榎本浩之

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/06 14:14
 
アバター
研究者氏名
榎本浩之
 
エノモト ヒロユキ
URL
http://www.nipr.ac.jp/
所属
国立極地研究所
部署
国際北極環境研究センター
職名
副所長
学位
Ph. D(スイス連邦チューリッヒ工科大学)
その他の所属
研究教育系気水圏総合研究大学院大学

プロフィール

研究課題と活動状況: 近年の活動
急速な変化を示している北極の気候、環境変動の調査、国際連携研究に取り組んでいる。 多様な気候要素、時間スケール、国や人々、産業などの関係する北極では、分野を超えた情報の交換や理解が重要である。極地研究所で長年蓄積してきた極域データ利用の、新たな取り組みとして北極域データアーカイブ(ADS)が開始した。その有効性が認められ、北極から南極への応用、国内利用から国際的な利用へと活動が拡大している。
「研究活動展開の支援」
 北極気候変動研究と新たな研究展開のための活動を行っている。
2011年からは多数の研究者が北極の各地で様々な環境調査を行っている。観測の時間、空間代表性、新たな変動域の検出のためにみも衛星データとADSを組み合わせたモニターを行っている。
「北極の雪氷圏変動研究」 
・北極圏における森林~ツンドラ積雪・凍結融解監視 および 河川流出・沿岸結氷の連鎖の観測
・北極海の海氷変動と大気場の関係、特にマイクロ波放射計を用いた海氷の厚さの推定。
2005年からはフェアバンクス‐北極海沿岸を結ぶ南北500kmの縦断観測ラインを設定し、アラスカ内陸部の北方森林、ブルックス山脈、その北のツンドラ域での冬期積雪縦断観測をおこなった。縦断観測地域には、積雪監視カメラ、雪温度プロファイル、地温プロファイル、含水率計を設置し、積雪前の凍結、積雪と融解、消雪後の地表面の含水率変化の記録をおこなった。これらのデータは衛星搭載マイクロ波放射計による観測とあわせて、広域積雪・凍結、融解の観測を行っている。融解水のユーコン川への流出について河川研究グループとの共同研究を実施、ユーコン川の河口域の結氷と崩壊についても観測を行った。2007年2月には沿岸部の結氷域崩壊とその後の漂流をモニターする目的で漂流ブイを投入する観測を実施した。これはJAXA/IARCプロジェクトとして実施。

・北極高緯度雪氷-土壌圏プロセス研究
「北極高緯度土壌圏における近未来温暖化影響予測の高精度化に向けた観測及びモデル開発研究(環境省環境研究推進費)」プロジェクトにおけるアラスカ内陸部から北極海沿岸にかけた微気象・物理・水文プロセスの観測を担当している。広域積雪・融解・土壌水分の変化と土壌中の温暖化ガスの発生との関連を探った(平成22年から24年)。

・北極海における砕氷船による海氷観測活動 
北極海の砕氷船観測を計画、観測メンバーを2005年には米国砕氷船による北極海横断観測に派遣。2008年にはマイクロ波放射計および電磁氷厚計を中国の砕氷船「雪龍」に設置し、海氷の融解や体積を求めるべく観測グループを送り込んだ。2009年にはカナダの砕氷船「ルイ・サン・ローラン」において実施、2010年9月も同じくカナダの砕氷船「ルイ・サン・ローラン」において実施予定。2010年2月にはフィンランドの砕氷船「アーランダ」による電磁センサーによる海氷厚計測を北大のグループと共同実施。2011年冬期にもフィンランド砕氷船「アーランダ」による電磁センサーによる海氷厚計を実施している。これらの研究計画はアラスカ大学及びJAXAの衛星観測につなぐ北極観測プロジェクトとして2008年より2010年まで実施した。

・南極海における海氷観測
 オーストラリア南極局との共同研究として、オーストラリア砕氷船Aurora Australisによる南極海氷観測(ANARE2003)に参加、衛星マイクロ波放射計AMSRデータの検証および応用研究を進めた。2008年には同様の観測に日本よりマイクロ波放射計センサーと研究員を派遣、現場におけるマイクロ波‐海氷の直接比較を実施。

・南極氷床雪氷観測
 2007年11月より2008年1月まで、国際極年(IPY)の国際共同観測キャンペーンとして、日本―スウェーデン共同南極トラバース観測に参加し、日本隊、スウェーデン隊とともに氷床上2800kmの積雪観測を行った。特に三菱電機特機システムと共同開発したフィールド観測が可能な小型マイクロ波放射計を雪上車に搭載し、南極氷床の積雪涵養量、平均気温、地形と対応した堆積域の判別を行った。得られた現地観測データから、氷床の積雪分布や変動の指標となる涵養速度を過去のグリーンランド、南極の計算法と比較しながら実施している。
 現地での観測情報は衛星マイクロ波観測にも連携している。2005年‐2007年度はAMSR-E による研究としてJAXAの公募研究に採択され、2008-2010年も水循環に重点をいた将来衛星GCOM-Wに搭載されるAMSR2の公募研究として実施。

