基本情報

所属
東北大学 農学研究科 生物産業創成科学専攻 助手
学位
農学修士(1987年3月 東北大学)

研究者番号
90202671
J-GLOBAL ID
200901059871373046
researchmap会員ID
1000005695

外部リンク

論文

  37

MISC

  12

書籍等出版物

  5

講演・口頭発表等

  62

所属学協会

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  12

産業財産権

  1

その他

  12
  • 2012年10月 - 2012年10月
    我が国では、ワキガ症は深刻な悩みとなっている。ワキガの根本的治癒法は、手術による以外に根本的な治療法がない為、制汗デオドラント製品が用いられているが、デオドラント常用による肌荒れや皮膚の異常を訴える人が増えている。被災地でに避難所生活では体臭もストレスの原因となったことであろう。我々は研究協力者の体験から、植物由来の成分にワキガ臭軽減効果を見いだし、それがワキガ起因菌の増殖抑制活性を有することを確認した。本研究は東北地方で収穫できる植物からワキガ起因菌等皮膚細菌の活動をコントロールする天然成分を抽出し、その本体を明らかにすると共に、ワキガ症の根本的抑制デオドラント剤としての開発の可能性を検証する。
  • 2012年10月 - 2012年10月
    近年、再生可能な植物資源を原料とする生分解性プラスチック・ポリ乳酸(PLA)の食品容器包装資材への利用が進んでいる。各自治体では生ゴミの減量化や環境に配慮して、生ゴミの家庭での簡易型コンポスターによる堆肥化(生分解)を奨励しているが、PLAを生ゴミと一緒に堆肥化処理した場合、時としてPLAの生分解が不完全で破片が残り、堆肥を有機肥料として再利用する際に妨げとなる問題が指摘されていた。 そこで本課題では、申請者が研究対象としている好熱性PLA分解微生物を簡易型コンポスターに添加することで、PLAを完全に堆肥化することを可能とする機能性微生物の開発を目的とする。
  • 2012年8月 - 2012年8月
    甘酒は米麹を利用した日本の伝統的栄養飲料であり、近年、市場が拡大しているが、健康機能性を持つ製品は開発されていない。甘酒米麹に使用する麹菌の細胞最外層(細胞壁)には、ヒト免疫応答回避因子である多糖α-1,3-グルカン(AG)が存在し、内側の免疫賦活化作用のある多糖β-1,3-グルカン(BG)を被覆することで、麹菌の免疫賦活化能を弱めている。本申請では、麹菌のAGを甘酒製造工程で酵素消化して低減する技術または、AG合成能欠損変異株を育種・使用する技術を開発し、BGの露出した麹菌菌体を利用した免疫賦活化能のある新たな機能性甘酒を開発する。
  • 2011年7月 - 2011年7月
    新奇な生理活性物質の供給源として様々な生物資源が求められている。粘液細菌は可能性を秘めた生物資源の一つとして期待されているが、自然界からの単離が容易でないことから、日本国内において大規模な菌株コレクションを保有している研究機関は存在しない。唯一我々が保有していたコレクションも今回の大震災に伴う長期間の停電で全滅してしまったことから、生物資源としての活用と提供を目的として、粘液細菌株コレクションの再構築と拡充を行う。
  • 2011年4月 - 2011年4月
    ワキガ起因菌に抗菌活性を示す植物由来の物質に関する研究
  • 2008年6月 - 2008年6月
    新規な機能性素材として期待される原子内包フラーレンが微生物に及ぼす影響(生育、生理活性、変異原性など)について検討し、得られた研究成果をもとに、原子内包フラーレンのバイオテクノロジー分野における応用の可能性を検討する。
  • 2008年4月 - 2008年4月
    ACE阻害を中心とした抗高血圧因子の探索、機能解析および食品への応用
  • 2008年1月 - 2008年1月
    Selenomanas ruminantiumのべん毛形成に関する遺伝子の発現制御システムの解明
  • 2007年10月 - 2007年10月
    Selenomonas ruminantiumの全ゲノムシーケンスを決定し、遺伝子(ORF)を明らかにする。
  • 2007年10月 - 2007年10月
    技術課題 1.ポリ乳酸の酵素分解の効率化 2.分解酵素製造コストの削減 3.分解酵素の回収・再利用 技術課題を解決するための研究手法 1.ポリ乳酸酵素分解の複合化 2.菌体表面提示
  • 2007年4月 - 2007年4月
    マコモ根のSDS-PAGEによる蛋白質分析を担当
  • 2004年3月 - 2004年3月
    本研究室保存のルーメン細菌Selenomonas ruminantiumを飼料添加物に加工し、高性能飼料を開発する。 私は本菌株の最適培養条件等の検討を担当する。