山本 芳久

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/08 09:38
 
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研究者氏名
山本 芳久
 
ヤマモト ヨシヒサ
所属
東京大学
部署
大学院総合文化研究科
職名
准教授
学位
博士(文学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
現在
東京大学 大学院・総合文化研究科 准教授
 

委員歴

 
2013年6月
 - 
現在
教父研究会  理事
 
2011年12月
 - 
現在
中世哲学会  理事・評議員
 
2011年7月
 - 
2015年6月
日本哲学会  編集委員
 
2010年4月
 - 
現在
哲学会  理事
 

Misc

 
聖書に親しむための最良の伴侶(書評 A・E・マクグラス『旧約新約聖書ガイド:創世記からヨハネの黙示録まで』本多峰子訳、教文館、2018年)
山本 芳久
本のひろば   (2018年11月) 2-3   2018年11月   [依頼有り]
「信仰」と「理性」の「紛争解決」
山本 芳久
『中世の覚醒 アリストテレス再発見から知の革命へ』(ちくま学芸文庫)解説   513-523   2018年10月   [依頼有り]
トマス・アクィナスの聖書註解:著作群におけるその位置づけ
山本 芳久
理想   (701) 28-41   2018年9月   [依頼有り]
「窓ガラス」としてのイエス:井上洋治神学の美しさについて
山本 芳久
本のひろば   (728) 4-7   2018年8月   [依頼有り]
中世討論集の精華:神学的思索への誘い(書評 トマス・アクィナス『真理論』)
山本 芳久
週刊読書人   (2018年7月20日) 4   2018年7月   [依頼有り]
井上神父とドストエフスキー:東方キリスト教を中心に
山本芳久、伊藤幸史、安岡治子、山根道公、山根息吹
風(プネウマ)   (104) 37-58   2018年5月   [依頼有り]
三大一神教とアリストテレス
山本 芳久
『アリストテレス全集』月報17   1-3   2018年3月   [依頼有り]
愛と霊的再生:説教者としてのトマス・アクィナス
山本 芳久
宮本久雄編『愛と相生:エロース、アガペー、アモル』   168-194   2018年3月   [依頼有り]
マクシモス、ディオニュシオス、トマス・アクィナス――谷隆一郎訳註『難問集』との対話――
山本 芳久
パトリスティカ   (21) 90-107   2018年1月   [査読有り][依頼有り]
鼎談 遠藤周作『沈黙』と井上洋治『日本とイエスの顔』:根底にある東西の思想をめぐって
山本芳久、山根道公、若松英輔
風(プネウマ)   (103) 12-45   2017年12月   [依頼有り]
マッキンタイアの「トマス的実在論」――哲学探究の基本構造――
山本 芳久
Nyx(ニュクス)   (4) 156-167   2017年8月   [依頼有り]
三大一神教と中世哲学――超越と理性――
山本 芳久
Nyx(ニュクス)   (4) 62-81   2017年8月   [依頼有り]
スコラ哲学からの挑戦(対談)
山本 芳久、稲垣 良典
Nyx(ニュクス)   (4) 10-29   2017年8月   [依頼有り]
開かれたスコラ哲学 趣旨文
山本 芳久
Nyx(ニュクス)   (4) 6-8   2017年8月   [依頼有り]
哲学に触れる / 感情に触れる――トマス・アクィナスを読みながら――
山本 芳久
『分断された時代を生きる』   54-66   2017年7月   [依頼有り]
井筒俊彦とキリスト教 : 存在論的原理としての愛
山本 芳久
『井筒俊彦 (言語の根源と哲学の発生 増補新版) 』   234-251   2017年6月   [依頼有り]
座談会・井上洋治と遠藤周作:『沈黙』原作と映画をめぐって
山本芳久、山根道公、若松英輔、平田栄一
風(プネウマ)   (102) 48-80   2017年5月   [依頼有り]
トマス・アクィナスの「沈黙」
山本 芳久
文學界   71(2) 260-261   2017年2月   [依頼有り]
トマス、スコトゥス、スアレス:「スコラ哲学」の解体と再建
山本 芳久
『続・ハイデガー読本』   44-51   2016年4月   [依頼有り]
キリスト教の「愛」を捉えなおす(書評:遠藤徹『<尊びの愛>としてのアガペー』)