・融解・崩壊する氷河氷床の変動プロセス
 氷河末端部から崩壊する氷塊と気象条件、氷河域の水文現象との関連について、南米パタゴニアの氷河において2004年-2010年まで観測を継続。融解の盛んな氷河での融解水・末端崩壊(カービング)の観測を実施。極域観測歴: 昭和56-57年  南米パタゴニア 北氷原(氷河調査)
昭和58-59年  南米パタゴニア 北氷原(氷河調査)
昭和60-平成元年 スイスアルプス(氷河調査)
昭和62年   スピッツベルゲン北島Hφghetta(氷河掘削、気象観測)
平成3年   スピッツベルゲン ブレッガー氷河(氷河調査)
平成4-6年   南極(JARE34 気水圏 越冬観測:自動気象観測設置、衛星受信、深層掘削)
平成6年-   オホーツク海(衛星モニター,積雪および海氷の沿岸・航空観測)
平成8年   サハリン(結氷観測、自動気象観測装置設置)
平成12年-15年   アラスカ大学国際北極圏研究センター(北極圏海氷衛星データ作成)
平成15年 オ-ストラリア南極観測隊にて衛星対応海氷現場観測、
平成17年−平成19年  アラスカ(広域積雪分布、陸域—河川—海洋相互作用観測)
平成18年     東シベリア内陸部(気象雪氷調査)
平成19-20年    南極(JARE49 日本-スウェーデン共同南極トラバース)
平成20年−平成22年 アラスカ(冬季縦断広域積雪分布)産学共同研究: ・雪氷観測用電磁波センサーの開発・利用 
(可搬型マイクロ波放射計MMRS開発・電磁波氷厚計測EM)
 2006年より衛星用マイクロ波放射計(AMSR)を製作した三菱特機システムと小型マイクロ波放射計(MMMRS)の製作・利用技術の共同研究を実施。
平成23−27年 北極気候変動研究プロジェクト(GRENE北極気候変動研究プロジェクト)にて、北極の雪氷圏変動研究を実施。
平成27年- 北極域研究推進プロジェクト(ArCS) を推進。サブプロジェクトディレクター 

研究分野

 
 

経歴

 
2014年10月
 - 
現在
国立極地研究所 副所長
 
2011年4月
 - 
現在
国立極地研究所 気水圏研究グループ 教授
 
2011年4月
 - 
現在
総合研究大学院大学 複合科学研究科 教授
 
2011年4月
 - 
現在
国立極地研究所 国際北極環境研究センター センター長
 
1996年4月
 - 
2011年3月
北見工業大学 社会環境工学科 教授
 

学歴

 
1985年10月
 - 
1989年3月
スイス国立工科大学大学院 自然科学研究科 地理学
 
1983年4月
 - 
1985年3月
筑波大学 大学院修士課程環境科学研究科 
 
1977年4月
 - 
1983年3月
北海道大学 工学部 応用物理学科
 

委員歴

 
2018年6月
 - 
現在
IASC(国際北極科学委員会)  日本代表
 
2017年10月
 - 
現在
IPCC SROCC  リードオーサー
 
2017年4月
 - 
現在
文部科学省 科学技術・学術審議会 海洋開発分科会  委員
 
2016年1月
 - 
現在
WCRP/雪氷圏と気候(CliC)  Science Steering Group (SSG)メンバー
 
2016年1月
 - 
現在
WMO Global Climate Observattion System (GCOS)  Terrestorial Obserbation Panel for Climate (TOPC)メンバー
 
2013年12月
 - 
現在
International Study of Arctic Change (ISAC)  Science steering committee
 
