中村 貞二
ナカムラ テイジ (Teiji Nakamura)
更新日: 2022/08/22
基本情報
- 所属
- 東北大学 大学院農学研究科・農学部 資源生物科学専攻 助手
- 学位
-
農学修士(東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901044857453927
- researchmap会員ID
- 1000005633
- 外部リンク
委員歴
12-
2014年4月 - 現在
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2014年4月 - 現在
-
2014年4月 - 現在
-
2014年4月 - 現在
-
2012年4月 - 2014年3月
-
2012年4月 - 2014年3月
-
2008年4月 - 2012年3月
-
2008年4月 - 2012年3月
-
2006年4月 - 2008年3月
-
2006年4月 - 2008年3月
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2000年4月 - 2002年3月
-
2000年4月 - 2002年3月
論文
68-
Plant Production Science 18(2) 146-153 2015年 査読有り
-
Proceedings The 7th Asian Crop Science Association Confferance 2013年1月
-
日本作物学会東北支部会報 55(55) 17-24 2012年12月26日 査読有り
-
Plant Production Science 2012年4月5日 査読有り
-
日本作物学紀事 77(4) 498-504 2008年11月 査読有り
-
PLANT PRODUCTION SCIENCE 10(2) 199-206 2007年4月 査読有り
-
日本作物学会紀事 74(別2) 158-159 2005年9月
-
日本作物学会紀事 74(別2) 190-191 2005年9月
-
日本作物学会紀事 74(別2) 246-247 2005年9月
-
PLANT PRODUCTION SCIENCE 8(2) 157-165 2005年6月 査読有り
-
日本作物学会東北支部会報 47(47) 25-26 2004年12月
-
日本作物学会紀事 71(別2) 172-173 2002年8月
-
日本作物学会紀事 71(別2) 174-175 2002年8月
-
Proceeding of the Second Temperate Rice Conference 245-250 2002年6月
-
Proceedings of the Second Temperate Rice Conference 189(194) 2002年6月 査読有り
-
PLANT AND CELL PHYSIOLOGY 42(11) 1228-1233 2001年11月 査読有り
-
日本作物学会紀事 70(2) 247-254 2001年6月 査読有り
-
日本作物学会紀事日作紀 70(1) 84-91 2001年3月 査読有り
-
日本作物学会紀事日作紀 69(別2) 292-293 2000年10月 査読有り
-
Plant Production Science 3(3) 299-305 2000年9月 査読有り
MISC
1-
温故知新－日本作物学会創立75周年記念総説集 2003年12月
書籍等出版物
6-
文永堂出版 2013年11月10日 (ISBN: 9784830041266)
-
農文教 2010年3月25日 (ISBN: 9784540071362)
-
ソフトサイエンス社 2002年4月
-
ソフトサイエンス社 2002年4月
-
ソフトサイエンス社 1995年4月
-
ソフトサイエンス社 1990年5月
講演・口頭発表等
37-
日本作物学会第240回講演会 2015年9月5日
-
日本作物学会第239回講演会 2015年3月27日
-
日本作物学会第236回講演会 2013年9月10日
-
2nd Asean Sago Symposium 2012年10月29日
-
2nd Asean Sago Symposium 2012年10月29日
-
日本作物学会東北支部会第55回講演会 2012年8月21日
-
日本作物学会第233回講演会 2012年3月29日
-
The 7th Asian Crop Science Association Confferance 2011年9月27日
-
日本作物学会第232回講演会 2011年9月1日
-
日本作物学会第229回講演会 2010年9月4日
-
日本作物学会第229回講演会 2010年9月4日
-
日本作物学会第229回講演会 2010年3月30日
-
日本作物学会第229回講演会 2010年3月30日
-
日本作物学会第228回講演会 2009年9月29日
-
農水省交付金プロジェクト研究温「暖化適応」平成21年度現地研究会「胴割米を中心とする水稲の高温登熟傷害の発生メカニズムと適応対策」 2009年7月16日
-
サゴヤシ学会 第18回講演会 2009年6月20日
-
サゴヤシ学会 第18回講演会 2009年6月20日
-
サゴヤシ学会 第18回講演会 2009年6月20日
-
日本作物学会第227回講演会 2009年3月27日
-
日本作物学会第227回講演会 2009年3月27日
共同研究・競争的資金等の研究課題
3-
科学研究費補助金 2008年4月 - 現在
-
1982年6月 - 現在
-
科学研究費補助金 1982年6月 - 現在
その他
1-
2004年4月 - 2004年4月穂の下部に着生する弱勢な穎果は，上部に着生する強勢な穎果よりも登熟優先度が低く，とくに低source/sink比の条件下では，初期生長の遅延を起こし易い．さらに，この遅延は胚乳細胞数の低下を通じて最終粒重の減少を伴う．一方，1穂内の登熟優先度決定に関しては，遺伝的特性の違いが存在し，低source/sink比の条件下でも弱勢な穎果の初期生長が遅延しにくく，胚乳細胞数の低下も少なく，1穂当たりの収量低下も少ない品種・系統が存在する．本研究は，このような登熟優先度決定に関する遺伝的特性の違いがどのような生理的メカニズムで生じるのかを植物ホルモンと炭水化物代謝の面から明らかにすることを目的とする．
社会貢献活動
1