山本 芳久
『本のひろば』2016年4月号   (699) 2-3   2016年4月   [依頼有り]
神の「コトバ」としてのイエス(書評・若松英輔『イエス伝』)
山本 芳久
福音と世界   (2016年4月号) 44-45   2016年3月   [依頼有り]
トマス・アクィナス『対異教徒大全』の意図と構造
山本 芳久
『中世における制度と知』   151-190   2016年3月   [依頼有り]
岩下壮一の神学思想:『信仰の遺産』を読む
山本 芳久
上智大学キリスト教文化研究所編『キリスト教文化研究所紀要』   (34) 47-67   2016年3月   [依頼有り]
存在論的倫理学の試み――シュペーマン『幸福と仁愛』を読む――
山本 芳久
UP (東京大学出版会編)   (2016年2月号) 6-12   2016年2月   [依頼有り]
マイモニデス『迷える者の導き』における「啓示的法」と「理性」
山本 芳久
法の理論   (34) 91-118   2016年2月   [査読有り][依頼有り]
日本カトリシズムにおける霊性の系譜
山本芳久, 山根 道公, 若松英輔, 竹内 修一
キリスト教文化研究所紀要   (34) 79-107   2016年3月   [依頼有り]
エロース、アガペー、カリタス: ルージュモンからアウグスティヌスへ
山本 芳久
Nyx   (2) 278-293   2015年12月   [依頼有り]
日本の教父 井上洋治: 神の「暖かさ」について
山本 芳久
井上洋治『日本とイエスの顔(井上洋治著作選集 1)』解説   230-241   2015年7月   [依頼有り]
書評 神学・宗教哲学と歴史学・社会学の橋渡しをなす E・トレルチ『中世キリスト教の社会教説』
山本 芳久
本のひろば   (690) 12-13   2015年7月   [依頼有り]
信仰・理性・伝統:トマス・アクィナスのユダヤ人観を手がかりに
山本 芳久
京都ユダヤ思想   (5) 77-95   2015年6月   [査読有り][依頼有り]
山本 芳久
三田文学. [第3期]   94(120) 230-232   2015年2月   [依頼有り]
出エジプト記の脱在論としてのエヒイェロギア
山本 芳久
『ハヤトロギアとエヒイェロギア:アウシュヴィッツ・FUKUSHIMA以後の思想の可能性』   5-35   2015年2月   [依頼有り]
文人哲学者 井筒俊彦
山本 芳久
『井筒俊彦全集』第九巻月報   6-8   2015年2月   [依頼有り]
The Bible and Asia: From the Pre-Christian Era to the Postcolonial Age. By R. S. Sugirtharajah. Cambridge, Mass.: Harvard University Press, 2013. Pp. 320. ISBN 10: 0674049071; ISBN 13: 978- 0674049079. Reviewed by Yoshihisa Yamamoto,University of Tokyo
山本 芳久
The International Journal of Asian Studies   12(1) 127-130   2015年1月   [依頼有り]
山根 道公, 山本 芳久, 若松 英輔, 竹内 修一
キリスト教文化研究所紀要   (34) 79-107   2015年
中世哲学の万華鏡
山本 芳久
パトリスティカ   18 175-180   2014年12月   [依頼有り]
山本 芳久
三田文学. [第3期]   93(117) 126-151   2014年5月   [依頼有り]
トマス・アクィナス『対異教徒大全』の意図と構造( 早稲田大学ヨーロッパ中世・ルネサンス研究所シンポジウム「中世地中海世界における翻訳と文化の伝承」発表要旨)
山本 芳久
エクフラシス: ヨーロッパ文化研究   (4) 155   2014年3月   [依頼有り]
山本 芳久
福音と世界   69(3) 14-20   2014年3月   [依頼有り]
山本 芳久
三田文学. [第3期]   93(116) 98-123   2014年2月   [依頼有り]
『神学大全』との出会い
山本 芳久
本のひろば   (673) 1   2014年2月   [依頼有り]
トマス・アクィナスのキリスト論:「肯定の哲学」の原点
山本 芳久
パトリスティカ   (17) 131-154   2013年12月   [査読有り][依頼有り]