2013年
 - 
現在
日本学術会議CliC小委員会  委員
 
2015年
 - 
現在
文部科学省 科学技術・学術審議会 海洋開発分科会  北極研究戦略委員会委員
 
2011年1月
 - 
現在
国際北極科学委員会(IASC)  雪氷圏WG委員
 
2008年
 - 
2010年
気象庁・環境省 地球温暖化観測推進ワーキンググループ委員
 

受賞

 
2011年9月
日本雪氷学会 論文賞
受賞者: 杉山 慎・内藤 望・刀根 賢太・榎本 浩之・安仁屋 政武
 
2004年5月
アメリカ航空宇宙局 ゴダード宇宙航空センター Group Achievement Award
 
2004年8月
アメリカ航空宇宙局 Group Achievement Award
 
1997年
日本雪氷学会 技術賞
受賞者: 無人気象観測装置開発グループ
 

論文

 
マイクロ波放射計を用いた南極氷床縁辺部の夏季融解観測
Alimasi Nuerasimuguli,榎本浩之, 平沢尚彦
雪氷   80(5) 481-490   2018年9月   [査読有り]
南極と北極の2016-2017年の海氷変化および周辺の雪氷域の状況
榎本浩之, Nuerasimuguli ALIMASI
雪氷   79(5) 451-464   2017年9月   [査読有り]
Yong Zhang, Hiroyuki Enomoto, Tetsuo Ohata, Hideyuki Kitabata, Tsutomu Kadota, Yukiko Hirabayashi
Journal of Hydrology   553C . 662-677   2017年9月   [査読有り]
Surface mass balance on Glacier No. 31 in the Suntar-Khayata Range, eastern Siberia, from 1951 to 2014
Zhang Y., H. Enomoto, T. Ohata, T. Kadota, T. Shirakawa and N. Takeuchi
Journal of Mountain Science   14(3) 501-512   2017年3月   [査読有り]
衛星波観測による北極域雪氷モニタリングー積雪期間と融雪期間の推定ー
Nuerasimuguli Alimasi, 榎本浩之
雪氷   79(1) 17-30   2017年1月   [査読有り]
アラスカ積雪中のブラ ックカーボンの緯度分布
塚川佳美,東久美子,近藤豊,杉浦幸之助,大畑祥,森樹大, 茂木信宏,小池真,平林幹啓,Remi Dallmayr,榎本浩之
雪氷   78(6) 459-478   2016年11月   [査読有り]
Winter-spring transition of ground conditions over Alaska derived by airborne 6 GHz microwave and infrared observations
Nuerasimuguli Alimasi, Hiroyuki Enomoto, Jessica Cherry, Larry Hinzman, Takao Kameda
Journal of Japanese Society of Snow and Ice   78(6) 365-382   2016年11月   [査読有り]
航空機搭載6GHzマイクロ波放射計による冬季アラスカの地表面状態の観測
Alimasi Nuerasimuguli,榎本浩之, Jessica Cherry, Larry Hinzman, 亀田貴雄,杉浦幸之助,堀 雅裕
雪氷   78(4) 185-203   2016年7月   [査読有り]
Spatial Characteristics of Rainfall at Sparsely Distributed Station Network
Sugiura, K., S. Takahashi, T. Kameda, H. Enomoto, Y. Kononov and M. Ananicheva
International Journal of Earth and Environmental Science   (104)    2016年3月   [査読有り]
Tanaka, S., Takeuchi, N., Miyairi, M., Fujisawa, Y., Kadota, T., Shirakawa, T., Kusaka, R., Takahashi, S., Enomoto, H., Ohata, T., Yabuki, H., Konya, K., Fedorove, A., Konstantinove, P.
Polar Science   10(3) 227-238   2016年3月   [査読有り]
Fraser, A. D., M. A. Nigro, S. R. M. Ligtenberg, B. Leresy, M. Inoue, J. Cassano, P. K. Munneke, J. T.M. Lenaerts, N. W. Young, A. Treverrow, M. Van den Broeke, H. Enomoto
Journal of Glaciology   62(231) 170-184   2016年2月   [査読有り]
Ingvander, S., P. Jansson, I. A. Brown, S. Fujita, S. Sugyama, S. Surdyk, H. Enomoto, M. Hansson and P. Holmlund
Antarctic Science   28(3) 219-231   2016年1月   [査読有り]
Zhang, Y., H. Enomoto, T. Ohata, H. Kitabata, T. Kadota and Y. Hirabayashi
Climate Dynamics   1-19   2016年1月   [査読有り]
Nakazawa, F., M. Uchida, M. Kondo, T. Kadota, T. Shirakawa , H. Enomoto, A. Fedorov, Y. Fujisawa, P. Konstantinov, R. Kusaka, M. Miyairi, T. Ohata, H. Yabuki
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B   (361) 574-579   2015年10月   [査読有り]
日本-スウェーデン共同南極トラバース2007/2008実施報告: Ⅱ.現地調査活動報告
藤田秀二, 福井幸太郎, 中澤文男, 榎本浩之, 杉山慎
南極資料   59(1) 87-161   2015年3月
北極海における氷況把握のための画像解析法の開発 ‐自動化した表面状態判別とその測定結果-
田中康弘、舘山一孝、高橋修平、亀田貴雄、榎本浩之
雪氷   77(2) 173-190   2015年3月   [査読有り]
日本-スウェーデン共同南極トラバース2007/2008実施報告: I. 企画立案・事前準備と科学研究成果の概要
藤田秀二, 福井幸太郎, 中澤文男, 榎本浩之, 杉山慎, 藤井理行, 藤田耕史, 古川晶雄, 原圭一郎, 保科優, 五十嵐誠, 飯塚芳徳, 伊村智, 本山秀明, スーディクスィルヴィアン, 植村立
南極資料   58(3) 352-392   2014年11月
Hara, K., F. Nakazawa, S. Fujita, K. Fukui, H. Enomoto, and S. Sugiyama
Atmos. Chem. Phys.   (14) 10211-10230   2014年   [査読有り]
Yongwon Kim,Seong-Deog Kim,Hiroyuki Enomoto,Keiji Kushida,Miyuki Kondoh,Masao Uchida
Polar Science   7(2) 162-173   2013年   [査読有り]
Shibata, H., Izumiyama, K., Tateyama, K., Enomoto H. and Takahashi S.
Annals of Glaciology   54(62,Pt.2) 139-148   2013年   [査読有り]
Shin SUGIYAMA, Hiroyuki ENOMOTO, Shuji FUJITA, Kotaro FUKUI, Fumio NAKAZAWA, Per HOLMLUND, Sylviane SURDYK
Journal of Glaciology   58(209) 529-539   2012年   [査読有り]
Fujita, S., Holmlund, P., Matsuoka, K., Enomoto, H., Fukui, K., Nakazawa, F., Sugiyama, S., and Surdyk, S.,
The Cryosphere   (6) 1203-1219   2012年   [査読有り]
北極海の海氷変動の季節性と変調および環北極域の環境への影響
榎本浩之,Nuerasimuguli ALIMASI、柴田啓貴、田中康弘、舘山一孝、高橋修平
環境科学会誌   25(6)、469-476   2012年
The effect of the feedback cycle between the soil organic carbon and the soil hydrologic and thermal dynamics
