NAKAI Yutaka

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Name
NAKAI Yutaka
E-mail
yutaja.nakai.d1tohoku.ac.jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/fe7c539aa221d9abf8fdf49a0883b3f2.html
Affiliation
Tohoku University
Section
Graduate School of Agriculture Division of Biological Resource Sciences Department of Animal Production Science Laboratory of Sustainable Animal Environmental Science
Job title
Professor
Degree
Ph.D.(Tohoku University)
Other affiliation
Tohoku University

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2014
 - 
Today
Vice Director, Tohoku Agricultural Center for Reconstruction, Graduate School of Agricultural Science, Gradiate School of Agricultural Science, Tohoku University
 
Apr 2013
 - 
Today
Special Adviser for President, Tohoku University, Tohoku University
 
Apr 2013
 - 
Mar 2015
Director, Field Science Center, Graduate School of Agricultural Science, Tohoku University
 
Apr 2010
 - 
Mar 2013
Vice Dean, Graduate School of Agricultural Science, Tohoku University
 
Apr 2007
 - 
Mar 2010
Director, Field Science Center, Graduate School of Agricultural Science, Tohoku University
 

Education

 
 
 - 
Mar 1982
畜産学, Graduate School, Division of Agriculture, Tohoku University
 
 
 - 
Mar 1977
Department of Animal Science, Faculty of Agriculture, Tohoku University
 

Committee Memberships

 
Apr 2004
 - 
Today
Animal Production Environment Society Japan  President
 
Apr 2002
 - 
Mar 2013
Japanese Society of Veterinary Science  Editorial board
 
Apr 2004
 - 
Today
Animal Production Environment Society Japan  編集委員
 
Apr 2002
 - 
Today
東北畜産学会  評議員
 
Apr 2000
 - 
Today
(財)畜産環境整備機構 簡易低コスト家畜排せつ物処理開発普及促進事業中央検討委員会  委員
 

Awards & Honors

 
Apr 2015
「畜産環境における微生物の生態解明とその機能を生かした排泄物処理・利用法の開発」に対して授与された。, 日本農学賞, 日本農学会
 
受賞対象となった研究業績は、1)家畜飼養環境における環境微生物および病原微生物の動態や排泄物処理施設における微生物生態の解明、2)これらの環境に存在する微生物を制御する方法の開発、3)微生物の生態情報や機能を活用した効率的な排泄物および汚水の処理・利用技術の開発。
備考:「日本農学賞」は、日本農学会が「農学上顕著な業績を挙げたもの」に授与する賞で、大正14年(1925年)の創設以来、日本の農学研究者間における最高の栄誉とされ今日まで続いている。
Apr 2015
「畜産環境における微生物の生態解明とその機能を生かした排泄物処理・利用法の開発」に対して授与された。, 読売農学賞, 読売農学会
 
受賞対象となった研究業績は、1)家畜飼養環境における環境微生物および病原微生物の動態や排泄物処理施設における微生物生態の解明、2)これらの環境に存在する微生物を制御する方法の開発、3)微生物の生態情報や機能を活用した効率的な排泄物および汚水の処理・利用技術の開発。
備考:「読売農学賞」は、読売新聞が農学分野の優れた研究を顕彰するもので、半世紀を超える歴史を持つ権威ある賞。受賞者は、日本農学会の協力のもと決定される。
Oct 2003
世界畜産学会は5年おきに開かれる畜産に関する最も権威ある学会である。口頭発表者の中から唯1名に対して、最優秀口頭発表賞が贈られた。今回は第9回であるが、日本人では過去を通じて初めての受賞である。受賞発表題目は「畜産汚水のラグーン処理における微生物機能および微生物群集構造の解析に関する研究」であった。, The Best Oral Presentation Award, the 9th World Conference of Animal Production, 世界畜産学会
 
2003年11月22日付け毎日新聞(全国版)掲載記事: 国際動物生産学会は、中井裕・東北大大学院農学研究科教授に、最優秀口頭発表賞を贈った。対象となった発表は、「汚水の微生物処理に関する研究」。深刻な環境問題になっている家畜の排せつ物対策を提言した。同学会は5年おきに開かれ、育種や疾病対策など畜産に関して最も権威ある学会とされる。9回目となる今回は10月末にブラジルで開かれ、各国から約1200人の研究者が参加した。受賞者は口頭発表の中井教授とポスター発表者の各1人で、日本人では過去を通じて...
Mar 2000
2000年度 日本畜産学会賞, 日本畜産学会
 
