畠山 力三
ハタケヤマ リキゾウ (Rikizo Hatakeyama)
更新日: 2022/09/29
基本情報
委員歴
54-
2008年10月 - 現在
-
2008年10月 - 現在
-
2008年4月 - 現在
-
2008年4月 - 現在
-
2007年4月 - 現在
-
2007年4月 - 現在
-
2006年4月 - 現在
-
2006年4月 - 現在
-
2006年4月 - 現在
-
2006年4月 - 現在
-
2005年12月 - 現在
-
2005年12月 - 現在
-
2004年4月 - 現在
-
2004年4月 - 現在
-
2004年4月 - 現在
-
2004年4月 - 現在
-
2003年4月 - 現在
-
2003年4月 - 現在
-
2002年8月 - 現在
-
2002年8月 - 現在
受賞
45論文
594-
APPLIED PHYSICS EXPRESS 5(8) 086201-1-086201-3 2012年8月 査読有り
-
APPLIED PHYSICS LETTERS 101(8) 083901-1-083901-3 2012年8月 査読有り
-
JOURNAL OF THE KOREAN PHYSICAL SOCIETY 60(6) 929-932 2012年3月 査読有り
-
Highly Efficient Synthesis of Nitrogen-Atom Endohedral Fullerene by Controlling Plasma Ion BehaviorsAPPLIED PHYSICS EXPRESS 5(2) 026202-1-026202-3 2012年2月 査読有り
-
CHEMICAL PHYSICS LETTERS 521 113-117 2012年1月 査読有り
-
Journal of Plasma and Fusion Research 87(10) 704-705 2011年10月25日 査読有り
-
Journal of Plasma and Fusion Research 87(10) 689-690 2011年10月25日 査読有り
-
CURRENT APPLIED PHYSICS 11(5) S63-S66 2011年9月 査読有り
-
Transactions of the Materials Research Society of Japan, (2011) 36(3) 483-485 2011年9月 査読有り
-
Thin Solid Films 519(23) 8351-8354 2011年9月 査読有り
-
Proceedings of 30th International Conference on Phenomena in Ionized Gases D13 2011年8月28日 査読有り
-
Open Journal of Microphysics 1(2) 23-27 2011年8月11日 査読有り
-
APPLIED PHYSICS LETTERS 99(5) 053105-1-053105-3 2011年8月 査読有り
-
CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS 51(6) 537-545 2011年7月 査読有り
-
PLASMA SOURCES SCIENCE & TECHNOLOGY 20(3) 034014-1-034014-8 2011年6月 査読有り
-
APPLIED PHYSICS EXPRESS 4(6) 065101-1-065101-3 2011年6月 査読有り
-
JOURNAL OF PHYSICS D-APPLIED PHYSICS 44(17) 174004-1-174004-21 2011年5月 査読有り
-
Proceedings of the 4th International Conference on Plasma-Nano Technology & Science I-09-1-I-09-2 2011年3月10日 査読有り
-
SMALL 7(5) 574-577 2011年3月 査読有り
-
Proceedings of 2nd International Workshop on Plasma Nano-Interfaces and Plasma Characterization 23-24 2011年3月1日 査読有り
書籍等出版物
14-
朝倉書店 2012年1月
-
CRC Press 2011年11月
-
コロナ社 2011年9月12日 (ISBN: 9784339066210)
-
InTech 2011年2月
-
Trans Tech Publications Ltd 2010年4月
-
American Institute of Physics 2009年8月
-
American Institute of Physics 2008年7月
-
「New Aspects of Plasma Physics」，World Scientific 2008年
-
CRC Press, Taylor & Francis Group 2007年
-
2006年12月27日
-
2006年5月31日
-
2002年1月
-
1997年1月
-
1996年4月
講演・口頭発表等
140-
Advanced Plasma CVD for Structural-Controlled Growth of Single-Walled Carbon Nanotube and Graphene 2012年9月23日
-