Kensuke Mori, Takeshi Ise, Miyuki Kondo, Yongwon Kim, Hiroyuki Enomoto, Masao Uchida
Open Journal of Ecology   2, 90-95   2012年   [査読有り]
Interannual Changes in Sea Ice Coverage on the Northwest Passage
Hiroki Shibata, Koh Izumiyama, Kazutaka Tateyama , Hiroyuki Enomoto and Shuhei Takahashi
Proceedings of the Twenty-second (2012) International Offshore and Polar Engineering Conference   1315-1322   2012年6月   [査読有り]
マイクロ波放射計を用いた路面状態自動判別システムの開発
渡邊直樹,榎本浩之,舘山一孝,山本朗人,田中聖隆,高橋修平,岩本明子,佐々木亮介,ヌアスムグリ アリマス
雪氷   73(4) 213-224   2011年4月   [査読有り]
Glaciological Research Project in Patagonia : Studies at Glaciar Perito Moreno, Hielo Patagónico Sur, in area of Hielo Patagónico Norte, and along the Pacific Coast
榎本浩之
Bulletin of Glaciological Research   29 1-17   2011年   [査読有り]
Takeshi Hashimoto, Mitsuo Kaneko, András Rövid, Hiroaki Ohta, Akira Fukuda, Masamu Aniya, Nozomu Naito, Hiroyuki Enomoto and Pedro Skvarca
Advanced Materials Research   222 62-65   2011年   [査読有り]
Shin Sugiyama, Pedro Skvarca, Nozomu Naito, Hiroyuki Enomoto, Shun Tsutaki, Kenta Tone, Sebastián Marinsek and Masamu Aniya
Nature Geoscience   (4) 597-600   2011年   [査読有り]
S. Fujita, P. Holmlund, I. Andersson, I. Brown, H. Enomoto, Y. Fujii, K. Fujita, K. Fukui, T. Furukawa, M. Hansson, K. Hara, Y. Hoshina, M. Igarashi, Y. Iizuka, S. Imura, S. Ingvander, T. Karlin, H. Motoyama,F. Nakazawa, H. Oerter, L. E. Sj¨oberg, S. Sugiyama, S. Surdyk, J. Str¨om, R. Uemura, and F. Wilhelms
The Cryosphere   5(4) 1057-1081   2011年   [査読有り]
Shibata, H. K. Tateyama, H. Enomoto, S. Takahashi
Annals of Glaciology,   Volume 52, Number 58,pp.-237-247(11)   2011年   [査読有り]
Tamura, T., K.I. Ohshima, H. Enomoto, K. Tateyama, A. Muto, S. Ushio and R. A. Massom
Annals of Glaciology   44, 269-274   2011年   [査読有り]
Takahashi, Shuhei; Kosugi, Tomofumi; Enomoto, Hiroyuki
Annals of Glaciology   Volume 52, Number 58, pp.-165-168(4)   2011年   [査読有り]
Takahashi, Shuhei; Sugiura, Konosuke; Kameda, Takao; Enomoto, Hiroyuki; Kononov, Yury; Ananicheva, Maria D.; Kapustin, Gregory
Annals of Glaciology   52(58) 185-192   2011年   [査読有り]
Temperature Properties of Snow on Sea Ice with Water Infiltration
Proceedings of the Nineteenth (2009) International Offshore and Polar Engineering Conference   558-563   2009年6月   [査読有り]
Sugiyama, S., H. Enomoto, S. Fujita, K. Fukui, F. Nakazawa, P. Holmlund
Annals of Glaciology   51(55) 9-15   2009年   [査読有り]
Investigation of the Seasonal Navigational Period of the Arctic Sea Routes
Hiroki Shibata, Kazutaka Tateyama, Hiroyuki Enomoto
Proceedings of the Nineteenth (2009) International Offshore and Polar Engineering Conference   544-548   2009年6月   [査読有り]
浸み上がりおよび冠水が海氷上における積雪の温度へ与える影響
小嶋真輔, 中村和樹, 直木和弘, 榎本浩之
雪氷   70(4) 423-433   2008年9月   [査読有り]
Glaciological and geomorphological studies at Glaciar Exploradores, Hielo Patagónico Norte, and Glaciar Perito Moreno, Hielo Patagónico Sur, South America, during ,**-? ,**/ (GRPP*-?*/)
榎本浩之
Bulletin of Glaciological Research   24 95-107   2007年   [査読有り]
Tateyama, K., K. Shirasawa, S. Uto, T. Kawamura, T. Toyota and H. Enomoto
Annals of Glaciology   44 240-246   2006年   [査読有り]
Massom, Robert A., A. Worby, V. Lytle, T. Markus, I. Allison, T. Scambos, H. Enomoto, K. Tateyama, T. Haran, J. C. Comiso, A. Pfaffling, T. Tamura, A. Muto, P. Kanagaratnam, B. Giles, N. Young, G. Hyland and E. Key
Annals of Glaciology   44 288-296   2006年   [査読有り]
AMeDASで計算可能な積雪層構造モデルの作成と積雪層構造の推定
齋藤佳彦, 榎本浩之
北海道の雪氷   24 78-81   2005年
マイクロ波センサーAMSR-Eを用いたオホーツク海海氷移動解析
戸城亮,榎本浩之,舘山一孝
北海道の雪氷   (24) 3-6   2005年
Preliminary study of the transition of sea ice during melting process,
Kojima, S., T. Kawamura and H. Enomoto
Polar Meteorology and Glaciology,   (19) 108-119   2005年   [査読有り]
Automatic Weather Station (AWS) data collected by the 33rd to 42nd Japanese Antarctic Research Expeditions during 1993-2001
JARE Data Reports   No. 276 (Meteorology 36) 416   2004年
Electromagnetic - inductive measurements for the undeformed and deformed sea-ice and snow in the East Antarctic
Proceedings of the 14th International Offshore and Polar Engineering Conference   806-812 804-812   2004年   [査読有り]
Sea-ice motion in the Okhotsk Sea derived by microwave sensors
