櫻井 義秀


櫻井 義秀

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/12 12:24
 
アバター
研究者氏名
櫻井 義秀
 
サクライ ヨシヒデ
URL
https://sakurai.cambria.ac/
所属
北海道大学
部署
大学院文学研究科 人間システム科学専攻 社会システム科学講座
職名
教授
学位
博士(文学)(北海道大学)

プロフィール

 現代宗教の社会学、宗教文化の比較社会学をめざして調査研究を行っています。タイでは20年、韓国・中国を含む東アジアの宗教文化研究を10年 ほど継続しており、留学生の大学院生と共にフィールドワークを実施しています。また、カルト問題と公共性の社会学も研究の柱です。近年は、ウェルビーイング/ウェルダイングと宗教学、政教関係のアジア・ユーラシアの比較研究もしております。

経歴

 
2004年4月
 - 
現在
北海道大学大学院文学研究科教授 教授(社会システム科学講座)
 
1996年4月
 - 
2004年3月
北海道大学文学部 助教授
 
1992年4月
 - 
1996年3月
北海道大学文学部 講師
 
1987年4月
 - 
1992年3月
北星学園女子短期大学家政学科 専任講師
 

学歴

 
2004年12月
 - 
現在
北海道大学  学位 博士(文学)取得 論文博士
 
1987年3月
 - 
現在
北海道大学 大学院文学研究科 行動科学専攻 博士後期課程中途退学
 

委員歴

 
2017年7月
 - 
現在
East Asian Society of Scientific Study of Religion  理事 日本代表
 
2014年8月
 - 
現在
Research Committee 22 International Sociological Association  アジア地区理事
 
2013年6月
 - 
2016年
日中社会学会  理事
 
2011年7月
 - 
現在
国際宗教社会学会(SISR)  理事(日本・アジア地区代表)
 
2005年9月
 - 
現在
日本宗教学会  理事/常務理事
 

論文

 
人口減少時代における<限界化する>宗教法人
櫻井 義秀
宗教法   37 95-114   2018年10月   [招待有り]
Sexual Abuse in a Korean Evangelical Church in Japan
櫻井 義秀
Journal of Religion in Japan   6(3) 208-240   2018年8月   [査読有り][招待有り]
特集 主観的ウェル・ビーイングへの社会学的アプローチ 人は宗教で幸せになれるのか
櫻井 義秀
理論と方法   32(1) 80-95   2017年7月   [査読有り][招待有り]
論説 宗教は人をどのくらい幸せにするのか?-日本人の幸福感と宗教
櫻井 義秀
(121) 1-19   2017年3月   [招待有り]
特集論文 現代東アジアの宗教をどうとらえるか
櫻井 義秀
日中社会学研究   (24) 30-44   2016年11月   [招待有り]

Misc

 
書評 柳川悠二『永遠のPL学園』
櫻井 義秀
北海道新聞      2017年5月
岡本亮輔著『聖地巡礼―世界遺産からアニメの舞台まで
櫻井 義秀
宗教と社会   (22) 155-155   2016年6月
津村文彦著『東北タイにおける精霊と呪術師の人類学』
櫻井 義秀
宗教と社会   (22) 94-97   2016年6月
報告2 カルト問題研究を開拓してきて」(テーマセッション ポストオウム研究の課題と展望―地下鉄サリン事件の地点から)
櫻井 義秀
宗教と社会   (22) 132-134   2016年6月
学生支援・カルト問題対応と宗教文化教育」フォーラム報告「いま、若者たちのなかで何が起こっているのか
櫻井 義秀
キリスト教育論集   (24) 106-110   2016年3月

書籍等出版物

 
しあわせの宗教学
櫻井 義秀 (担当:編者, 範囲:はじめに・おわりに 1章)
法蔵館   2018年2月   
人口減少時代の宗教文化論-宗教は人を幸せにするか
櫻井 義秀
北海道大学出版会   2017年6月   
現代中国の宗教変動 アジアのキリスト教
櫻井 義秀 (担当:編者, 範囲:はじめに・おわりに・1,4,16,17,18,19の各章)
北海道大学出版会   2017年3月   
櫻井 義秀, 外川 昌彦, 矢野 秀武 (担当:共著)
北海道大学出版会   2015年4月   ISBN:4832968122

講演・口頭発表等

 
アイヌ民族の現在と日本社会
櫻井 義秀
ナレースワン大学人文学・社会科学部 講演   2018年11月3日   
企画・座長 シンポジウム「科学、アート、スピリチュアリティ」
櫻井 義秀
日本スピリチュアルケア学会大会、藤女子大学   2018年9月29日   
How do rationality and empathy deal with “well-being” and “well-dying” in organ transplant and life-prolonging medication?
櫻井 義秀
International Meeting of Sociology, Toronto Convention Center   2018年7月18日   
Conservative Swing of Japanese Politics and Soka Gakkai’s Political Participation
櫻井 義秀
East Asian Society of Scientific Study of Religion, Singapore Management University   2018年7月5日   
政教関係の国際比較と公共宗教論の視点 パネル趣旨説明と報告
櫻井 義秀
日本宗教学会大会   2017年9月17日   

Works

 
「タイの社会開発と上座部仏教の実践」宗教と社会学会
1999年
「新宗教集団による暴力への抗議の論理*天地正教とコミュニティ」日本宗教学会
1999年
「開発NGOと市民社会形成ー東北タイ地域開発NGOにおける自立への試みを手がかりとしてー」日本社会学会
1999年

競争的資金等の研究課題

 
アジアの政教関係と新しい公共宗教論構築の地域比較研究
文部科学省: 科学研究費 基盤研究B(海外学術調査)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 櫻井 義秀
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 櫻井 義秀
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 櫻井 義秀
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 櫻井 義秀
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 櫻井 義秀
本研究では、寺院の社会的機能を項目ごとに調べ上げるだけではなく、檀徒・信徒(門徒)のメンバーシップと行事参加(信仰の深まり)が、寺檀関係や門徒同士の同朋意識を強化するだけではなく、地域社会への参加、他者への信頼、社会倫理の獲得に結びついていくというソーシャル・キャピタル論の抽象的な命題を観察可能な行為・イベントから分析するものである。本年度の研究では、①ソーシャル・キャピタルと地域寺院との関係を理論的に考察することと、②過疎地域の寺院調査を実施することを柱とした。研究代表者の櫻井義秀は、2...