基本情報

所属
東北大学 東北アジア研究センター 基礎研究部門 環境情報科学研究分野 教授
(兼任)大学院情報科学研究科 教授
学位
工学博士(東北大学)
工学修士(秋田大学)

J-GLOBAL ID
200901094071989502
researchmap会員ID
1000004372

外部リンク

学歴

  1

論文

  151

MISC

  40

書籍等出版物

  8

講演・口頭発表等

  16

共同研究・競争的資金等の研究課題

  24

社会貢献活動

  19

メディア報道

  2

その他

  8
  • 2016年9月 - 2016年9月
    地球温暖化対策への情報科学の貢献として、大規模森林火災から排出する二酸化炭素量推定の数理モデルの開発を提案する。そのための調査として現状問題の洗い出しを行う。 FAO(国連世界食糧農業機関)は平均値として毎年世界中の森林火災から約100億トンの二酸化炭素が排出されていると報告しており、その大部分は人為的であることが指摘されている。しかし、推定値に大きな誤差があるため森林火災から排出する二酸化炭素を削減する動きには至っていない。 本研究では、高精度な二酸化炭素量推定の数理モデルを開発することで新しい情報科学の構築を目指すために、モスクワ大学情報数理学部セルゲイ ムーヒン教授と本テーマを共同で研究する。
  • 2016年4月 - 2016年4月
    森林火災から発生する二酸化炭素は年間100億トンCO2と推定されているため、大規模森林火災への延焼を防ぐことで発生する二酸化炭素を削減できるものである。森林火災の原因は90%以上が人為的であることが分かっているので、世界の森林の約2割をしめるロシアと共同で研究を行う。2016年度は準備のために世界のバックグランドの確認と基礎データの収集をロシアで行う。
  • 2011年9月 - 2011年9月
    東日本大震災で損壊した衛星観測解析システムを現状復帰させるための修理
  • 2011年5月 - 2011年5月
    今回の震災で被災した気象衛星ノアの直接受信を再開することで、1990年から本学で行われている「東北大学ノア画像データベース」の公開を再開します。そのために、最小限の受信システムの復旧とデータサーバの再構築を行い過去のデータまで救出を試みます。また、得られたノアデータより、気象の非専門家でも容易に理解できるような黄砂の可視化解析方法を確立します。さらに、MODISデータへの応用研究を行います。
  • 2009年4月 - 2009年4月
    ノア衛星を利用した研究インフラを背景に、東北大学はこれまでに衛星画像を利用した様々な研究が行われ、それぞれの分野では世界トップレベルの研究が行われているが、ノア衛星計画自体がまもなく終了するため、次世代衛星受信システムの導入により研究の継続と衛星利用の研究に関する質の高い研究教育を実現するための設備の整備である。