小河原 加久治
オガワラ カクジ (Kakuji Ogawara)
更新日: 01/31
基本情報
- 所属
- 山口大学 山口大学 大学院創成科学研究科（工学） 大学院担当教授
- (兼任)工学部 機械工学科 教授
- 学位
-
工学博士(その他)
- 研究者番号
- 70211125
- J-GLOBAL ID
- 200901055496814280
- researchmap会員ID
- 1000000595
研究キーワード
2経歴
6-
2016年4月 - 現在
-
1999年7月 - 2016年4月
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2009年4月 - 2016年3月
-
1995年4月 - 1999年6月
-
1992年10月 - 1995年3月
-
1988年10月 - 1992年9月
学歴
2-
- 1988年5月
-
- 1982年3月
委員歴
1-
2018年3月 - 2020年3月
論文
107-
日本航空宇宙学会論文集 71(2) 86-93 2023年4月 査読有り
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AIAA Scitech 2021 Forum 2021年1月11日 査読有り責任著者
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計測と制御 59(8) 535-540 2020年8月 査読有り招待有り筆頭著者
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日本機械学会論文集 86(887) 19-00429 2020年 査読有り責任著者
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日本航空宇宙学会論文集 67(6) 181-189 2019年12月 査読有り
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日本航空宇宙学会西部支部講演会 2019年11月
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第57回飛行機シンポジウム 2019年10月
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第57回飛行機シンポジウム 2019年10月 査読有り
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第57回飛行機シンポジウム 2019年10月
-
第57回飛行機シンポジウム 2019年10月
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中国四国支部総会・講演会 講演論文集 2019 614-614 2019年 査読有り
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中国四国支部総会・講演会 講演論文集 2019 615-615 2019年 査読有り
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中国四国支部総会・講演会 講演論文集 2019 701-701 2019年 査読有り
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中国四国支部総会・講演会 講演論文集 2019 611-611 2019年 査読有り
-
年次大会 2018 S0520305 2018年 査読有り
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AIAA SciTech Forum - 55th AIAA Aerospace Sciences Meeting 2017年 査読有り
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年次大会 2016 S0530101 2016年 査読有り
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流体工学部門講演会講演論文集 2016 303-303 2016年 査読有り
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大学行政管理学会誌 (19) 97-107 2016年 査読有り
MISC
96-
計測自動制御学会制御部門マルチシンポジウム(CD-ROM) 6th ROMBUNNO.1E1‐1 2019年3月6日
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センシングフォーラム資料(CD-ROM) 35th ROMBUNNO.2P1‐11 2018年8月29日
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センシングフォーラム資料(CD-ROM) 35th ROMBUNNO.2P1‐12 2018年8月29日
-
日本航空宇宙学会西部支部講演会講演集(CD-ROM) 2018 ROMBUNNO.JSASS‐2018‐S006 2018年
-
日本航空宇宙学会西部支部講演会講演集(CD-ROM) 2018 ROMBUNNO.JSASS‐2018‐S020 2018年
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日本航空宇宙学会西部支部講演会講演集(CD-ROM) 2018 ROMBUNNO.JSASS‐2018‐S008 2018年
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計測自動制御学会制御部門マルチシンポジウム(CD-ROM) 4th ROMBUNNO.2B1‐4 2017年3月6日
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飛行機シンポジウム講演集(CD-ROM) 55th ROMBUNNO.3E12 2017年
-
飛行機シンポジウム講演集(CD-ROM) 55th ROMBUNNO.3E11 2017年
-
年次大会 2016 S0530306 2016年
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研究報告情報システムと社会環境（IS） 2014(7) 1-7 2014年3月10日
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研究報告コンピュータと教育（CE） 2013(22) 1-4 2013年12月7日
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第75回全国大会講演論文集 2013(1) 325-326 2013年3月6日
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大会講演予講集 104 259-259 2013年
