大野 かおる

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/23 03:16
 
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研究者氏名
大野 かおる
 
オオノ カオル
URL
http://www.phys.ynu.ac.jp/labs/ohno/
所属
横浜国立大学
部署
大学院工学研究院 知的構造の創生部門
職名
教授
学位
理学博士(東北大学)
科研費研究者番号
40185343

研究分野

 
 

経歴

 
2000年5月
 - 
現在
横浜国立大学工学部知能物理工学科教授 (2001.4: 改組により横浜国立大学大学院工学研究院教授)
 
1999年5月
 - 
1999年8月
文部省在外研究員(米国カリフォルニア大学バークレー校物理学科)
 
1995年12月
 - 
1996年6月
文部省在外研究員等(米国カリフォルニア大学バークレー校物理学科)
 
1993年8月
 - 
1993年9月
アレキサンダー・フォン・フンボルト財団 研究員(マインツ大学 物理学科)
 
1990年10月
 - 
2000年4月
東北大学金属材料研究所助教授
 

学歴

 
 
 - 
1984年3月
東北大学 理学研究科 物理学
 
 
 - 
1981年3月
東北大学 理学研究科 物理学
 
 
 - 
1979年3月
東京理科大学 理学部 物理
 

委員歴

 
2005年4月
 - 
2007年3月
日本物理学会  代議員
 
2000年4月
 - 
2019年3月
ナノ学会  理事
 

受賞

 
2004年9月
日本金属学会優秀ポスター賞
 
1994年3月
日本金属学会金属組織写真奨励賞
 
1989年7月
金属研究助成会研究奨励賞
 

論文

 
Tsubasa Aoki and Kaoru Ohno
Journal of Physics Condensed Matter   30(21) 21LT01   2018年5月   [査読有り]
19(0) 1382-1389   2018年3月   [査読有り]

Misc

 
佐原亮二、小野頌太、大野かおる
まてりあ(日本金属学会会報)   53(9) 400-404   2014年9月   [査読有り]
全電子混合基底法に基づく第一原理計算プログラムTOMBOを活用した材料科学計算結果の紹介。
ミニ特集「材料科学における第一原理計算の進展」
6員環の幾何学的特徴に依存する 1次元ピーナッツ型フラーレンポリマーの電子状態
野田祐輔,大野かおる
ナノ学会会報   11(1) 21-25   2012年10月   [査読有り]
若手優秀ポスター賞受賞記事
第一原理計算に基づき、1次元ピーナッツ型フラーレン・ポリマーの金属性と半導体性の違いを6員環構造の違いで説明した。
π共役デンドリマーの電子ダイナミクス計算
兒玉泰伸, 大野かおる
ナノ学会会報   8(1) 15-21   2009年
若手優秀ポスター賞受賞記事
C60のなかは魔法の空間?!──軌道電子に影響を受ける原子核壊変を観測
大槻勤、廣瀬健太郎、大野かおる、森里嗣生
化学同人   62(11月) 30-35.   2007年11月
展望》放射性同位元素をプローブとしてフラーレンに異種原子挿入の可能性を探る
大槻勤、大野かおる
(11月) 2-8.   2003年

書籍等出版物

 
水素利用技術集成Vol. 4
佐原亮二、水関博志、Marcel Sluiter、大野かおる、川添良幸 (担当:共著, 範囲:全電子混合基底法プログラムを用いた水素貯蔵材料設計(pp143-147))
エヌ・ティー・エス   2014年3月   
全電子混合基底法によるTDDFT電子励起ダイナミクス・シミュレーションによる水素のスピルオーバー機構などの解説。
岩波講座「計算科学」第3巻「計算と物質」
押山淳、天能精一郎、杉野修、大野かおる、今田正俊、高田康民 (担当:共著, 範囲:6章「光励起と物質応答の量子論」pp.141-173,付録D「ベーテサルピータ方程式の解法」pp.280-283担当)
岩波書店   2012年7月   
準粒子の定義とグリーン関数の関係、Dyson方程式、揺動散逸定理、乱雑位相近似、GW近似、Bethe- Salpeter方程式などを解説した。
密度汎関数法の発展ーマテリアルデザインへの応用
大野かおる 他18名 (担当:共著, 範囲:「GW近似の課題」、「GW近似の先にあるもの」)
丸善   2012年   
ナノシミュレーション技術ハンドブック
川添良幸、池庄司民夫、香山正憲、三上益弘 (担当:共著)
共立出版   2006年7月   
コンピュータ・シミュレーションによる物質科学 -分子動力学とモンテカルロ法-
共立出版   1996年   

講演・口頭発表等

 
Multiscale Modelling of Materials for Sustainable Development
Kaoru Ohno, Ryoji Sahara, and Yoshiyuki Kawazoe
“TOMBO Tutorial”, Asian Consortium of Computational Materials Science – Theme Meeting on “Multiscale Modelling of Materials for Sustainable Development” (ACCMS-TM, Hanoi Vietnam, 7 Sep. 2018). [INVITED LECTURE]   2018年9月7日   
水素原子と一酸化炭素の全電子混合基底第一原理分子銅力学
安宅俊介、小野頌太、大野かおる
第10回ナノテク交流シンポジウム   2015年3月6日   
キャップ付きカーボンナノチューブと亜鉛フタロシアニンのヘテロ接合有機太陽電池のエネルギー変換効率の系統的調査
谷川幸晴、小野頌太、大野かおる
第10回ナノテク交流シンポジウム   2015年3月6日   
GW+BSE法によるXANESスペクトルの第一原理計算
青木翼、小野頌太、大野かおる
第10回ナノテク交流シンポジウム   2015年3月6日   
キャップ付きカーボンナノチューブ/フタロシアニン接合太陽電池のエネルギー変換効率計算
小野頌太、桑原理一、大野かおる
日本物理学会秋季大会   2014年9月7日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
強相関電子系のための全電子第一原理GWΓコードの開発
萌芽研究: 科学研究費助成事業
研究期間: 2011年4月 - 現在
最先端計算技術による新機能分子素子の設計・開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2009年4月 - 2013年3月    代表者: 大野 かおる

社会貢献活動

 

その他

 
2005年7月
樹脂溶液シミュレーション
2004年7月
第一原理計算を用いた計算機材料設計