榎本 渉

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/14 23:46
 
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研究者氏名
榎本 渉
 
エノモト ワタル
所属
国際日本文化研究センター
部署
国際日本文化研究センター
職名
准教授
学位
学士(文学)(東京大学), 修士(文学)(東京大学), 博士(文学)(東京大学)
科研費研究者番号
60361630

研究分野

 
 

経歴

 
2010年1月
 - 
現在
国際日本文化研究センター 准教授
 
2006年4月
 - 
2007年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 研究員
 
2003年5月
 - 
2006年3月
東京大学 東洋文化研究所 助手
 
2003年4月
 - 
2003年5月
    日本学術振興会特別研究員(PD)
 
2001年4月
 - 
2003年3月
 日本学術振興会特別研究員(DC2)
 

学歴

 
 
 - 
2000年
東京大学 人文社会系研究科 日本史学
 
 
 - 
2003年
東京大学 人文社会系研究科 日本史学
 
 
 - 
1994年
東京大学 文学部 日本史学
 

論文

 
テムルの日本招諭と一山一寧・燕公楠
榎本 渉
史学研究   (300) 30-58   2018年7月   [招待有り]
宋日・元日間海上航路와高麗島嶼地域(宋日・元日間海上航路における高麗の島嶼)
榎本 渉
해양문화재(海洋文化財)   (9号)    2016年12月   [査読有り]
平安末期天台宗における宋代仏教へのまなざし―栄西入宋の前提として―
榎本 渉
佛教史學研究   59(1) 19-41   2016年11月   [査読有り]
日記と僧伝の間―『空華日用工夫略集』の周辺―
榎本 渉
(倉本一宏編)日記・古記録の世界   85-97   2015年3月
建長寺船の派遣とその成果
榎本 渉
(村井章介編)東アジアのなかの建長寺 宗教・政治・文化が交叉する禅の聖地   200-212   2014年11月
宋元交替と日本
榎本 渉
岩波講座 日本歴史第七巻 中世2   77-112   2014年4月
南北朝時代の臨済宗幻住派・金剛幢下における境内空間
榎本 渉
(白幡洋三郎編)「作庭記」と日本の庭園   307-327   2014年4月
元末明初的日元航路
榎本 渉
(範金民・胡阿祥主編) 江南地域文化的歴史演進文集   509-530   2013年5月
アジアの中の建長寺—鎌倉時代の住持中の渡来僧の位置—
榎本 渉
禅文化   25-33   2013年4月
平安王朝と中国医学――12世紀を中心に
榎本 渉
東京大学日本史学研究室紀要別冊 中世政治社会史論叢   3-15   2013年
The Current State of Research on the History of Japan’s Contacts with Other Countries in the First Half of the Medieval Period
ENOMOTO Wataru
ACTA ASIANTICA      2012年
僧伝出版から見た清初仏教と江戸仏教
榎本 渉
歴史と地理      2012年
唐~元代における日中交通路の変遷
榎本 渉
(立群主編)跨越海洋―“海上絲綢之路与世界文明進程”国際学術論壇文選   151-166   2012年
長崎晧臺寺と福州鼓山―『日域洞上諸祖伝』撰述の背景―
榎本 渉
駒澤大学禅研究所年報   69-97   2012年
松ヶ岡文庫所蔵『扶桑禅林諸祖伝』について
榎本 渉
財団法人松ヶ岡文庫研究年報   55-68   2011年
雲南の日本僧、その後
榎本 渉
アジア遊学   197-220   2011年
入元日本僧椿庭海寿と元末明初の日中交流―新出僧伝の紹介を兼ねて―
榎本 渉
東洋史研究   66-104   2011年
東シナ海の宋海商
榎本 渉
日本の対外関係3 通交・通商圏の拡大   30-59   2010年12月
日宋交流史研究
榎本 渉
日本宋史研究の現状と課題—1980年代以降を中心に—   381-407   2010年5月
日本の墨蹟史料から見た南宋期の海上貿易
榎本 渉
大阪市立大学東洋史論叢   49-67   2009年
Japan-Korea Comparative Study concerned with the Situation and Environment of Medieval Port City Site
ENOMOTO Wataru
Report of Grant-in-Aid for Scientific Research in 2003-2007 (represented by MURAI Shosuke)      2008年
Goryo in the Traffic between Japan and Song/Yuan China - with Buddhism Historical Materila -
ENOMOTO Wataru
Report of Grant-in-Aid for Scientific Research in 2003-2007 (represented by MURAI Shosuke)      2008年
『板渡の墨蹟』から見た日宋交流
榎本 渉
東京大学日本史学研究室紀要   1-21   2008年
日中禅僧の交流 玉山草堂のこと
榎本 渉
水墨画・墨蹟の魅力   153-179   2008年
『喫茶養生記』の時代における中国の文物・文化
榎本 渉
鎌倉時代の喫茶文化   90-104   2008年
日宋・日元交通における高麗—仏教史料を素材として—
榎本 渉
中世港湾都市遺跡の立地・環境に関する日韓比較研究 平成15〜19年度科学研究費補助金研究成果報告書   90-106   2008年
新羅海商と唐海商
榎本 渉
前近代の日本列島と朝鮮半島   81-94   2007年
元僧無夢曇噩と日本
榎本 渉
禅文化研究所紀要   85-105   2006年
宋代市舶司貿易にたずさわる人々
榎本 渉
『シリーズ港町の世界史』3 港町に生きる   67-94   2006年
初期日元貿易と人的交流
榎本 渉
宋代の長江流域 —社会経済史の視点から—   231-272   2006年
『栄西入唐縁起』からみた博多
榎本 渉
中世都市研究   83-102   2005年
中国史料に見える中世日本の度牒
榎本 渉
禅学研究   57-83   2004年
Updates on Song History Studies in Japan: The History of Japan-Song Relations
ENOMOTO Wataru
Journal of Song-Yuan Studies   225-234   2004年
北宋後期の日宋間交渉
榎本 渉
アジア遊学   145-154   2004年
中世の日本僧と中国語
榎本 渉
歴史と地理   33-42   2003年
元末内乱期の日元交通
榎本 渉
東洋学報   1-31   2002年
『鄂隠和尚行録』を読む
榎本 渉
日本歴史   90-96   2002年
日本史研究における南宋・元代
榎本 渉
史滴   189-207   2002年
日本遠征以後における元朝の倭船対策
榎本 渉
日本史研究   58-82   2001年10月
順帝朝前半期における日元交通
榎本 渉
日本歴史   18-34   2001年9月
宋代の「日本商人」の再検討
榎本 渉
史学雑誌   37-60   2001年2月