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日本航空宇宙学会西部支部講演会講演集 4p 2013年
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Work-in-Progress Poster (WIPP) Proceedings of the 21st International Conference on Computers in Education, ICCE 2013 15-17 2013年1月1日
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研究報告コンピュータと教育（CE） 2012(6) 1-4 2012年12月1日
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日本航空宇宙学会西部支部講演会講演集 4p 2012年
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日本航空宇宙学会西部支部講演会講演集 5p 2012年
-
研究報告インターネットと運用技術（IOT） 2011(2) 1-5 2011年7月8日
講演・口頭発表等
14-
第12回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集 2003年11月
-
第12回計測自動制御学会 中国支部学術講演会論文集 2003年11月
-
日本航空宇宙学会西部支部講演会(2003)講演集 2003年11月
-
日本航空宇宙学会西部支部講演会(2003）講演集 2003年11月
-
第11回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集 2002年11月
-
日本航空宇宙学会西部支部講演会 2002年11月
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日本機械学会講演論文集 年次大会（VII) 2002年9月
-
日本機械学会講演論文集 年次大会（VII) 2002年9月
-
日本機械学会講演論文集 2002年9月
-
第２回 流体計測制御シンポジウム 2001年12月
-
Am. Phys. Soc., Div. Fluid Dynamics, 53th Ann. Meeting 2001年11月
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日本航空宇宙学会西部支部講演会 2001年9月
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日本機械学会講演資料集 2001年8月
-
可視化情報全国講演会 2001年7月
担当経験のある科目(授業)
31所属学協会
3共同研究・競争的資金等の研究課題
18-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2013年4月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2012年4月 - 2014年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2010年 - 2012年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2006年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2003年 - 2004年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽研究 2002年 - 2003年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2000年 - 2001年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1997年 - 1998年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1996年 - 1996年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1995年 - 1995年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1994年 - 1994年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1993年 - 1993年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1992年 - 1992年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 1992年 - 1992年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 1991年 - 1991年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 1989年 - 1989年
産業財産権
7その他
3-
1.プラズマシンセティックジェットによる流れ制御：翼後流の制御に成功した。<br> <br>2.音声操作機械の操作性向上：抽象的指示概念と画像認識により操作性を改善した。<br> <br>3.劣駆動機械のノンホロノミック制御：数値シミュレーションによ多リンク系の制御に成功した。<br> <br>4.Hough変換による画像認識：単純な運動の実時間ビジュアルフィードバック制御が可能となった。<br> <br>5.センサーフュージョンによる自立移動機械の高速化：加速度センサーによる低衝撃加速が可能となった
-
1.プラズマシンセティックジェットによる流れ制御：翼後流の制御に成功した。<br> <br>2.音声操作機械の操作性向上：抽象的指示概念と画像認識により操作性を改善した。<br> <br>3.振動型ヒートパイプの性能向上：閉鎖型ヒートパイプを作成し実験を開始した。<br> <br>4.劣駆動機械のノンホロノミック制御：数値シミュレーションによ多リンク系の制御に成功した。<br> <br>5.Hough変換による画像認識：単純な運動の実時間ビジュアルフィードバック制御が可能となった。<br> <br>6.センサーフュージョンによる自立移動機械の高速化：加速度センサーによる低衝撃加速が可能となった
-
1.シンセティックジェット誘起流のピラガス制御：多重安定解をもつ比較的遅い流れの制御に成功した。<br> <br>2.音声操作機械の操作性向上：抽象的指示概念による画像中物体の認識が可能となった。<br> <br>3.振動型ヒートパイプの性能向上：閉鎖型ヒートパイプを作成し実験を開始した。<br> <br>4.劣駆動機械のビジュアルフィードバック：数値シミュレーションによる制御手法の研究と基礎実験を開始した。<br> <br>5.Hough変換による画像認識：単純な運動の実時間ビジュアルフィードバック制御が可能となった。<br> <br>6.センサーフュージョンによる自立移動機械の高速化：倒立二輪車の制御に成功した。