偉人伝 トマス・アクィナス
山本 芳久
東京大学新聞      2013年9月   [依頼有り]
トマス・アクィナスの感情論:「肯定の哲学」の基礎づけ
山本 芳久
カトリック研究   (82) 35-90   2013年8月   [査読有り][依頼有り]
信仰の知的性格について:トマス・アクィナスの創造論を手がかりに
山本 芳久
中世における信仰と知   293-316   2013年3月   [依頼有り]
『神学大全』の完結性と未完結性
山本 芳久
創文   (8) 7-9   2013年3月   [依頼有り]
「出エジプト記の脱在論」としてのエヒイェロギア
山本 芳久
共生学   (7) 10-36   2013年2月   [依頼有り]
倫理的規範の絶対性について:トマス、スコトゥス、ビトリア
山本 芳久
法の理論   31 107-147   2012年11月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
若松 英輔, 山本 芳久 (担当:共著)
文藝春秋   2018年12月   ISBN:4163909451
リチャード・E.ルーベンスタイン
筑摩書房   2018年10月   ISBN:4480098844
理想社   2018年9月   ISBN:4650007011
出村 和彦
教友社   2018年5月   ISBN:4907991428
アリストテレス
岩波書店   2018年3月   ISBN:4000927876
山本 芳久
岩波書店   2017年12月   ISBN:400431691X
山本 芳久
岩波書店   2017年12月   
井筒 俊彦
慶應義塾大学出版会   2017年10月   ISBN:4766424565
山本芳久, 乙部延剛 (担当:共著)
堀之内出版   2017年8月   ISBN:4906708714
白水社   2017年7月   ISBN:4560095647
河出書房新社   2017年6月   ISBN:4309248128
文藝春秋   2017年1月   
法政大学出版局   2016年4月   ISBN:4588150774
知泉書館   2016年4月   ISBN:4862852289
日本キリスト教書販売   2016年3月   
東京大学出版会   2016年3月   ISBN:4130033336
井筒 俊彦, 木下 雄介
慶應義塾大学出版会   2016年3月   ISBN:4766420829
成文堂   2016年3月   ISBN:4792305837
マルクス・ガブリエル, 浅沼光樹, 阿部ふく子, 池松辰男, 大河内泰樹, 加藤紫苑, 城戸淳, 桑原俊介, 下田和宣, 多田圭介, 中川明才, 中島新, 山田有希子, 伊澤高志, 佐々木雄大, 坂東洋介, 宮野真生子, 村田右富実, 山本芳久 (担当:共著)
堀之内出版   2015年12月   ISBN:4906708692
井上 洋治, 山根 道公
2015年7月   ISBN:4818409111
岩下 壮一
岩波書店   2015年3月   ISBN:4003811518
井筒 俊彦, 木下 雄介
慶應義塾大学出版会   2015年2月   ISBN:4766420799
慶應義塾大学   2015年1月   
井筒 俊彦, 木下 雄介
慶應義塾大学出版会   2014年9月   ISBN:4766420772
山本 芳久
慶應義塾大学出版会   2014年9月   ISBN:476642171X
慶應義塾大学出版会   2014年4月   
日本キリスト教書販売   2014年2月   
慶應義塾大学出版会   2014年1月   
井筒 俊彦, 木下 雄介
慶應義塾大学出版会   2013年11月   ISBN:4766420721
知泉書館   2013年4月   ISBN:4862851517
山本 芳久
知泉書館   2013年1月   ISBN:4862851452
成文堂   2012年11月   ISBN:4792305381
丸善出版   2012年1月   ISBN:4621083872
岩波書店   2011年11月   ISBN:4000282379
弘文堂   2006年12月   ISBN:4335160402
田畑 邦治, 田中 美恵子
ヌーヴェルヒロカワ   2005年8月   ISBN:4902085445
住吉 雅美, 桜井 健吾, 土井 崇弘, 駒城 鎮一, ベッケンフェルデ
成文堂   2003年9月   ISBN:4792303605

