、浅見覚

メタルバイオサイエンス研究会2019、東京 2019年10月29日メタルバイオサイエンス研究会2019
薬学実務実習開始時における麻疹抗体価推測の試み.

小野真一、高野聡子、林宏行

第57回全国大学保健管理研究集会、札幌 2019年10月9日公益社団法人全国大学保健管理協会
筋萎縮性側索硬化症（Amyotrophic Lateral Sclerosis）とCu,Zn,そしてmisfolding．

小野真一、徳田栄一

メタルバイオサイエンス研究会2018、仙台 2018年11月16日日本毒性学会生体金属部会招待有り
携帯音楽再生端末を使ったOSCEタイマー．

小林宏司、浅見覚、小野真一

日本薬学会第138年会、金沢 2018年3月28日日本薬学会
乳癌細胞に対するtriterpenoid化合物の抗腫瘍効果の検索.

日本薬学会第137年会、仙台 2017年3月26日日本薬学会
神経芽腫に対するMyrceugenia euosma (Murta) 由来化合物の抗腫瘍効果の探索.

日本薬学会第137年会、仙台 2017年3月26日日本薬学会
神経芽腫に対するEurycoma longifolia由来化合物細胞周期停止効果.

日本薬学会第137年会、仙台 2017年3月26日日本薬学会
実務事前実習におけるpatient-orientedに関連する潜在因子探索の試み.

日本薬学会第137年会、仙台 2017年3月26日日本薬学会
日本大学薬学部におけるTBL(team-based learning)導入の実際.

小野真一、伊藤芳久、石毛久美子、小菅康弘、井口法男、浅見覚、鈴木孝、小林弘子、泉澤恵

日本薬学会第136年会、横浜 2016年3月27日日本薬学会
細胞内Cu恒常性破綻はALS関連SOD1変異に共通した病態機序である.

徳田栄一、大川枝里子、渡辺俊輔、Stefan L. Marklund

メタルバイオサイエンス研究会2015、名古屋 2015年8月27日メタルバイオサイエンス研究会
日本大学薬学部におけるTBL（team-based leraning）導入の実際.

小野真一

平成27年度国公立薬理関連教科担当教員会議、千葉 2015年8月27日国公立薬理関連教科担当教員会議招待有り
判断基準別にみた麻疹・風疹抗体陽性者の割合の経年推移－薬系大学・学部における課題－．

小野真一、林宏行

日本薬学会第135年会、神戸 2015年3月26日日本薬学会
判断基準別に見た麻疹・風疹非感受性者の割合の推移－医療系学部における課題－．

小野真一、西澤幸子、井口法男、林宏行

第52回全国大学保健管理研究集会、東京 2014年9月4日公益社団法人全国大学保健管理協会
基本4感染症のワクチン接種と自然環境下におけるブースター効果の差異．

小野真一、西澤幸子、井口法男、林宏行

第51回全国大学保健管理研究集会、岐阜 2013年11月14日
MTXの少量併用により副腎皮質ホルモンを減量出来た中枢神経サルコイドーシス．

小野真一、石川晴美

第33回日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会総会、東京 2013年10月26日日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会招待有り

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所属学協会

2010年10月 - 現在

日本てんかん学会
2001年9月 - 現在

American College of Physicians
1988年6月 - 現在

The New York Academy of Science
1986年6月 - 現在

日本内科学会
1985年6月 - 現在

日本神経学会
1985年6月 - 現在

日本神経治療学会

産業財産権

5099620 筋萎縮性側索硬化症治療薬

徳田栄一