H. Enomoto, T. Kumano, N. Kimura, K. Tateyama, K. Shirasawa and S. Uratsuka
Proc. The 13th International Offshore and Polar Engineering Conference   518-522   2003年   [査読有り]
Introductions of new satellite observation techniques for sea ice growth and transport in the Arctic (Extended abstract)
Tohoku Geophysical Journal   36(4) 443-447   2003年
積雪層構造予測数値シミュレーションの開発と利用について
斎藤佳彦,榎本浩之
北海道の雪氷   (22) 33-36   2003年
Freezing Conditions of Various Road Surfaces in Mountain Region (共著)
Proceedings of XIth International Winter Road Congress   V96, 1-8.    2002年
海氷の成長および融解過程における表面状態とアルベドの変化
小嶋 真輔, 榎本 浩之
北海道の雪氷   (21) 54-57   2002年
衛星データによる準リアルタイム雪氷圏情報の作成
荻野裕司,伊賀久晃,榎本浩之
北海道の雪氷   (21) 64-66   2002年
Satellite observation of melting and break-up of fast ice in Lutzow-Holm Bay
Enomoto, H., F. Nishio, H. Warashina and S. Ushio
Polar Meteorol. Glaciol.   (16) 1-14   2002年   [査読有り]
Deep ice come drilling to 2503m depth at Dome Fuji, Antarctica
Fuji, Y., N. Azuma, Y.Tanaka, Y. Nakayama, T. Kameda, K. Shinbori, K. Katagiri, S. Fujita, A. Takahashi, K. Kawada, H. Motoyama, H. Narita, K. Kamiyama, T. Furukawa, S. Takahashi, H. Shoji, H. Enomoto, T. Saitoh, M. Miyahara, R. Naruse, T. Hondoh, T. Shiraiwa, K. Yokoyama, Y. Ageta, T. Saito and O. Watanabe
Memoirs of National Institute of Polar Research, Special Issue,   (56) 103-116   2002年   [査読有り]
Sea ice thickness estimated from passive microwave radiometers,
Tateyama, K., H. Enomoto, T. Toyota and S. Uto
Polar Meteorol. Glaciol.,   (16) 15-31   2002年   [査読有り]
Satellite observation of melting and break-up of fast ice in Lützow-Holm Bay,
Enomoto, H., F. Nishio, H. Warashina and S. Ushio
Polar Meteorol. Glaciol.   (16) 1-14   2002年   [査読有り]
積雪による海氷の諸特性の変化(共著)
小嶋真輔,榎本浩之
北海道の雪氷   (20) 21-23   2001年
衛星マイクロ波による積雪観測の問題点と改良
伊賀久晃,榎本浩之
北海道の雪氷   (20) 71-74   2001年
オホーツク海の氷厚データセットの開発
舘山一孝,榎本浩之
北海道の雪氷   (20) 13-16   2001年
衛星センサー(SSM/I, AVHRR, SAR)および流氷レーダーによるオホーツク海南部の海氷移動観測
16. 榎本浩之,木村詞明,羽二生博之,長谷川智一,舘山一孝,白澤邦男,浦塚清峰
北海道の雪氷   (20) 24-27   2001年
積雪層構造モデル: Crocusの検証実験
八久保晶弘,青木輝夫,榎本浩之
北海道の雪氷   (20) 63-66   2001年
Grease Iceと波動場の相互作用による波浪変形に関する基礎的研究
海洋開発論文集   17 211-216   2001年
Wave modification in water waves with free surface covered by grease ice(共著)
Proceedings of 11th International Offshore and Polar Engineering Conference   1 721-726   2001年
海氷域における波動場とGrease Iceについての基礎的研究
奥村信也,佐藤幸雄,榎本浩之
土木学会北海道支部論文報告集   (57) 502-505   2001年
Observation of sea ice thickness fluctuation in the seasonal ice covered area during 1992-1999 winters
Tateyama, K. and H. Enomoto
Ann. Glaciol.   33 449-456   2001年   [査読有り]
舘山 一孝, 榎本 浩之, 西尾 文彦
雪氷   63(1) 21-34   2001年   [査読有り]
海氷域における波動場とGrease Iceについての基礎的研究
奥村信也,佐藤幸雄,榎本浩之
土木学会北海道支部論文報告集   (57) 502-505   2000年   [査読有り]
極域の海氷および氷河氷床の変動
北見工業大学地域共同研究センター研究成果報告書   (7) 13-18   2000年
北見における気象・積雪断面観測(1999-2000)の概要
八久保晶弘,青木輝夫,榎本浩之
北海道の雪氷   (19) 14-17   2000年
Estimation of the volume of sea ice cover in the Sea of Okhotsk and related atmospheric conditions for 1991/92-1998/99 winters
Tateyama, K., Enomoto, H.
Polar Meteorol. Glaciol.   (14) 58-67   2000年
南極ドームふじ観測拠点における氷床深層コア掘削
藤井理行 他
南極資料   43(1) 162-210   1999年
Urushibara-Yoshino, K., F. D. Miotke N. Kashima, T. Kuramoto, H. Enomoto, H. Kina and T. Nakahodo
Phys. Chem. Earth(A)   24(10) 889-903   1999年   [査読有り]
漆原 和子, 鹿島 愛彦, 榎本 浩之, 庫本 正, ミオトケ フランツディーター, 仲程 正, 比嘉 正弘
Journal of Geography   108(1) 45-58   1999年
Observation of Sea Ice Using 85GHz Channel of DMSP SSM/I in Sea of Okhotsuk
Tateyama K., Enomoto H., Takahashi S., Hyakutake K., Nishio F.
international symposium on Okhotsk Sea & sea ice   (13) 18-23   1998年2月
The solution rate of limestone tablets and CO2 measurements in limestone areas of Japan
Urushibara-Yoshino, K., F. D. Miotke N. Kashima, T. Kuramoto, H. Enomoto, H. Kina and T. Nakahodo
Suppl. Geogr. Fis. Dinam. Quat   3(4) 35-39   1998年   [査読有り]
Observation of sea ice conditions using visible and near-infrared channels in MOS1/MESSR and ADEOS/AVNIR
Shirasaki, K., H. Enomoto, K. Tateyama, H. Warashina and A. Watanabe
Polar Meteorol. Glaciol.   (12) 86-96   1998年   [査読有り]
Automatic weather station program during Dome Fuji Project by JARE in East Dronning Maud Land, Antarctica