講演・口頭発表等

 
トマス・アクィナスの感情論 [招待有り]
山本 芳久
東北大学科研 基盤(B) 「感情の媒介的機能に定位した、よき共同的な生の構想」   2018年2月3日   
愛と霊的再生:説教者としてのトマス・アクィナス [招待有り]
山本 芳久
第162回教父研究会例会   2017年12月2日   

競争的資金等の研究課題

 
イブン・スィーナー『治癒の書』に関する比較思想史的研究(3)
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2016年4月 - 2021年3月    代表者: 小林 春夫
三大一神教における中世法思想の比較哲学的考察:「自然法」と「啓示法」の再定位
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 山本 芳久
古典教父研究の現代的意義―分裂から相生へ―
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 宮本 久雄
多角的視座からの「感情」現象の哲学的解明を通じた価値倫理学の新たな基礎づけの試み
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2013年4月 - 2017年3月    代表者: 古荘 真敬
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 山本 芳久
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 山本 芳久
 本研究の目的は、別々に研究されることの多い西洋中世哲学とイスラーム哲学を同じ土俵に乗せて研究することによって、以下のような三つの成果を得ることである。第一は、思想史研究における空白部分を埋め、古代ギリシア哲学からイスラーム世界を経てラテン・キリスト教世界に至る哲学史の根本的な書き換えを行なうという基礎的研究の遂行である。第二に、法の哲学的根拠づけという哲学の根本問題の一つに関して、比較哲学的・比較宗教学的観点から取り組むことである。第三に、現代世界において焦眉の課題となっている文明間対話...
宗教における犠牲の論理と倫理に関する哲学的研究
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 高橋 哲哉
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 山本 芳久
西洋中世哲学とイスラーム哲学は、通常、別々の研究者によって研究されることが多い。本研究の独自性は、これら二つを同じ土俵に乗せて比較哲学的に考察していることのうちに見出される。具体的には、トマスの自然法概念とアヴェロエスの法思想を比較考察することによって、キリスト教世界とイスラーム世界の思想構造の連続性と非連続性の双方を明らかにした。現代の世界情勢の中において、文明間対話ということが焦眉の課題となっているが、或る意味では共通の地平の中で文明を形成していたとも言える「中世哲学」の時代に着目する...

社会貢献活動

 
キリスト教入門 基礎の基礎
【講師】  NHKカルチャー青山教室  2018年9月29日 - 2019年3月
聖書入門 : 「ヨハネ福音書」を読む
【講師】  朝日カルチャー新宿教室  2018年10月27日 - 2018年12月22日
キリスト教神学の系譜 : 神学を解読する
【講師】  朝日カルチャー新宿教室  2018年7月28日 - 2018年12月22日
トマス・アクィナスの世界: 聖書と哲学との対話
【講師】  朝日カルチャー新宿教室  2018年12月2日
「エルサレム」を読み解く 三大一神教の聖地
【講師】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2018年9月2日
トマス・アクィナスと古代ギリシア哲学
【講師】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2017年11月 - 2018年8月
キリスト教入門――トマス・アクィナスとその系譜(若松英輔氏との対談)
【講師】  NHKカルチャー青山教室  2018年7月22日
中世哲学を読み解く  トマス・アクィナスの「真理論」
【講師】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2018年6月2日
神学と哲学―聖書と神学
【講師】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2018年1月 - 2018年3月
スコラ哲学とは何か
【講師, 寄稿】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2018年2月17日
遠藤周作『深い河』と井上洋治『遺稿集「南無アッバ」の祈り』
【パネリスト】  風の家 月曜講座  2018年2月12日
神学と哲学―キリスト教神学の根本諸問題
【講師】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2017年10月 - 2017年12月
遠藤周作『イエスの生涯』と井上洋治『わが師イエスの生涯』
【パネリスト】  風の家 月曜講座  2017年11月13日
カトリックとプロテスタント
【講師】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2017年10月29日
遠藤周作『沈黙』と井上洋治『日本とイエスの顔』
【パネリスト】  風の家 月曜講座  2017年10月9日
神学と哲学―初めての神学
【講師】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2017年7月 - 2017年9月
トマス・アクィナス『神学大全』―感情を哲学する
【講師】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2016年8月 - 2017年8月
三大一神教の思想と歴史
【講師】  朝日カルチャーセンター新宿教室  2015年7月 - 2017年6月

その他

 
2017年10月   「宗教改革500週年 識者に聞く」
宗教改革500週年を記念したインタビュー記事が、2017年10月26日(木)の読売新聞朝刊に掲載された。
2017年4月   「調べる」?「読んで楽しむ」? 使い方いろいろ キリスト教辞・事典 徹底比較!! 山本芳久×阿部善彦 対談
キリスト教に関する我が国の代表的な事典の比較に関する対談が、「キリスト新聞」2017年4月15日号に掲載された。
2014年12月   「感情論に光 身近に伝える」
『トマス・アクィナス 肯定の哲学』をめぐるインタビュー記事「感情論に光 身近に伝える」が、2017年12月1日の読売新聞夕刊に掲載された。