第6回プラズマエレクトロニクスインキュベーションホール「プラズマ生成から応用まで」 2012年9月19日
-
東京都市大学「ナノカーボンバイオデバイス研究センター成果報告会／メディカルプラズマシンポジウム」 2012年7月6日
-
39th European Physical Society Conference on Plasma Physics and 16th International Congress on Plasma Physics 2012年7月2日
-
The Spring 221st ECS (Electrochemical Society) Meeting 2012年5月6日
-
2012 MRS (Material Research Society) Spring Meeting & Exhibit 2012年4月9日
-
第59回応用物理学関係連合講演会 2012年3月15日
-
4th International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials 2012年3月4日
-
Third International Symposium on Plasma Nanoscience 2012年2月27日
-
Third International Symposium on Plasma Nanoscience 2012年2月27日
-
The 7th International Conference on Advanced Materials and Devices 2011年12月7日
-
The 7th International Conference on Advanced Materials and Devices 2011年12月7日
-
Plasma Conference 2011 2011年11月22日
-
第27回九州・山口プラズマ研究会 2011年11月6日
-
Northeastern Asia Symposium on Plasma Fusion 2011 2011年9月25日
-
The 8th Asian-European International Conference on Plasma Surface Engineering 2011年9月19日
-
The 1st International Symposium of Plasma Biosciences 2011年8月14日
-
第24回プラズマ材料科学シンポジウム 2011年7月19日
-
第24回プラズマ材料科学シンポジウム 2011年7月19日
-
The 3rd International Conference on Microelectronics and Plasma Technology 2011年7月4日
所属学協会
5共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
1970年4月
産業財産権
21メディア報道
1-
東日本放送テレビ 2009年3月2日 テレビ・ラジオ番組
その他
19-
2006年4月 - 2006年4月拡散プラズマ化学気相堆積法による電気的特性の制御された単層カーボンナノチューブ形成
-
2005年4月 - 2005年4月プラズマ物理研究に基づいたプラズマ生成・制御法の開発，ナノスコピックプラズマプロセス，ナノスペースへの原子・分子配列制御を研究目的としている．
-
2005年4月 - 2005年4月プラズマ法による新炭素クラスターの合成研究（１）Ｎ内包フラーレンの合成（２）ヘテロフラーレンの合成（３）遷移金属内包フラーレンの合成（４）ハロゲン原子内包フラーレンの合成
-
2004年4月 - 2004年4月筑波大学ガンマ１０装置において初めて導入される500kWの大電力マイクロ波入射による電子加熱，電位形成に関連して，非線形領域でのパラメトリック不安定性等の揺動励起による加熱効率飽和・低下の可能性，及び径方向電位分布制御と揺動抑制への効果等を体系的に明らかにする
-
2003年10月 - 2003年10月走査型トンネル電子分光法によるアルカリ金属原子内包単層カーボンナノチューブ(Cs@SWNT)の電子状態の観測
-
2003年4月 - 2003年4月フラーレン内部中空領域にアルカリ金属原子を内包させることにより，新機能性素材の開発を行うことが研究目的である．
-
2003年4月 - 2003年4月粒子シミュレーションによりシアーや密度の空間分布を任意に変化させ，プラズマフロー速度シアーに起因する低周波不安定性の励起・抑制機構の体系的解明を目指す
-
2002年10月 - 2002年10月アルカリ金属原子又はガス原子をフラーレン中空領域に内包させることにより，新機能性材料を開発することを目的とする．
-
2002年4月 - 2002年4月学際的新領域プラズマに関する調査・研究を目的にしており，主にプラズマ不安定性，遷移・分岐，構造形成，微細化技術，ナノ科学技術に注目する．
-
2002年4月 - 2002年4月フラーレン中空空間にアルカリ金属原子を内包することにより，新機能性素材を開発することが研究目的である．
-
2000年4月 - 2000年4月粒子シミュレーションを用いて，捕捉粒子および電子・イオンエネルギーの電位構造への影響を定量的に明らかにし，電位形成機構の体系的解明を目指す
-
1998年4月 - 1998年4月比較的近年に発見され、新素材として様々な応用が期待されているフラーレンの可能性を探り出すために、プラズマ工学に基づく独自の新しい方法により、フラーレンと他の原子や分子との複合体を形成する研究を展開。
社会貢献活動
4