北村 勝朗

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/02 05:41
 
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研究者氏名
北村 勝朗
 
キタムラ カツロウ
所属
日本大学
部署
理工学部一般教育
職名
教授
学位
博士(教育学)(東北大学), 教育学修士(東北大学)

プロフィール

日本大学理工学部に所属する北村勝朗教授は,教授学習心理学領域を中心とした研究を20年来継続して行っている。研究の中心的なテーマは,卓越したパフォーマンスを発揮する人々はどのようにして熟達していったのか,優れた指導者はどのようにして学習者の才能を引き出していくのか,である。研究のキーワードは,才能,コーチング,熟達である。研究のフィールドは,科学,音楽,芸術,スポーツ等様々な領域である。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
   
 
日本大学理工学部 一般教育 体育研究室 教授
 
2008年4月
 - 
2017年3月
東北大学大学院 教育情報学研究部・教育部 研究部長補佐
 
2008年1月
 - 
2017年3月
東北大学大学院 教育情報学研究部・教育部 教授
 
2007年4月
 - 
2008年3月
東北大学大学院 教育情報学研究部・教育部 准教授
 
2002年4月
 - 
2006年3月
東北大学大学院 教育情報学研究部・教育部 助教授
 

学歴

 
1981年4月
 - 
1985年3月
東北大学 教育学部 教育学科
 
1985年4月
 - 
1987年3月
東北大学大学院 教育学研究科 教育学専攻
 

委員歴

 
2013年
   
 
JST(科学技術機構)  科学技術機構 アジアサイエンスキャンプ推進委員会委員長
 
2015年
 - 
2017年
日本体育学会  理事
 
2010年
 - 
2016年
日本スポーツ心理学会  理事
 
2010年
 - 
2012年
スポーツ心理学研究 編集委員会  副委員長
 
2004年
   
 
日本サッカー協会  日本サッカー協会公認A級コーチ養成講習会 共通科目(スポーツ心理学)担当委員
 

受賞

 
2006年11月
スポーツ心理学会 学会賞(最優秀論文賞) 優れた指導者はいかにして選手とチームのパフォーマンスを高めるのか?質的分析による高等学校エキスパートサッカー指導者を対象としたコーチング・メンタルモデルの構築
受賞者: 北村勝朗,齊藤茂,永山貴洋
 
2009年10月
Top-quality Research (Association for Applied Sport Psychology)
 
2011年11月
6th Asian south pacific association of sport psychology international congress outstanding student research award
 
2018年2月
大学体育研究フォーラム 優秀発表賞 音声認識デジタルペンを用いた体育実意授業における実践応用:教養体育バスケット ボール授業における活用事例
受賞者: 難波秀行・北村勝朗・高橋亮輔
 

論文

 
高校運動部活動における心理社会的スキルの日常生活への般化:3時点での交差遅れ効果モデルによる検討
渋倉崇行,西田保,佐々木万丈,北村勝朗,磯貝浩久
体育学研究   63 563-581   2018年12月   [査読有り]
スポーツチームにおける選手-指導者関係の構成要素に関する質的分析
北村勝朗
彙報   (105) 1-11   2018年10月   [査読有り]
科学とアートの融合教育(STEAM)における大学教養体育科目の位置づけに関する質的分析
北村勝朗,高橋亮輔
彙報   (104) 11-22   2018年5月   [査読有り]
優れたシーカヤック指導者のロール動作遂行時における動作意識の質的分析
永山貴洋,山内武巳,北村勝朗
石巻専修大学研究紀要   28 71-78   2017年3月   [査読有り]

Misc

 
A Quantitative Analysis of Well-Being and Physical Activity in Elderly Survivors of the Great East Japanese Earthquake
Katsuro Kitamura, Takeshi Yamauchi, Ichiro Tokimitsu
Proceedings of ISSP (International Society of Sport Psychology) International Seminar   61-61   2015年
Developing coaching expertise and team cohesion in university rowing team : An action research
Katsuro Kitamura, Daiki Suzuki, Yuichiro Matsuura
AIESEP 2014 World Congress   25-25   2014年
A Qualitative Analysis of Coaching Mental Model of Expert Junior Soccer Coaches in Japan
Katsuro Kitamura, Takahiro Nagayama
2014 ASPASP (Asian South Pacific Association of Sport Psychology) Conference      2014年
プロフェッショナル・サッカー指導者を対象としたコーチング・メンタルモデルの質的分析
北村勝朗
東北体育学研究   30(1) 3-17   2013年
高校科学コンテスト受賞者の指導者を対象とした指導メンタルモデルに関する質的分析
太田孝弘,北村勝朗
教育情報学研究   (9) 45-62   2010年

書籍等出版物

 
Keith S. et.al.
Routledge   2017年7月   ISBN:978-1-138-90304-3
上達の原則
北村勝朗
CCCメディアハウス   2015年3月   
わざ言語:感覚の共有を通した学びへ
慶應大学出版会   2011年3月   
理科大好き!の子どもを育てる
無藤隆 編
北大路書房   2008年   
児童心理 3月号
西田保,佐々木万丈,北村勝朗 (担当:共著, 範囲:スポーツ心理学からみた負けず嫌い)
金子書房   2017年3月   

講演・口頭発表等

 
ものづくり企業における克服体験が企業人の職能成長に及ぼす影響
北村勝朗,尹得霞
日本教師学学会 第19回大会   2018年3月5日   日本教師学学会
エキスパートボート競技指導者の実践知に焦点を当てたコーチングメンタルモデルの質的分析
日本体育学会   2016年   
A Quantitative Analysis of Well-Being and Physical Activity in Elderly Survivors of the Great East Japanese Earthquake
ISSP (International Society of Sport Psychology) International Seminar   2015年   
質的研究における思考過程の可視化と時間・空間的な地図化の試み
日本教育心理学会第57回総会   2015年   
大学初年次教育におけるデジタルペン(SMARTPEN)の活用が学習方略の変容に及ぼす影響
日本教育工学会   2013年   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
トップ選手の熟達体験とエキスパート指導者の実践知に基づくコーチングラダーの開発
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 北村勝朗
東日本大震災被災地における学校コーチングモデルの構築と実践プログラム開発
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 北村勝朗
ICレコーダー内臓のデジタルペンの使用が学習者の日常の学びに与える影響の調査研究
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 北村勝朗
タレント発掘事業プログラムに参加したアスリートの適応過程に関する研究
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月
スポーツ動機づけと対人関係性:量的・質的分析による相互補完的アプローチ
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 西田保

社会貢献活動

 
チームの熟達と生涯現役
【講師】  前川ヒトづくり財団21  2018年2月23日 - 2018年2月23日
教育法:上達から捉える人の学びと指導法
【講師】  海上保安庁 海上保安学校  教育法講義  (海上保安学校宮城分校)  2018年1月30日
前川製作所でどう学びどう成長するか
【】  前川製作所  中途採用者研修  (前川製作所本社)  2017年11月29日
才能を伸ばす!スポーツ,音楽,芸術,企業のエキスパートから学ぶ人材育成法
【】  前川製作所  カンファレンス  2017年11月16日
児童生徒の気づきや能力を引き出すコーチング講座
【講師】  宮城県教育委員会  コーチング技術研修  2017年10月26日