河西 哲子

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/15 16:25
 
アバター
研究者氏名
河西 哲子
 
カサイ テツコ
所属
北海道大学大学院
部署
教育学研究院
職名
助教授・准教授
学位
博士(教育学)(北海道大学), 修士(北海道大学)
その他の所属
社会科学実験研究センター脳科学研究教育センター

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
2018年9月
愛知淑徳大学心理学部 客員研究員
 
2017年10月
 - 
2018年9月
理化学研究所脳科学研究センター 訪問研究員
 
2009年7月
 - 
現在
北海道大学大学院教育学研究院  准教授
 
2007年4月
   
 
北海道大学大学院教育学研究院  助教
 
2003年12月
 - 
2004年3月
ペンシルバニア大学 客員研究員
 

学歴

 
2002年3月
   
 
北海道大学大学院 教育学研究科 博士(教育学)取得
 
1998年3月
   
 
北海道大学大学院 教育学研究科 修士課程修了
 
1996年3月
   
 
北海道大学 教育学部 教育学科卒業
 
1992年3月
   
 
北海道大学 理学部 生物学科卒業
 

委員歴

 
2016年
 - 
現在
日本生理心理学会  評議員
 
2015年
 - 
現在
北海道心理学会  常任理事
 
2014年
 - 
現在
日本生理心理学会  編集委員
 
2010年
 - 
現在
電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究専門委員会  専門委員
 

論文

 
蒔苗詩歌・河西哲子
心理学研究   88(5) 452-459   2017年9月   [査読有り]
自閉症スペクトラム障害の注意特性
河西哲子
Clinical Neuroscience   35 1001-1004   2017年6月   [招待有り]
Uno, T., Okumura, Y., Kasai, T.
Neuroscience Letters   22 77-81   2017年4月   [査読有り]
脳波があらわす心の過程
河西 哲子
心理学ワールド   75 5-8   2016年8月   [招待有り]
Okumura, Y., Kasai, T., & Murohashi, H.
生理心理学と精神生理学   33(1) 5-17   2016年8月   [査読有り][招待有り]
Takeya, R. & Kasai, T.
Journal of Vision   15(13) 16   2015年9月   [査読有り]
Okumura, Y., Kasai, T., & Murohashi, H.
Neuropsychologia   69 22-30   2015年3月   [査読有り]
Kasai, T., Takeya, R., & Tanaka, S.
Attention, Perception, & Psychophysics   77(2) 441-449   2015年2月   [査読有り]
竹谷隆司・河西哲子
心理学研究   85(3) 276-283   2014年8月   [査読有り]
Okumura, Y., Kasai, T., & Murohashi, H.
NeuroReport   25(6) 410-414   2014年4月   [査読有り]

Misc

 
児童における心的回転への身体化手がかりの効果
蒔苗詩歌・河西哲子
信学技報   117 21-39   2017年7月
河西哲子・河原純一郎
生理心理学と精神生理学   33(1) 1-3   2016年8月   [依頼有り]
瞬間的および持続的時間に関する事象関連電位による検討
漆原彩花・河西哲子・竹谷隆司
日本心理学会第29回大会発表論文集(CD-ROM)      2015年9月
物体上の注意拡散は知覚的負荷により抑えられるか
河西哲子・田中翔
日本心理学会題29回大会発表論文集(CD-ROM)      2015年9月
心的回転における男女差 ―身体化認知の視点から―
蒔苗詩歌・山崎圭子・河西哲子
北海道心理学研究   37 45   2015年3月

書籍等出版物

 
基礎心理学入門
河西哲子 (担当:分担執筆, 範囲:5章 注意)
培風館   2012年5月   ISBN:978-4563052201
新編 感覚・知覚心理学ハンドブック Part2
河西哲子 (担当:分担執筆, 範囲:3・7 注意の神経基盤)
誠信書房   2007年9月   ISBN:978-4414305043
認知のエイジング・入門編
河西哲子 (担当:共訳, 範囲:4章 注意とエイジング,6章 脳のエイジングの認知神経心理学,9章 エイジング,サーカディアン覚醒パターン,認知)
北大路書房   2004年3月   ISBN:978-4762823619

講演・口頭発表等

 
Effects of embodied cues on mental-rotation performance in children
Makinae, S., Kasai, T.
59th Annual Meeting of Psychonomic Society   2018年11月   
Early perceptual representations of visual words are manifested differently by task demands: Evidence from ERP measures of spatial attention
Okumura, Y., Kasai, T., Takeya, R., Murohashi, H.
The 19th World Congress of Psychophysiology   2018年9月4日   
視覚的統合への時間的予測の効果は健常者の自閉症傾向により変動する
河西哲子・蒔苗詩歌・北城圭一・藤亮裕
日本認知心理学会第16回大会   2018年9月1日   
事象関連電位を用いた特徴類似性による群化過程の追跡
蒔苗詩歌・河西哲子・北城圭一
日本認知心理学会第16回大会   2018年9月1日   
The left lateralization of print-specific negativity depends on visual attention in competitive stimuli
Uno, T., Katakura, T., Kasai, T.
10th Annual Meeting of Society for the Neurobiology of Language   2018年8月16日   
早い処理過程の可視化と個人差 [招待有り]
河西 哲子
東海心理学会平成30年第1回研究例会   2018年5月   
Attention and self-reported ADHD tendency modulate very early electrophysiological responses for visual words
Kasai, T., Tanaka, A., Okumura, Y., Uno, T.
Cognitive Neuroscience Society 25th Annual Meeting   2018年3月25日   
When illusory contour helps: interplays between temporal attention and visual perceptual organization.
Kasai, T., Makinae, S., Kitajo, K.
58th annual meeting of Psychonomic Society   2017年11月   
Effects of stimulus color on body analogy in mental rotation.
Makinae, S., Kasai, T.
58th annual meeting of Psychonomic Society   2017年11月   
非注意文字列に特異的な初期ERPの経時的変化
奥村安寿子・宇野智己・河西哲子・室橋春光
生理心理学会   2017年5月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
知覚の体制化に基づく注意選択メカニズムとその個人差
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究C)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 河西 哲子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 河西 哲子
発達障害における脆弱性と回復性の検討と、それに応ずる個別支援法の開発
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 室橋春光
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月    代表者: 河西 哲子
平成18年度は,注意が作用するオブジェクトの表象レベルについて,行動指標と事象関連電位(ERP)を用いて検討した.(1)先行手がかり法における反応時間を指標として,部分的遮蔽により作成した視覚オブジェクト上の注意拡散時間を検討した,一連の実験の結果より,注意選択は課題の難易度が高い場合には知覚的補完後の高次のオブジェクト表象に基づくが,一方課題の難易度が低い場合には特徴値の不連続により定義されるより低次のオブジェクト表象に基づくことが示された.(2)視覚皮質における注意の布置をms単位で調...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月    代表者: 室橋 春光
本研究では、次のような検討を行った。(1)「視知覚系における差異検出機構及び注意発現機構の検討」では、事象関連電位を用いた検討を行い、差異検出から注意発現に至る基礎的システムが明らかにされた。(2)「自閉症にかかわる認知・学習と行動特性における基礎的ならびに臨床的検討」では、聴知覚における中枢性統合機構の検討が行われ、音系列判断において自閉症指数との相関が見いだされた。(3)「学習障害における音韻処理過程の検討」では、音声知覚過程における差異検出機構について、特に適応困難が想定される英語音...