伊藤 豊彰
イトウ トヨアキ (Toyoaki Ito)
更新日: 2022/09/26
基本情報
- 所属
- 新潟食料農業大学 食料産業学部 教授
- 学位
-
農学博士(東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901060654457701
- researchmap会員ID
- 1000005636
- 外部リンク
東北大学大学院農学研究科より2018年4月に開学した新しい大学新潟食料農業大学に転任しました。心新たに，農業・農家のために，気象変動に強い土づくりや環境や生物多様性に配慮した農業技術の基礎研究，開発に取り組みます。
経歴
7-
2018年4月 - 現在
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2007年4月 - 2018年3月
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2003年4月 - 2007年3月
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2000年4月 - 2003年3月
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1994年8月 - 2000年3月
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1985年4月 - 1994年7月
-
1984年4月 - 1985年3月
学歴
1-
1978年4月 - 1982年3月
委員歴
47-
2015年4月 - 現在
-
2008年12月 - 現在
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2001年4月 - 現在
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1996年4月 - 現在
-
1996年4月 - 現在
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2015年4月 - 2018年3月
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2012年4月 - 2016年4月
-
2012年4月 - 2016年4月
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2014年4月 - 2016年3月
-
2014年4月 - 2016年3月
-
2008年12月 - 2016年3月
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2012年10月 - 2015年10月
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2012年10月 - 2015年10月
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2012年10月 - 2015年10月
-
2012年10月 - 2015年10月
-
2014年12月
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2014年12月
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2014年10月
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2014年10月
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2012年4月 - 2014年3月
受賞
4論文
109-
Soil Science and Plant Nutrition 2019年5月 査読有り
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新潟アグロノミー 54 3-16 2018年12月 招待有り
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Plant Production Science 22(2) 211-214 2018年11月 査読有り
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J. Integrated Field Science 15 55-58 2018年10月 招待有り
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JOURNAL OF PHYTOPATHOLOGY 166(4) 249-264 2018年4月 査読有り
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J. Sustainable Metallurgy 3(2) 207-218 2017年 査読有り
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日本土壌肥料学雑誌 87(6) 462-466 2016年12月 査読有り
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Nematological Reseatch 46(2) 45-58 2016年12月 査読有り
-
ISIJ INTERNATIONAL 56(6) 1103-1110 2016年 査読有り
-
PLANT PRODUCTION SCIENCE 19(1) 132-144 2016年 査読有り
-
鉄と鋼 101(8) 445-456 2015年8月 査読有り
-
鉄と鋼 101 457-464 2015年8月 査読有り
-
Transactions of the Institutions of Mining and Metallurgy, Section C: Mineral Processing and Extractive Metallurgy 124(2) 116-124 2015年6月1日 査読有り
-
JOURNAL OF ENVIRONMENTAL QUALITY 44(3) 780-788 2015年5月 査読有り
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土と微生物 69(1) 48-57 2015年4月 査読有り
-
複合生態フィールド教育研究センター報告 30(30) 1-2 2015年3月
-
J. Integ. Field Sci 12 31-37 2015年3月 査読有り
-
SOIL SCIENCE AND PLANT NUTRITION 60(6) 863-873 2014年11月 査読有り
-
Organic Agriculture 4(3) 187-196 2014年10月21日 査読有り
-
SOIL SCIENCE AND PLANT NUTRITION 60(2) 196-207 2014年4月 査読有り
MISC
38-
月刊フードケミカル 2-3 2018年11月 招待有り
