基本情報

所属
東北大学 大学院工学研究科・工学部 都市・建築学専攻 建築構造工学講座 構造安全システム学分野 教授
(兼任) 工学研究科 副研究科長(総務担当)
学位
工学博士(東北大学)
工学修士(東北大学)
工学士(東北大学)

J-GLOBAL ID
200901004219908877

外部リンク

研究キーワード

  6

学歴

  2

論文

  330

MISC

  40

書籍等出版物

  26

講演・口頭発表等

  82

社会貢献活動

  2

メディア報道

  1

その他

  54
  • 2017年12月 - 2017年12月
    本研究では,通気工法と非通気工法の両方を対象とし,サイディングだけではなく,内装材まで含めた外壁システム全体を扱う。飛来物によってサイディングが損傷を受けたときの,構成部材に作用する風力と外壁システムの挙動を,風洞実験,破損を模した試験体と実変動風荷重載荷装置を用いた載荷試験,並びに,系統的な数値シミュレーションによって明らかにし,石膏ボード等内装材の破壊までの終局耐力評価を行う。その上で,飛来物によるサイディングの破損が内装材の被害にまで拡大しないような外壁構工法の提案を行う。
  • 2017年4月 - 2017年4月
    膜構造等軽量で大スパン屋根は風によって振動しやすいため,振動中の屋根には本来作用している風外力に加えて振動に伴う非定常空気力が作用する。屋根の曲率の符号が異なる円弧屋根,陸屋根,吊り屋根を対象とし,この非定常空気力の特性を数値流体計算並びに風洞実験により明らかにする。そしてこの非定常空気力を空力減衰並びに空力剛性として評価し,屋根の風応答や耐風設計に応用する方法を提案する。
  • 2017年4月 - 2017年4月
    積雪寒冷地は温暖な地域に比べて積雪や寒冷に関連した劣化外力が大きいため,特に屋根材等の老朽化が進みやすい。空き家のように管理が為されていないと劣化の進行は急激に進むため,台風や爆弾低気圧といった強風の被害を受けやすい。本研究では,そのような老朽木造住宅を対象とし,強風被害の様相(被害の場所と程度)を推定し,分かりやすくビジュアルに表示するシステムを構築する。
  • 2016年4月 - 2016年4月
    我が国で建設される一般的な園芸用パイプハウスを対象とし,風荷重あるいは雪荷重が作用したときの崩壊までの過程を非線形有限要素法により解析する。風荷重の場合,風圧によって変形すると風圧分布も変化するが,CFD解析と応答解析を連成させることでこのような相互作用も考慮している。崩壊荷重と許容荷重との比較により,安全余裕度を明らかにする。
  • 2015年4月 - 2015年4月
    妻面開放型骨組膜構造建築物の構造骨組用風力係数および外装材用ピーク風力係数を風洞実験結果と時刻例解析に基づき提案する