Nov 2014
東日本大震災で津波に冠水し、塩害に悩まされている被災地の農地復興を目的として、東北大学大学院農学研究科の有志教職員が、各方面の支援を受けながら、産官学の連携プロジェクトとして立ち上げた「東北大学菜の花プロジェクト」が、その取り組みを評価された。, フード・アクション・ニッポン アワード2014 研究開発・新技術部門優秀賞, 農水省
Winner: 東北大学菜の花プロジェクト
 
【フード・アクション・ニッポン アワード2014とは】
 国産農産物等の消費拡大に寄与する事業者・団体等の優れた取り組みを表彰することにより、国産農産物等の消費拡大に向けた活動を推進することによって、私たちや未来の子供たちが安心しておいしく食べていける社会の実現を目指すものです。
 農林水産省が共催し、内閣府・観光庁・環境省が後援しています。
(http://syokuryo.jp/award/)
【フード・アクション・ニッポンとは】
 日本の食を次の世代に残し、創るために、民間企業・団体...

Published Papers

 
Oishi R., Hirooka K., Otawa K., Tada C., Nakai Y.
Animal Science Journal   83(7) 571-576   Jul 2012   [Refereed]
1.037
Ikarashi M, Fukuda Y, Honma H, Kasai K, Kaneta Y, Nakai Y*
Vet Parasitol.   196(1-2) 220-224   Jan 2013   [Refereed]
2.381
Murakoshi F, Fukuda Y, Matsubara R, Kato Y, Sato R, Sasaki T, Tada C, Nakai Y.*
Vet Parasitol.   196(1-2) 184-188   Feb 2013   [Refereed]
2.381
Nguyen ST, Fukuda Y, Tada C, Huynh VV, Nguyen DT, Nakai Y.*
Exp Parasitol   133(1) 8-11   Jan 2013   [Refereed]
2.154

Misc

 
人や動物の暮らしに関わる環境研究
中井裕
畜産の研究   71(10)    Oct 2017
モンゴルトール川流域の遊牧家畜糞便由来病原性微生物のモニタリング
多田千佳、琴賀丘朋絵、高田萌、中井裕
宮城獣医師会学会誌      2017
農地の再生と食・農・村の復興
中井裕
月刊ガバナンス   179(27) 29-932   2016
堆肥で増産〜耕種農家のニーズに即した堆肥づくりとその流通〜
中井裕、原田英男、大竹久夫、三角修、森時宗、青木直行、羽賀清典
畜産環境情報   66 13-18   2016
畜産環境の課題と将来
中井裕
畜産環境情報   65 1-6   2016

Books etc

 
寄生性原虫コクシジア
中井裕 (Part:Editor)
東北大学出版会   Dec 2005   
新編畜産ハンドブック
中井裕 (Part:Joint Editor)
講談社   Sep 2006   
微生物を活用した堆肥化大全
中井 裕 (Part:Supervisor)
肉牛新報社   Mar 2004   
畜産衛生学
扇元敬司・柏崎守・中井裕 (Part:Joint Editor)
川島書店   Mar 1989   
動物生産学概論
扇元敬司・佐藤衆介・今井壮一・稲元民夫・秋葉征夫・矢野秀雄・佐々木義之・角田幸雄・中井裕・細野明義・横田浩臣・藤原勉 (Part:Joint Work)
川島書店   Mar 1992   

