石川修一 (Shuichi Ishikawa) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 神戸学院大学経営学部経営学科教授

J-GLOBAL ID: 200901099022584124
researchmap会員ID: 5000067320

研究キーワード

8

学歴

2

- 1987年

早稲田大学, 商学研究科, 経営統計
- 1987年

早稲田大学

委員歴

1

1999年 - 2003年

総合社会科学会, 理事

MISC

32

「地域社会に価値ある観光資源を創造する手法に関する研究―埋蔵遺跡へのファイナンス手法の応用―」

日本観光学会誌 (45) 2004年12月
「地域創造活動による観光開発と資金調達に関する考察―公共政策の観点から―」

日本観光学会誌 (44) 2004年6月
「余暇活動とコミュニティの創造」

総合社会科学研究第2集 6号, 2004年3月
「時間配分の理論による観光行動の経済分析」

日本観光学会誌 (43) 2003年12月
「時間配分の理論と観光行動について」

日本観光学会誌 (42) 2003年6月
「出張の旅行行動理論の試み」

日本観光学会誌 (41) 2002年12月
「旅行行動に関する経済分析の基礎－旅行の消費者行動の理論－」

日本観光学会誌 (40) 2002年6月
「高速道路ICの県外利用者に関する産業連関分析モデル－長野オリンピック前後の年を対象にして－」（共）

日本観光学会誌 (37) 2000年12月
「遺伝的アルゴリズムを用いた集積の経済効果の検証に向けて－経済的意味付け－」

神戸学院経済学論集 29(4) 1998年3月
「デジタル生命進化の社会科学への応用－企業組織の場合－」

神戸学院経済学論集 27(3) 1995年12月
「東京圏における都市規模が製造業の技術進歩に及ぼす影響」

早稲田大学産業経営研究所産業経営 (18) 1992年12月
「『都市規模が製造業における新技術の導入に及ぼす影響』に関する再論」

早稲田大学産業経営研究所産業経営 (17) 1991年12月
「医療サービス供給機関選択モデルに関する考察－医療機関経営の観点から－」

神戸学院経済学論集 23(4) 1991年9月
「混雑弾力的需要のもとにおける非集計施設選択システムの均衡分析に関する考察」

神戸学院経済学論集 22(4) 1991年3月
「リゾート立地論序説－アロンゾ理論における試み－」

早稲田大学産業経営研究所産業経営 (15) 1989年12月
「集積経済効果の分析方法－ミクロ生産関数を用いて－」

神戸学院経済学論集 31(1) 1989年6月
「Lie 変換による集積効果の測定方法に関する研究－都市規模の技術進歩に及ぼす影響－」

姫路短期大学研究報告 (34) 1989年6月
「集積の経済効果の検証に向けて－遺伝的アルゴリズムを用いたシミュレーションモデルの構築－」

神戸学院経済学論集 30(1・2) 1988年9月
「高速道路IC利用の県外観光旅行者がもたらす経済誘発効果－長野県を対象として－」（共）

日本観光学会誌 (32) 1988年5月
「英米仏日間道路整備効果－分析手法比較」

姫路短期大学研究報告 (33) 1988年2月

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書籍等出版物

3

「パーソナル・コンピュータにおけるオペレーティング・システムの行方」

新澤雄一著『現代経済の理論と分析』（前野書店）所収 1992年6月
「都市規模が製造業の新技術の導入に及ぼす影響－大都市圏におけるケース－」

愛知大学経営総合科学研究所編『都市・地域科学に関する論文集』所収 1991年12月
『道路交通需要の将来予測－シナリオ比較分析－』（共同）

（財）道路経済研究所 1984年11月

所属学協会

4

共同研究・競争的資金等の研究課題

5

観光とホスピタリティ

2003年 - 2005年
Economic for Hospitality Management

2003年 - 2005年
市場構造の変化と産業・経済の計量経済学的研究
観光資源と地域創造活動と資金調達について
Tourism Resources, Community Design and Finance