宇都宮 輝夫

J-GLOBALへ         更新日: 18/06/06 18:40
 
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研究者氏名
宇都宮 輝夫
 
ウツノミヤ テルオ
所属
北海道千歳リハビリテーション大学
部署
健康科学部
職名
教授
学位
文学修士(北海道大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部 教授
 
2015年5月
 - 
2017年3月
北海道千歳リハビリテーション学院 教授
 
1995年1月
 - 
2015年3月
北海道大学 大学院文学研究科 教授
 
2013年10月
 - 
2014年3月
東京大学 死生学・応用倫理センター 集中講義講師
 
2009年10月
 - 
2010年3月
 東洋英和女学院大学 死生学研究所 集中講義講師
 

学歴

 
 
 - 
1976年
北海道大学大学院 文学研究科 哲学専攻博士課程退学
 
 
 - 
1974年
北海道大学 文学研究科 哲学専攻修士課程修了
 
 
 - 
1972年
北海道大学 文学部 哲学科
 

委員歴

 
2007年
 - 
現在
日本宗教学会  常務理事
 
1995年
 - 
2007年
日本宗教学会  理事
 
2003年
   
 
日本基督教学会  編集委員
 
1989年
   
 
日本宗教学会  評議員
 
1989年
 - 
1996年
日本宗教学会  編集委員
 

論文

 
近代世界の成立とキリスト教の変質
宇都宮 輝夫
北海道大学哲学会『哲学』   (第54号)    2018年   [査読有り][招待有り]
なぜ人は非違行為という自滅選択をするのか
宇都宮 輝夫
北海道警察『北海警友』   第72巻(第10号) 22-26   2017年10月   [招待有り]
社会的連帯と生きる意欲-デュルケムからパットナムへ
宇都宮 輝夫
『北海道千歳リハビリテーション学院研究紀要』   第3巻(1号) 1-10   2016年9月   [招待有り]
宇都宮 輝夫
学士会会報   2012(3) 41-45   2012年5月
宇都宮 輝夫
臨床精神病理   第32(第2) 91-93   2011年8月   [査読有り][招待有り]

書籍等出版物

 
ブライアン マクギネス (担当:共訳)
法政大学出版局   2016年1月   ISBN:4588140310
宇都宮 輝夫
北海道大学出版会   2015年4月   ISBN:4832933906
宇都宮 輝夫
勁草書房   2012年9月   ISBN:4326102209
金子 勇, 藤井 教公, 千葉 惠, 宮野 裕, 谷古宇 尚, 中村 三春, 武田 雅哉, 宇都宮 輝夫 (担当:共著)
北海道大学出版会   2011年4月   ISBN:4832933760
ケア従事者のための死生学
ヌーヴェルヒロカワ   2010年   
死生学
東京大学出版会   2008年   
坂井 昭宏 (担当:監修)
成美堂出版   2007年3月   ISBN:4415042074
Science and Religion in the Age of Crisis
Yoko Civilization Research Institute   2007年   
ビジュアル図解シリーズ・哲学
PHP研究所   2005年   
宇都宮 輝夫, 坂井 昭宏, 藤井 教公, PHP研究所
PHP研究所   2005年   ISBN:4569638724
岩波講座・宗教/第3巻/宗教史の可能性
岩波書店   2004年   
スピリチュアリティの現在
人文書院   2003年   
宇都宮輝夫
ヨルダン社   2002年8月   ISBN:484280257X
宇都宮 輝夫
[出版者不明]   2002年   
宇都宮 輝夫
ヨルダン社   1996年4月   ISBN:484280016X
ジェフリー ゴーラー (担当:単訳)
ヨルダン社   1994年11月   ISBN:4842801794
ブライアン マクギネス (担当:共訳)
法政大学出版局   1994年11月   ISBN:4588004530
聖と俗の交錯
北海道大学図書刊行会   1993年   
なぜキリスト教か
創文社   1993年   
高齢社会をむかえる北海道
北海道大学放送教育委員会   1993年   
世界の諸宗教
晃洋書房   1992年   
思索の迷路
花田圭介先生退職記念論集刊行会   1986年   
原始キリスト教の書簡文学
ヨルダン社   1985年   

講演・口頭発表等

 
現代の自然・技術の諸問題 [招待有り]
宇都宮 輝夫
日本基督教学会第39回学術大会シンポジウム   1991年9月12日   

Works

 
研究発表「世俗化の思想史の再検討」日本宗教学会
2000年
淡路国際シンポジウム発題『生命科学と人間性の危機』
2003年

競争的資金等の研究課題

 
心の社会性に関する教育研究拠点
文部科学省: グローバルCOE
研究期間: 2010年4月 - 2015年3月    代表者: 山岸俊男・亀田達也
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 宇都宮 輝夫
宇都宮は現代社会の最大の特徴を分業に起因する社会生活の多元性に見る。生活様式の多様化は、当の生活様式を維持しようとする規範を生み出し、こうして規範自体が多様化する。多様な生活様式を持ち、それに即した多様な価値観に従って生きる諸個人が混在する状況、それが現代である。このとき、諸個人のパーソナリティが多様化し、相互に区別され、ここに初めて「個人」という観念および「個人の尊厳」とか「個性の尊重」といった一連の諸観念が生じてくる。これこそ、多元化した今日の先進諸国でほぼ共通した価値観となっている「...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C), 基盤研究(C))
研究期間: 1995年 - 1997年    代表者: 土屋 博
教典論は特定の宗教集団の教典解釈とは異なり、諸宗教における教典の機能を横断的に考察し、宗教現象の中での教典の位置づけを理論化しようと試みるものである。その意味で、教典論は宗教学の一分野となる。近代宗教学の開祖であるF・マックス・ミュラーは、彼独自の教典論を考えていた。ところが、その後の宗教学の展開の中では、教典論は個々の宗教集団における教典解釈の巨大な蓄積に埋もれて、いつのまにか忘れられた領域になってしまった。そのような巨大な蓄積の最たるものは聖書学であり、聖書は諸宗教の教典を論ずるさいの...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C))
研究期間: 1993年 - 1994年    代表者: 土屋 博
本研究は、キリスト教の歴史を神学的関心ではなく文化史的関心から、古代・中性、近・現代の二つの時代に分けて、その心性を捉えることを試みた。古代・中世の領域では、大道が初期キリスト教の終末論理解がどのような変容を経て中世における救済史観へと継承されたかを明らかにした(「歴史意識と宗教」)。大道はまた、一二世紀ルネサンスの文化興隆との関連において,特にアベラール周辺の思想を再検討した(「アベラール的『対話』構想の射程」)。近・現代の領域では、宇都宮がサン=シモン、デュルケムの社会思想における宗教...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C))
研究期間: 1992年 - 1992年    代表者: 土屋 博
本研究の課題は、キリスト教が社会の合理化や世俗化に直面して、どのようにそれに対応し、また自らを変質させていったかを考察することにあった。換言すれば、聖と俗の交錯する場面を、キリスト教という一宗教を例として具体的に描き出そうとする試みであった。この課題に対して、(1)土屋博は初期キリスト教におけるマリア伝承を題材として、その由来、その歴史的展開をあとづけながら、本研究全体を特徴づける問題意識を明らかにした。(2)宇都宮輝夫は近世プロテスタンティズムの解明に際して、M・ウェーバーの宗教理論を踏...