Takahashi, S., T. Kameda, H. Enomoto, T. Shiraiwa, Y. Kodama, S. Fujita, H. Motoyama, O. Watanabe, G. A. Weidner and C. R. Stearns
Annals of Glaciology   27 528-534   1998年   [査読有り]
コスモノート・ポリニア水域の水温構造SSM/I画像から見たポリニアの特徴
Takizawa, T., Ohshima, K.I., Ushio, S.,Kawamura, T.,Enomoto, H.
南極資料   41(1) 335-346   1997年
Meteorological observations along a traverse route from coast to Dome Fuji Station,Antarctica,recorded by automatic weather station in 1995
Kameda, T., S. Takahashi, H. Enomoto, N. Azuma, T. Shiraiwa, Y. Kodama, T. Furukawa, O. Watanabe, G. A. Weidner and C. R. Stearns
Proc. NIPR Symp. Polar Meteorol. Glaciol.   (11) 35-50   1997年   [査読有り]
A preliminary study of ice core chronology at Dome Fuji Station, Antarctica
Watanabe, O., Y. Fujii, H. Motoyama, T. Furukawa, H. Shoji, H. Enomoto, T. Kameda, H. Narita, R. Naruse, T. Hondoh, S. Fujita, S. Mae, N. Azuma, S. Kobayashi, M. Nakawo and Y. Ageta
Proc. NIPR Symp. Polar Meteorol Glaciol.   (11) 9-13   1997年   [査読有り]
Preliminary discussion of physical properties of the Dome Fuji shallow ice core in 1993, Antarctica
Watanabe, O., W. Shimada, H. Narita, A. Miyamoto, K. Tayuki, T. Hondoh, T. Kawamura, S. Fujita, H. Shoji, H. Enomoto, T. Kameda, K. Kawada and K. Yokoyama
Proc. NIPR Symp. Polar Meterol. Glaciol.   (11) 1-8   1997年   [査読有り]
Interannual variability of sea ice conditions in Syowa Station sector cleduced from DMSP SSM/I data
Enomoto, H., H. Warashina, T. Saito and T. Shiraiwa
Proc. NIPR Symp. Polar Meteorol. Glaciol.   (10) 119-126   1996年   [査読有り]
Longitudinal variations of temperature, wind and ablation in Broggerbreen, Svalbard
Enomoto, H., S. Takahashi, S. Kobayashi, K. Goto-Azuma O. Watanabe
Memoirs. Natl. Inst. Polar Res, Spec. Issue   (51) 355-364   1996年   [査読有り]
Hiroyuki ENOMOTO
Journal of the Remote Sensing Society of Japan   16(2) 100-111   1996年   [査読有り]
氷河・氷床観測への衛星リモートセンシングによる受動マイクロ波観測の利用
藁科秀男、榎本浩之
仙台電波高等専門学校研究紀要   (25) 19-23   1995年
Preliminary study of ice flow observations along traverse routes from coast to Dome Fuji,East Antarctica by differencial GPS method(共著)
Antarctic Record   39(2) 94-98   1995年
Glaciological data collected by 34th Japanese Antarctic Research Expedition in 1993(共著)
JARE Data Reports,National Inst.Polar Research   (202) 42   1995年
Shallow ice coring and borehole at Dome Fuji Station,East Antarctica(共著)
Antarctic Record   39(2) 189-197   1995年
Data-logging automatic weather station along the traverse route from Syowa Station to Demo Fuji
Enomoto, H., H. Warashina, S. Takahashi, H. Motoyama and J. Koike
Proc.NIPR Symp.Polar Meteorol.Glaciol   (9) 66-75   1995年   [査読有り]
Tidal displacements of sea ice observed at Nishinoura Cove of the East Ongul Island,Antarctica
Sato, T., K. Okano, T. Sawagaki and H. Enomoto
Proc.NIPR Symp.Antarctic Geoscience   (8) 43-48   1995年   [査読有り]
昭和基地における人工衛星による環境観測について
藁科秀雄、榎本浩之
仙台電波工業高等専門学校研究紀要   (24) 95-105   1994年
Temberature structure and characteristics appearing on SSM/I images of the Cosmonaut Sea, Antarctica
Takizawa, T., K. Ohshima, S. Ushio, T. Kawamura and H. Enomoto
Annals of Glaciology   20 298-306   1994年   [査読有り]
大気海氷相互作用
榎本浩之、瀬古勝元
気象研究ノート   (117) 77-129   1993年
Leaching of ions from the surface of glaciers in western Svalbard
Goto-Azuma, K., H. Enomoto, S. Takahashi, S. Kobayashi, T. Kameda and O. Watanabe
Bulletion of Glacier Research   11 39-50   1993年   [査読有り]
Large temperature variations in winter around Svalbard
Enomoto, H., S. Takahashi, S. Kobayashi and K. Goto-Azuma
Bulletin of Glacier Research   11 17-22   1993年   [査読有り]
Interannual Fluctuations of Sea Ice Extent in the Antarctic and Associated Atmospheric Conditions
Enomoto, H., S.-F. Tian and T. Yamanouchi
Proc. NIPR Symp. Polar Meteor. Glaciol   6 132-142   1992年   [査読有り]
The open water and the circumpolar trough in the Antarctic
Enomoto, H. and A. Ohmura
Proc. NIPR Symp. on Polar Meteorol. Glaciol   5 104-112   1992年   [査読有り]
Kinematics of sea ice and atmospheric conditions in the Antarcti
榎本浩之
Zurcher Geographische Schriften   (42) 1-185   1991年
Fluctuation of sea ice extent in the Antarctic
Enomoto, H. and A. Ohmura
Proc. NIPR Symp. on Polar Meteorol. Glaciol.   4 58-73   1991年   [査読有り]

