田中 伸司
タナカ シンジ (Shinji TANAKA)
更新日: 02/01
基本情報
- 所属
- 静岡大学 人文社会科学部 - 社会学科 教授
- 学位
-
博士(文学)(北海道大学)修士（文学）(北海道大学)Doctor of Philosophy(Hokkaido University)
- J-GLOBAL ID
- 200901034924302380
- researchmap会員ID
- 1000001398
研究分野
1経歴
4-
2012年4月 - 現在
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2005年10月 - 2012年3月
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1995年4月 - 2005年9月
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1988年4月 - 1995年3月
学歴
3-
1984年4月 - 1988年3月
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1983年4月 - 1984年3月
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1979年4月 - 1983年3月
委員歴
4-
1995年11月 - 現在
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2008年9月 - 2010年8月
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2006年4月 - 2007年7月
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2006年
論文
34-
文化と哲学 35-46 2023年7月 査読有り
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文化と哲学 (37) 71-89 2020年6月12日 査読有り
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日本西洋古典学会編『西洋古典学研究』 152-154 2020年3月 査読有り
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日本西洋古典学会編『西洋古典学研究』 152-154 2020年3月 査読有り
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ギリシャ哲学セミナー論集 (15)((num)) (44)-(61) 2018年3月1日 招待有り
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文化と哲学 34 35-51 2017年7月1日 査読有り
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人文論集 66(1) 17-41 2015年7月1日
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人文論集 63(2) 13-35 2013年1月1日
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Japan Studies in Classical Antiquity 1(1) 89-97 2011年4月 査読有り
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『理想』 (685) 2-12 2010年9月1日 招待有り
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『21世紀倫理創世研究』 (3) 18-33 2010年3月 査読有り
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『静岡大学人文学部 人文論集』 60(2) 87-98 2010年3月1日
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ギリシャ哲学セミナー編『ギリシャ哲学セミナー論集』 6 1-14 2009年3月1日 招待有り
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平成17～19年度科研費研究成果報告書(課題番号17320004) 1-20 2008年3月
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東アジア海域交流史 現地調査研究 ～地域・環境・心性～ (2) 202-203 2007年12月1日 招待有り
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平成16-18年度科研費基盤B研究成果報告書(課題番号16320013) 5-17 2007年6月
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平成16-17年度科研費(基礎研究(B)報告書(代表者・坂井昭宏) *(*) 79-89 2006年3月
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平成15-17年度科研費(基盤(B)(代表者松田純) 研究成果報告書 *(*) 228-237 2006年3月
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浜渦辰二編著『ケアの人間学』 31-50 2005年10月
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『ギリシャ哲学セミナー論集』 (2) 59-62 2005年3月1日 招待有り
MISC
10-
中部哲学会年報 (52) 5-16 2022年6月
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日本西洋古典学会編『西洋古典学研究』 (XLVlll) 152-154 2020年3月 査読有り
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湯之上隆・久木田直江編著『くすりの小箱』南山堂 66-66 2011年3月
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松田純・川村和美・渡辺義嗣編著『薬剤師のモラルディレンマ』南山堂 2010年
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平成16-18年度科研基盤(B)(2)研究成果報告書(課題番号16320013) 2007年6月
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北海道大学哲学会編『哲学』 (42) 33-37 2006年7月
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日本西洋古典学会編『西洋古典学研究』 (XLIX) 33-37 2006年7月1日 査読有り
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科学研究費補助金（一般研究（Ｃ）、「自然と人間―エコロジーの哲学的基礎の再検討―」（研究代表者・吉谷啓二））研究成果報告書（課題番号06610002） 51-56 1995年3月
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『バイオ―メディカル・エシックス共同プロジェクト研究成果報告書』(代表・坂井昭宏) 138-143 1993年3月
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バイオエシックス入門 1992年1月
主要な書籍等出版物
11講演・口頭発表等
13-
第44回静岡哲学会 2022年11月3日
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第41回静岡哲学会 2019年11月
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中部哲学会2019年度大会 2019年9月28日 招待有り
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ギリシャ哲学セミナー 2017年9月 招待有り
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静岡哲学会 2016年11月 招待有り
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シンポジウム・加藤信朗哲学の再検討 2014年7月 招待有り
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ギリシア哲学セミナー 2009年9月
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PHILETH 2005年1月
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ギリシア哲学セミナー 2004年9月
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静岡大学哲学会 2002年11月
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北海道大学哲学会 2002年7月
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日本西洋古典学会 2002年6月
担当経験のある科目(授業)
51共同研究・競争的資金等の研究課題
24-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2013年4月 - 2018年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2009年4月 - 2013年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2010年
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日本学術振興会 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2005年4月 - 2008年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2008年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2004年 - 2006年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2004年 - 2005年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2003年 - 2005年
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基盤研究(C) 基盤研究(C) 2001年4月 - 2004年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2000年 - 2001年
-
日本学術振興会 奨励研究(A) 奨励研究(A) 1997年1月 - 1999年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 1998年 - 1999年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 1997年 - 1998年
-
日本学術振興会 奨励研究(A) 奨励研究(A) 1996年1月 - 1997年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 1994年 - 1995年