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土肥誌 89 361-364 2018年 招待有り
-
再生と利用 41(154) 33-40 2017年1月31日
-
日本土壌肥料学雑誌 87(2) 153-158 2016年4月
-
農業および園芸 91(1) 129-139 2016年1月1日
-
農業および園芸 91(1) 167-172 2016年1月1日
-
ふぇらむ（日本鉄鋼協会会報） 20(11) 37-43 2015年11月1日
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日本土壌肥料学雑誌 86(5) 393-395 2015年10月
-
日本土壌肥料学雑誌 86(5) 434-436 2015年10月
-
日本土壌肥料学雑誌 86(5) 406-408 2015年10月
-
日本土壌肥料学雑誌 86(4) 332-338 2015年8月
-
農業および園芸 90(4) 464-472 2015年4月
-
畜産環境情報 57 1-16 2015年4月
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ペドロジスト 58(1) 51-58 2014年6月
-
日本土壌肥料学雑誌 84(3) 230-235 2013年4月3日
-
土づくりとエコ農業 45(2) 2-9 2013年3月
-
環境バイオテクノロジー学会誌 13(1) 39-46 2013年
-
金属 82(11) 73-77 2012年11月
-
日本土壌肥料学雑誌 83(2) 210-215 2012年
-
日本土壌肥料学雑誌 83(3) 338-343 2012年
書籍等出版物
31-
東北大学出版会 2018年5月
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文永堂出版 2018年2月28日
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東北大学出版会 2015年7月3日
-
東北大学出版会 2015年7月3日
-
東北大学出版会 2015年7月3日
-
東北大学出版会 2015年7月3日
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京都通信社 2015年3月31日
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東北大学出版会 2014年7月
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農山漁村文化協会 2014年3月25日
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博友社 2014年2月28日 (ISBN: 9784826802239)
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農山漁村文化協会 2012年3月31日 (ISBN: 9784540111662)
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農山漁村文化協会 2012年3月25日 (ISBN: 9784540101748)
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東北大学出版会 2011年5月12日
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博友社 2010年9月6日
-
古今書院 2009年10月10日
-
博友社 2007年3月26日
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農山漁村文化協会 2007年
-
日本土壌肥料学会東北支部 2006年9月5日
-
家の光協会 2006年
講演・口頭発表等
139-
15th International Symposium of Integrated Field Science 2018年3月13日
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日本土壌肥料学会2017年度大会 2017年9月5日
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日本土壌肥料学会2017年度大会 2017年9月5日
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日本土壌肥料学会2017年度大会 2017年9月5日
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日本土壌肥料学会2016年度大会 2016年9月20日
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日本土壌肥料学会2016年度大会 2016年9月20日
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日本土壌肥料学会2016年度大会 2016年9月20日
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菌根研究会2016年度大会 2016年9月10日
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日本土壌肥料学会東北支部2016年度大会 2016年7月5日
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第241回日本作物学会講演会 2016年3月28日
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生態学会2016年大会 2016年3月20日
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日本植物病理学会東北部会 2015年9月28日
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日本土壌肥料学会2015年度大会 2015年9月9日
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日本土壌肥料学会2015年度大会 2015年9月9日
-
日本土壌肥料学会2015年度大会 2015年9月9日
-
日本土壌肥料学会2015年度大会 2015年9月9日
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13th International Conference on the Biogeochemistry of Trace Elements, ICOBTE 2015 FUKUOKA 2015年7月12日
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日本土壌微生物学会 2015年5月22日
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The 6th International Congress on the Science and Technology of Steelmaking 2015年5月14日
