重茂 浩美

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/18 14:16
 
アバター
研究者氏名
重茂 浩美
 
オモエ ヒロミ
URL
http://www.nistep.go.jp/about/stafflist/stfc/stfc-omoe
所属
文部科学省 科学技術・学術政策研究所
部署
科学技術予測センター
職名
上席研究官
学位
博士(農学)(東京大学)

プロフィール

公的研究機関で感染症研究やゲノム研究、脳科学研究に従事した後、経済産業省所管の組織で国の化学物質管理に関する行政業務に携わりました。現在は、文部科学省のシンクタンク組織にてライフサイエンス分野の動向調査を行っていますが、2年間ほど日本医療研究開発機構(AMED)に出向して機構の立ち上げにも関わりました。獣医師としては特異なキャリアかもしれませんが、実験研究から事業管理まで携わった経験を活かし、健康長寿社会に向けた研究開発の方向性について調査していきたいと思います。

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
文部科学省科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 上席研究官
 
2015年4月
 - 
2017年3月
国立研究開発法人日本医療研究開発機構  戦略推進部研究企画課 課長代理
 
2006年1月
 - 
2015年3月
文部科学省科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター 上席研究官
 
2004年1月
 - 
2005年12月
(独)製品評価技術基盤機構 化学物質管理センター安全審査課、情報業務課、リスク評価課 主査
 
1999年4月
 - 
2003年12月
(独)放射線医学総合研究所 研究基盤部 若手育成型任期付研究員
 

学歴

 
1989年4月
 - 
1992年3月
東京大学 農学部 畜産獣医学科博士課程
 
1987年4月
 - 
1989年3月
東京大学 農学部 畜産獣医学科修士課程
 

委員歴

 
2018年7月
 - 
現在
LOJ Immunology & Infectious Disease (Lupine publishers, US)  Editorial Board
 
2017年10月
 - 
2020年3月
総務省委託事業「IoT/BD/AI情報プラットフォーム社会実装推進事業」高度自然言語処理プラットフォーム設計開発情報利活用分科会(保健・衛生)  委員
 
2009年10月
 - 
現在
東京大学 ライフサイエンス委員会 倫理審査専門委員会  委員
 
 
 - 
2017年6月
TheScientificWorldJOURNAL  編集委員
 
 
 - 
2015年12月
Conference Paper in Veterinary Science  編集委員
 

論文

 
米欧におけるアカデミアが売り手の創薬技術や創薬シーズに関わる取引状況
重茂 浩美、今西 典昭、知場 伸介、石井 健
保健医療科学   67(2) 196-205   2018年6月   [査読有り]
Priority Research and Development area for Emerging/Remerging Infectious Disease Control–An Expert Questionnaire Survey in Japan
Takahashi-Omoe H
AASCIT Journal of Health   4 74-78   2017年12月   [査読有り]
2型糖尿病患者の病態と医療費の関係からみた効果的な治療介入の検討
増本陽秀、佐藤直市、古賀秀信、皆元裕樹、稗島 武、重茂浩美、小笠原 敦
日本医療マネジメント学会雑誌   17(4)    2017年3月   [査読有り]
Workshop report. Science and technology policy workshop on a research and development perspective toward type 2 diabetes control.
Takahashi-Omoe H, Ogasawara A, Seino Y.
International Journal of Applied Science and Technology      2017年   [査読有り]
Kanatani Y, Tomita N, Sato Y, Eto A, Omoe H, Mizushima H
Neurologia medico-chirurgica      2016年   [査読有り]