Misc

 
北極を巡る日本の政策と研究の動向
榎本浩之
公明   (152) 10-15   2018年8月   [依頼有り]
北極域の環境変動と研究推進プロジェクト
榎本浩之
Arctic Circle   (107) 4-9   2018年7月   [依頼有り]
地球温暖化と極地環境
榎本浩之
第50回海洋工学パネル   (50) 7-14   2018年4月   [依頼有り]
地球温暖化は北極域で顕著に起こり,その影響は海氷,海洋,大気,陸域の環境とそれらの地域の社会や産業に及んでいる.これまで北極では海氷減少が観測され,南極では海氷の増加が観測されていたが,近年南極でも海氷の急減が起こり,南極大陸上でも融解水が河川となって海洋に流れ込むことが確認されている.北極でも夏季の海氷減少だけでなく冬季の減少やその影響も観測されている.
 この報告では,両極の環境の調査,理解,対応と,それを支える新たな調査技術の開発や国際的な展開と維持の議論,そして社会との協働について...
衛星・センサ略語集
榎本浩之、谷川朋範、堀雅裕、中村和樹、永井裕人、榊原大貴、阿部隆博、直木和弘、島田利元
雪氷   79(1) 83-87   2017年1月
榎本浩之
Canadian Science Policy CentreNews      2016年10月   [依頼有り]
新しい北極研究の取り組み
榎本浩之
Ocean Newsletter   (384) 2-3   2016年8月   [依頼有り]
急激に変わりつつある北極–北極と日本の関係–6
榎本浩之
地球温暖化   (3) 7-8   2016年3月   [依頼有り]
急激に変わりつつある北極–北極と日本の関係–5
榎本浩之
地球温暖化   (1) 7-8   2016年1月   [依頼有り]
急激に変わりつつある北極–北極と日本の関係–4
榎本浩之
地球温暖化   (11) 7-8   2015年11月   [依頼有り]
急激に変わりつつある北極–北極と日本の関係–3
榎本浩之
地球温暖化   (9) 7-8   2015年9月   [依頼有り]
急激に変わりつつある北極–北極と日本の関係–2
榎本浩之
地球温暖化   (7) 7-8   2015年7月   [依頼有り]
急激に変わりつつある北極–北極と日本の関係–1.
榎本浩之
地球温暖化   (5) 7-8   2015年5月   [依頼有り]
急速な北極圏の温暖化とその影響
榎本浩之
日本伝熱学会誌「伝熱」   (226) 16-21   2015年2月   [依頼有り]
温暖化とグリーンランド氷河氷床
榎本浩之、金尾政紀、杉山 慎、斉藤冬樹、坪井誠司、永塚尚子
月刊「地球」   (2) 3-8   2015年
北極環境研究へのGRENE北極プロジェクトの取組とグリーンランド氷床研究
榎本浩之
月刊「地球」   (3) 47-52   2015年
北極圏の温暖化 ―科学の取り組み・フィールドワーク・人―
榎本浩之
ヒマラヤ学誌   (15) 193-199   2014年   [依頼有り]
北極で何が起こっているのか
堀雅裕, 榎本浩之
JAXA’s   (47)    2012年11月   [依頼有り]
海氷域における積雪の温度変化
小嶋真輔, 中村和樹, 直木和弘, 榎本浩之
冷凍   85(997) 8-14   2010年11月   [依頼有り]
最近の北極海の海氷観測.
舘山一孝,榎本浩之,柴田啓貴
KANRIN(日本船舶海洋工学会)   (23) 2-5   2009年
極地雪氷分科会・第Ⅵ期南極観測ワーキンググループ 榎本浩之,東 久美子,亀田貴雄, 藤田秀二,本山秀明
雪氷   64(4) 404-414   2002年7月
藤田秀二,上田豊,東久美子, 榎本浩之,亀田貴雄,高橋修平,古川晶雄,松岡健一
雪氷   64(4) 415-425   2002年
高橋 修平, 榎本 浩之, 亀田 貴雄, 本山 秀明, 古川 晶雄, 兒玉 裕二, 遠藤 辰雄, 大畑 哲夫, 菊地 時夫, 牧野 章汎, 牧野 勤倹
Jour. of the Japanese Society of Snow and Ice)   60(6) 463-472   1998年
南極圏の海氷-大気相互作用
榎本浩之
月刊海洋   25(9) 537-544   1993年
オホーツク海の海氷成長と海氷-大気相互作用
榎本浩之
月刊海洋   28(9) 272-275   1996年
榎本浩之
天気   34(4) 265-267   1987年4月
オホーツク海の海氷成長と大気-海洋相互作用
月刊海洋   28(9) 572-575   1996年
オホーツク海における海氷の分布と消長-マイクロ波リモートセンシングの利用-
榎本浩之,舘山一孝
号外海洋「総特集: 海氷生態系 -サロマ湖・オホーツク海の研究から- 」   (30) 12-17   2002年
衛星データによる海氷観測海氷成長と輸送観測に向けて-(共著)
榎本浩之,舘山一孝,中山雅茂,木村詞明,長 幸平
海洋「総特集: 北極圏環境変動 」   826-830   2002年
AMSRによる南極沿岸域と海氷のモニタリング
月刊海洋,総特集:海氷研究の最前線 -衛星リモートセンシング・現地観測からのアプローチ-、   Vol.35, No.10, p706-712    2003年
薄氷域用の海氷厚推定アルゴリズムを南極に用いた解析例
月刊海洋、総特集:海氷研究の最前線 -衛星リモートセンシング・現地観測からのアプローチ-、   Vol.35(10) 693-698   2003年