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日本鉄鋼協会講演大会シンポジウム 製鋼スラグによる東日本大震災で被災した沿岸田園地域の再生ー産発プロジェクト最終報告会ー 2015年3月20日
共同研究・競争的資金等の研究課題
14-
2017年4月 - 現在
-
その他の研究制度 2016年4月 - 現在
-
その他の研究制度 2015年4月 - 現在
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2005年4月 - 現在
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官民連携共同研究 2004年4月 - 現在
-
経常研究 1995年4月 - 現在
-
2012年4月 - 2016年3月
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経常研究 1995年4月 - 2016年3月
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その他の研究制度 2012年4月 - 2015年3月
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委託研究 2009年4月 - 2013年3月
-
2006年4月 - 2010年3月
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経常研究 2006年3月 - 2010年3月
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科学研究費補助金 1999年4月 - 2008年3月
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経常研究 1985年4月 - 2008年3月
メディア報道
1-
2012年6月30日 その他
その他
32-
2016年4月 - 2016年4月環境負荷を可能なかぎり低減した有機性廃棄物の循環利用に関する研究。酸性条件でコンポスト化したアシドロコンポストの雑草発生抑制物質を明らかにした。
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2015年4月 - 2015年4月環境負荷を可能なかぎり低減した有機性廃棄物の循環利用に関する研究。酸性条件でコンポスト化したアシドロコンポストの雑草発生抑制物質を明らかにした。
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2014年10月 - 2014年10月菌根菌のゲノムを解読し絶対共生の分子基盤を解明するとともに、全国各地のフィールドにおいて菌根菌接種試験を行い、リン肥料節減の効果を評価します。それに基づき、菌根菌利用診断技術を開発することで、世界的な課題となっているリン肥料節減のために最適な菌根菌利用技術の開発を目指す。
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2014年4月 - 2014年4月環境負荷を可能なかぎり低減した有機性廃棄物の循環利用に関する研究。酸性条件でコンポスト化したアシドロコンポストの雑草発生抑制物質を明らかにした。
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2013年4月 - 2013年4月環境負荷を可能なかぎり低減した有機性廃棄物の循環利用に関する研究。酸性条件でコンポスト化したアシドロコンポストの雑草発生抑制物質を明らかにした。
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2013年4月 - 2013年4月コロイド組成やリン酸収着能の異なる土壌を収集し、ポット栽培により酸化還元条件での可給態リン酸量の変化に及ぼすリン酸収着母体の影響を解析した。
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2012年4月 - 2012年4月コロイド組成やリン酸収着能の異なる土壌を収集し、ポット栽培により酸化還元条件での可給態リン酸量の変化に及ぼすリン酸収着母体の影響を解析した。
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2012年4月 - 2012年4月環境負荷を可能なかぎり低減した有機性廃棄物の循環利用に関する研究。酸性条件でコンポスト化したアシドロコンポストの雑草発生抑制物質を明らかにした。
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2012年4月 - 2012年4月2011年東日本大震災で被災した農地の再生に製鉄業の副産物である製鋼スラグを活用するための基礎的、応用的研究を行い、震災復興に貢献する。1）塩害対策としてのスラグの効果：各製鉄所で生産される（転炉）スラグが、実際に震災復興に有効活用される事を目標とする。2）農業利用のためのスラグの組成・組織制御：基礎実験により諸溶出特性の発現条件を明らかにする事を目標とする。分担課題は「津波被災水田の土壌生産力回復に対する製鋼スラグの有効性」である。
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2012年1月 - 2012年1月酸性コンポスト化システムの導入によって、魚あらを高機能性有機質肥料（高窒素成分、リン酸の高品位・資源化、雑草抑制能）に変換可能であり、好気発酵コンポスト化システムに比べて発生ガスによる環境負荷を低減ができ、さらに経済的にも優位性の高い有機質肥料産業の創成が可能であることが示唆された。
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2011年4月 - 2011年4月環境負荷を可能なかぎり低減した有機性廃棄物の循環利用に関する研究。酸性条件でコンポスト化したアシドロコンポストの雑草発生抑制物質を明らかにした。
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2011年4月 - 2011年4月コロイド組成やリン酸収着能の異なる土壌を収集し、ポット栽培により酸化還元条件での可給態リン酸量の変化に及ぼすリン酸収着母体の影響を解析した。
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2010年4月 - 2010年4月コロイド組成やリン酸収着能の異なる土壌を収集し、ポット栽培により酸化還元条件での可給態リン酸量の変化に及ぼすリン酸収着母体の影響を解析した。
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2010年4月 - 2010年4月環境負荷を可能なかぎり低減した有機性廃棄物の循環利用に関する研究。主に，酸性条件でコンポスト化したアシドロコンポストの製造過程の特徴と作物生産における新機能（雑草発生抑制）を明らかにした。
社会貢献活動
109