Misc

 
「日中・日朝僧侶往来年表(1127〜1250)」 8-17世紀の東アジア地域における人・物・情報の交流—海域と港市の形成、民族・地域間の相互認識を中心に—(上)
榎本 渉
平成12-16年度科学研究費補助金研究成果報告書      2004年3月
ある一人の入宋僧
榎本 渉
明日の東洋学      2004年10月
日宋貿易
榎本 渉
国際政治事典      2005年12月
明州に来た平家の使僧
榎本 渉
義経から一豊へ      2006年1月
太平記の漢詩
榎本 渉
歴史と古典 太平記を読む      2008年

書籍等出版物

 
双嶼港史料選編 日文巻
金国平・貝武権編 (担当:分担執筆, 範囲:唐、宋、元時期)
海軍出版社   2018年5月   
前近代の日本と東アジア 石井正敏の歴史学
榎本 渉 (担当:分担執筆, 範囲:対外関係史研究における石井正敏の学問)
勉誠出版、2017年9月、9~29頁   2017年9月   ISBN:9784585226802
日本古代交流史入門
榎本 渉 (担当:分担執筆, 範囲:入唐僧・入宋僧の時代)
勉誠出版   2017年7月   ISBN:9784585221616
知っておきたい歴史の新常識
榎本 渉 (担当:分担執筆, 範囲:中世の貿易と海商)
勉誠出版   2017年6月   ISBN:9784585221821
日本的時空観の形成
榎本 渉 (担当:分担執筆, 範囲:中国南方の新羅人―浙江省台州の地名を手がかりに―)
思文閣出版   2017年5月   ISBN:9784784218929
史料で読み解く日本史1 中世日記の世界
榎本 渉 (担当:分担執筆, 範囲:『参天台五臺山記』(成尋)―未知の世界を記録する)
ミネルヴァ書房   2017年4月   ISBN:9784623078530
海賊史観からみた世界史の再構築:交易と情報流通の現在を問い直す
稲賀繁美編 (担当:分担執筆, 範囲:「悪石島とその周辺」)
思文閣出版   2017年2月   ISBN:9784784218813
日明関係史研究入門 アジアのなかの遣明船
村井章介編集代表 (担当:分担執筆, 範囲:日元交通との連続面・断絶面、寧波と舟山群島)
勉誠出版   2015年10月   
南宋・元代日中渡航僧伝記集成 附 江戸時代における僧伝集積過程の研究
榎本 渉
勉誠出版   2013年   
増補日宋文化交流の諸問題
新編森克己著作集編集委員会編 (担当:分担執筆, 範囲:4)
勉誠出版   2011年1月   
僧侶と海商たちの東シナ海
榎本 渉
講談社   2010年10月   
続々日宋貿易の研究
新編森克己著作集編集委員会編 (担当:分担執筆, 範囲:3)
勉誠出版   2009年10月   
続日宋貿易の研究
新編森克己著作集編集委員会編 (担当:分担執筆, 範囲:2)
勉誠出版   2009年4月   
新訂日宋貿易の研究
新編森克己著作集編集委員会編 (担当:分担執筆, 範囲:1)
勉誠出版   2008年12月   
モノから見た海域アジア史—モンゴル〜宋元時代のアジアと日本の交流—
四日市康博編著 (担当:分担執筆)
九州大学出版会   2008年   
東アジア海域と日中交流—9〜14世紀—
榎本 渉
吉川弘文館   2007年6月   

講演・口頭発表等

 
中世日本僧の海外渡航
-
第4回東京大学東洋文化研究所公開講座   2004年11月20日   
日本史基礎演習
-
-   2005年   
建長寺船と日元貿易
-
鎌倉禅研究会   2005年12月14日   
南宋期江南における日本僧の参学パターン
-
「中国社会文化学会2006年度大会」報告   2006年7月9日   
日本与福建的海上交通和元末内乱
-
国際シンポジウム「東亜海洋史学術座談会」報告   2007年   

Works

 
8-17世紀の東アジア地域における人・物・情報の交流
2000年 - 2003年
中世考古学の総合的研究
2003年 - 2007年
東アジア海域交流と日本伝統文化の形成
2005年 - 2009年

競争的資金等の研究課題

 
海域交流史料としての仏教文献の研究
日本学術振興会: 若手研究(B)
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月    代表者: 榎本 渉
9-14世紀の東シナ海における港湾の機能と人的ネットワーク
日本学術振興会: 特別研究員奨励費(PD)
研究期間: 2003年4月 - 2006年3月
中世前期における日中・日朝間の人物・文物の交流
日本学術振興会: 特別研究員奨励費(DC2)
研究期間: 2001年4月 - 2003年3月    代表者: 榎本 渉