書籍等出版物

 
北極を知って地球を知る
情報・システム研究機構 (担当:監修)
情報・システム研究機構   2018年3月   ISBN:9784909638021 C0344
気候変動の事典
山川修治、常盤勝美、渡来靖 (担当:共著, 範囲:北極雪氷圏における大気海洋相互作用)
朝倉書店   2017年12月   ISBN:9784254161298
北極がなくなる日
ピータ―ワダムズ (担当:監修)
原書房   2017年11月   ISBN:9784562054442
南極大陸大紀行
榎本浩之 (担当:共著, 範囲:Ⅷ 日本ースウェーデン共同トラバース)
成山堂   2017年5月   
雪と氷の疑問60
日本雪氷学会編 (担当:共著, 範囲:No. 46 北極の氷は減っているのですか)
成山堂書店   2016年10月   
北極読本
榎本浩之 (担当:分担執筆, 範囲:北極域の気候)
盛山堂書店   2015年11月   
海洋白書2014-「海洋立国」に向けた新たな海洋政策の推進-
榎本浩之 (担当:分担執筆, 範囲:第7章第1節地球温暖化の影響による北極海の変化と科学的調査)
海洋政策研究財団   2014年   
図説 地球環境の事典
榎本浩之 (担当:分担執筆, 範囲:8.7 海氷)
朝倉書店   2013年9月   
水の惑星を見守る「しずく」
榎本浩之 (担当:分担執筆)
毎日新聞社   2013年3月   
気象研究ノート、No.222, 北極の気象と海氷
榎本浩之, 舘山一孝 (担当:分担執筆, 範囲:第6 章 衛星による北極海海氷観測)
日本気象学会   2011年   

講演・口頭発表等

 
地球温暖化と極地環境
榎本浩之
日本海洋工学会 第50 回 海洋工学パネル 地球温暖化下における北極域の可能性   2018年2月27日   
Arctic research and educational collaboration plan between Japan-Norway
ISAR5   2018年1月   
Winter-spring transition of ground conditions over Alaska derived by airborne 6GHz microwave and infrared observations
極域科学シンポジウム   2017年12月   
Rresearch/observation facilities for international collaborative studies and capacity building
榎本浩之
極域科学シンポジウム   2017年12月   
Toward the Pan-Arctic coverage for international research collaboration
榎本浩之
第8回極域科学シンポジウム   2017年12月   

Works

 
南極観測隊(日本ースウェーデン合同トラバース)
榎本浩之   その他   2007年 - 2008年
南米パタゴニア氷河調査
1983年
北極圏氷河掘削調査
1987年
北極圏氷河・気象調査
1991年
南極地域観測隊越冬観測
1992年 - 1994年

競争的資金等の研究課題

 
高緯度域の雪氷変動
衛星リモートセンシングによる雪氷圏観測手法開発
極域の大気循環
気象・雪氷観測機器開発
環境衛星モニタリング

特許

 
山本 朗人、田中 聖隆、榎本 浩之、高橋 修平、舘山 一孝
マイクロ波による路面観測法(三菱特機システム、北見工大)(2009)

社会貢献活動

 
北極域の科学
【その他】  地球惑星学会  2012年
学会・シンポジウム等のコンビーナ

その他

 
新たに始まった日本の北極研究の方針と達成目標、それを円滑に推進するための国内研究者コミュニティーの協力を図る。国際的な研究交流情報の流通に努め、国際的な研究の場である北極研究を推進する。北極データの利用、新たな研究者の導入に努める。