基本情報

所属
東北大学 未来科学技術共同研究センター 学術研究員 (名誉教授)
長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻 特任教授
学位
工学博士(東北大学)

J-GLOBAL ID
200901021122740671
researchmap会員ID
1000004738

外部リンク

研究キーワード

  3

委員歴

  58

受賞

  24

論文

  852

MISC

  192

書籍等出版物

  43

講演・口頭発表等

  225

共同研究・競争的資金等の研究課題

  47

産業財産権

  34

社会貢献活動

  21

メディア報道

  4

その他

  15
  • 2012年12月 - 2012年12月
    博士課程の学生を学修研究に専念させる環境を整備する。
  • 2011年6月 - 2011年6月
    サーメット基材コーティング工具に適用可能なセラミックスコーティングプロセスとして、本研究室が新規に開発したレーザーCVDを用いて低温でc軸配向した高結晶性アルミナコーティングプロセスの確立を目指す。
  • 2010年6月 - 2010年6月
    サーメット基材コーティング工具に適用可能なセラミックスコーティングプロセスとして、本研究室が新規に開発したレーザーCVDを用いて低温でc軸配向した高結晶性アルミナコーティングプロセスの確立を目指す。
  • 2010年3月 - 2010年3月
    超軽量高性能モータ向けイットリウム系複合材料の開発
  • 2009年8月 - 2009年8月
    レーザーCVD法による超電導線材の高速製造技術の開発
  • 2009年8月 - 2009年8月
    WC-CoおよびTiN-Ni工具材料に、CVDによりTiNコーティングを行い、合成条件を種々変化させ、最適合成条件を明らかにするとともに、TiNコーティング中へのCoおよびNiの拡散挙動を明らかにする。
  • 2009年7月 - 2009年7月
    サーメット基材コーティング工具に適用可能なセラミックスコーティングプロセスとして、本研究室が新規に開発したレーザーCVDを用いて低温でc軸配向した高結晶性アルミナコーティングプロセスの確立を目指す。
  • 2008年10月 - 2008年10月
    サーメット基材コーティング工具に適用可能なセラミックスコーティングプロセスとして、本研究室が新規に開発したレーザーCVDを用いて低温でc軸配向した高結晶性アルミナコーティングプロセスの確立を目指す。
  • 2007年11月 - 2007年11月
    サーメット基材コーティング工具に適用可能なセラミックスコーティングプロセスとして、本研究室が新規に開発したレーザーCVDを用いて低温でc軸配向した高結晶性アルミナコーティングプロセスの確立を目指す。
  • 2007年6月 - 2007年6月
    異種材料のインテグレーション、異分野のインテグレーション、基礎と応用のインテグレーションなどを通して、世界を相手に産業界的にも通用する若手研究者の育成を目指す。
  • 2006年9月 - 2006年9月
    新規のレーザーCVDを用いて各種セラミックス膜を1時間あたり数100μm以上の成膜速度でコーティングできる技術の開発を目的とする。
  • 2005年9月 - 2005年9月
    ナノ微粒子複合体を用いる高活性触媒電極薄膜形成技術の開発
  • 2001年10月 - 2001年10月
    高精度、高信頼性を有する電解質酸素センサーを開発することにより、核変換用溶 融鉛ビスマス環境下における防食被膜の形成に不可欠な最適酸素濃度、その場制御技 術を確立することを目的とする。低温で作動できる電解質用電極を試作し、溶融鉛ビ スマス浸漬後に酸素センサーの特性評価試験、電解質の熱衝撃特性評価試験、力学特 性評価試験を行う。
  • 2001年10月 - 2001年10月
    高温ガスタービンの遮熱特性を向上するための、セラミックスコーティング技術を開 発することを目的とする。従来法の大気圧溶射法や電子ビーム物理蒸着法に変わる新 しい方法として、レーザーCVD法を提案し、本法により作製したイットリア安定化ジル コニアコーティングの成膜条件、ナノ構造を調べ、遮熱特性とナノ構造との関係を明 らかにし、最適コーティングプロセスを確立する。
  • 2001年10月 - 2001年10月
    高温ガスタービンの遮熱特性を向上するための、セラミックスコーティング技術を開 発することを目的とする。従来法の大気圧溶射法や電子ビーム物理蒸着法に変わる新 しい方法として、レーザーCVD法を提案し、本法により作製したイットリア安定化ジル コニアコーティングの成膜条件、ナノ構造を調べ、遮熱特性とナノ構造との関係を明 らかにし、最適コーティングプロセスを確立する。