Misc

 
未来につなぐクローズアップ科学技術領域―AI関連技術とエキスパートジャッジの組み合わせによる抽出の試み―
重茂浩美、蒲生秀典、小柴等
NISTEP Discussion Paper   (172)    2019年7月
脳科学研究の推進に向けた革新的計測技術の開発とAI等による解析の方向性―専門家ワークショップ検討結果―
重茂浩美、本間央之、鷲見芳彦、矢口雅江、相馬りか、矢野幸子
NISTEP 調査資料   (280)    2019年2月
日本脳科学関連学会連合協賛NISTEP専門家ワークショップ~脳科学研究の推進に向けた革新的な計測技術とAI等による解析法~開催報告
重茂 浩美
STI Horizon   4(2) 33-35   2018年6月
コンパニオンバードから学ぶ(2017年より連載)
重茂 浩美
ビオフィリア      [依頼有り]
医療機器開発のための医療ニーズ発掘の拡がり
谷下一夫、柏野聡彦、重茂浩美
ビオフィリア   6(1)    2017年   [依頼有り]
ライフイノベーション領域における科学技術シナリオプランニングに向けたうつ病に関する研究会(開催結果)
重茂浩美、小笠原敦
NISTEP NOTE(政策のための科学)   (16)    2015年12月
精神・神経疾患の克服に向けた研究開発の方向性-第10回科学技術予測調とうつ病研究会での議論より
重茂浩美、小笠原敦
ビオフィリア   15    2015年   [依頼有り]
これからの医工連携人材育成(1)
重茂 浩美
ビオフィリア   14    2015年   [依頼有り]
健康長寿社会の実現に向けた疾病の予知予防・診断・治療技術の俯瞰-生活習慣病(2 型糖尿病)を対象として-
重茂浩美、小笠原敦
NISTEP NOTE   (10)    2014年5月
健康長寿社会の実現に向けた科学技術の方向性を探る‐第10回科学技術予測調査より‐
重茂 浩美
ビオフィリア   11    2014年   [依頼有り]
型糖尿病に関する研究開発の方向性‐大規模専門家アンケートから得られた示唆‐
重茂浩美、小笠原敦
ビオフィリア   10    2014年   [依頼有り]
糖尿病の克服に向けた日米欧の研究開発戦略とわが国の課題
重茂浩美、小笠原敦
ビオフィリア      2014年   [依頼有り]
健康長寿社会の実現に向けた糖尿病研究の重要性
重茂浩美、小笠原敦
ビオフィリア   8    2014年   [依頼有り]
我が国における医療機器の開発・実用化の推進に向けた人材育成策
重茂 浩美
NISTEP DISCUSSION PAPER   (081)    2012年2月
日米での医工学に対する比較と今後の展望
重茂浩美、谷下一夫
ビオフィリア   2    2012年   [依頼有り]
科学技術と社会を考える
重茂 浩美
ビオフィリア   1    2012年   [依頼有り]
実験動物施設における危機管理―今後の取組みと今後の方向性―
重茂 浩美
LABIO21   48    2012年   [依頼有り]
国内外実験動物施設における災害時リスクマネージメント―国家的取り組みの必要性―
重茂 浩美
JBSA Newsletter   2(1)    2012年   [依頼有り]
動物実験に関する近年の動向—動物愛護管理法の改正・施行を迎えて
重茂浩美
科学技術動向   62 10-21   2006年
Recent Trends in Animal experimentation - On the Revision and Implementation of the Law for the Humane Treatment and Management of Animals
Omoe H
Science & Technology Trends. Quarterly Review   21    2006年

書籍等出版物

 
Animal welfare (Global Viewpoints, Monograph Series)、分担執筆
Greenhaven Pr   2011年   ISBN:0737751886
医工学を知る
重茂浩美、谷下一夫 (担当:共著, 範囲:日米での医工学に関する比較と今後の展望)
アドスリー   
BIODESIGN バイオデザイン日本語版
ステファノス・ゼニオス、ジョシュ・マコーワー、ポール・ヨック (担当:共訳, 範囲:序文)
2015年10月   

講演・口頭発表等

 
オープンサイエンスの現状と課題 [招待有り]
重茂浩美
第78回日本公衆衛生学会総会   2019年10月   
第42回神経科学大会ランチョン大討論会 [招待有り]
2019年7月   
米欧のアカデミア創薬に関わるディールの傾向
重茂浩美、今西典昭、知場伸介、石井健
研究・イノベーション学会第33回年次学術大会   2018年10月   
健康・医療分野における日米欧の研究開発課題の比較―2型糖尿病を例に―
重茂浩美、小笠原敦
研究・イノベーション学会第32回年次学術大会   2017年10月   
第41回神経科学大会ランチョン大討論会 [招待有り]
2018年7月   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
長寿医療研究のための実験動物における有効性と外挿可能範囲に係る研究(長寿医療研究委託費、分担研究)
平成21年度
アジアでの人獣共通感染症対策に資する研究開発方針の提案(科学研究費補助金 基盤研究C、研究代表)
平成23年度~平成26年度

競争的資金等の研究課題

 
長寿医療研究のための実験動物(哺乳類)における有効性と外挿可能範囲に係る研究―科学的意義・動物福祉・安全管理の観点による―
国立長寿医療センター: 長寿医療研究委託研究
研究期間: 2009年9月 - 2010年3月    代表者: 田中慎
ライフサイエンス分野の国際的科学技術動向の調査研究、感染症対策のための国内外規制・科学技術動向に関する調査、動物実験に関する国際的管理体制の調査研究、

その他

 
2018年4月   早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構ナノテクノロジー研究所招聘研究員
1992年3月   獣医師免許取得