Conference Activities & Talks

 
畜産環境における微生物の生態解明と その機能を生かした排泄物処理・利用法の開発
第86回日本農学大会   5 Apr 2015   
受賞者講演
テトラヒメナの半数体核に生じる DNA 切断とクロマチン再構成について
福田康弘、明松隆彦、Ronald E. Pearlman、Josef Loidl、多田千佳、中井裕
第48回日本原生生物学会大会   6 Nov 2015   
ウシルーメン液による植物バイオマス可溶化処理過程の16S rRNAメタゲノム解析:endo-/exo-glucanaseおよびxylanase生産細菌の推定
馬場保徳、松木悠、森裕美、陶山佳久、多田千佳、福田康弘、齋藤雅典、中井裕
第67回日本生物工学会大会   26 Oct 2015   
Rapeseed Project for Restoring Tohoku region after Great East Japan Earthquake (GEJE), and Tohoku Agricultural Science Center for Reconstruction (TASCR)
Fukuda Y., Akematsu T., Tada C., Nakai Y.,
FOOD VALLEY EXPO 2015   12 Oct 2015   
Yutaka Nakai, Takeshi Nishio, Hiroyasu Kitashiba, Masami Nanzyo,
Masanori Saito, Toyoaki Ito, Michiaki Omura
ウシルーメン液による植物バイオマス可溶化処理の16Sメタゲノム解析
馬場保徳、松木悠、森裕美、陶山佳久、多田千佳、福田康弘、齋藤雅典、中井裕
生物工学若手研究者の集い夏のセミナー2015   11 Jul 2015   

Research Grants & Projects

 
Microbiological Study on Animal Production Environment
Funded Research
Project Year: Oct 1991 - Today
Molecular biology and epidemiology on protozoan and microbial diseases
Funded Research
Project Year: Mar 1976 - Today
Chemotherapic and immunological control of protozoan diseases
Cooperative Research
Project Year: Mar 1976 - Today

Patents

 
5920728 : ルーメン液によるセルロース含有廃棄物を用いた有機酸発酵方法
中井裕、馬場保徳、多田千佳、福田康弘
【出願番号】特願2012-539779(P2012-539779)
【優先権主張番号】特願2010-237676(P2010-237676)
【優先日】平成22年10月22日(2010.10.22)
【優先権主張国】日本国(JP)
5299945 : マウス腸管細胞を培養細胞として用いてインビトロで原虫感染を評価する方法
中井裕、麻生久、金谷高史、遠藤幹子
2013-5167534 : 中度高温性硫黄酸化細菌及び該細菌を用いる硫化水素除去方法
中井裕、浅野亮樹
特許第4815581 : 微生物群集解析による水処理施設の稼働状況の判断方法
中井裕、小田和賢一
管理番号 P04062101-00JP00 WP306

Social Contribution

 
食・農・村の復興支援プロジェクト
[Others]  1 Apr 2011 - Today
東日本大震災からの復興のための「安全安心で持続可能な食の確立」、「農林水畜産業の復興」、「農・漁村の再興」に関する多面的な支援を行うためのプロジェクト
プロジェクトリーダー
岩国市立ミクロ生物館 ポスター展示
[Others]  Apr 2011 - Today
反芻動物とルーメン微生物についてポスター展示(常設展示)
先端農学シンポジウム
[Others]  20 Feb 2016
環境研究に関する発表
「新しい東北」平成27年度第4回会員交流会 展示
[Others]  11 Feb 2016
東北復興農学センターについてのポスター展示
東北大学PICS公開講座
[Others]  3 Oct 2015
家畜排泄物の循環利用についての説明と見学

Others

 
Mar 2014   IPPO IPPO NIPPONプロジェクト 東北大学大学院農学研究科 東北復興農学プロジェクト
東北復興農学センターによる被災地である宮城県東松島市、大崎市をモデル地区とした農業活性化や農業法人の経営高度化を目的とする農業人材の育成事業
Sep 2012   東北復興を目指した海洋・微細藻類等の次世代エネルギーと移動体を含むエネルギー管理システムの研究開発
海洋エネルギー、微細藻類、太陽光などの再生可能エネルギーを中心とする次世代エネルギーならびにエネルギーとモビリティを統合するエネルギーマネジメントシステム(EMS)を開発して世界に発信する。
Apr 2012   クリプトスポリジウム抗原に関する研究
クリプトスポリジウム抗原に関する研究を行う
Apr 2012   EMS制御ハイブリッドメタン発酵システムの開発
EMS制御ハイブリッドメタン発酵システムを開発する
May 2011   津波塩害農地復興のための菜の花プロジェクト
アブラナ科作物の安定的生産方法および被災地の土壌改良を目的とした栽培体系の確立