基本情報

所属
東北大学 大学院文学研究科・文学部 言語科学専攻 日本語教育学講座 日本語教育学分野 教授

J-GLOBAL ID
200901038109946767

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委員歴

  16

論文

  45

MISC

  1

書籍等出版物

  4

講演・口頭発表等

  21

共同研究・競争的資金等の研究課題

  2

その他

  2
  • 2005年10月 - 2005年10月
    平成17年度採択の「魅力ある大学院教育」イニシアティブ「言語研究者・言語教育者養成プログラム」は,大学院教育に課せられている2種類の国際的なニーズ(大学院に学ぶ留学生からのニーズと,修了生を受入れる高等教育機関等に対する社会からのニーズ)を踏まえ,国際的に活躍できる,高い専門性と豊かな経験を備え持つ,汎用性の高い言語研究者・言語教育者を養成することを目的とするものである。 平成17~18年度の実質17ヶ月間に,言語学・日本語学・日本語教育学の3分野を横断しての教育や研究指導に加えて,国内外から研究者や専門家等を招聘し,以下の①~⑨の活動を展開した。①国際シンポジウム(3回)開催,②特別講演会(2回)と特別講義(3回),③他大学の院生を招聘しての研究会,他大学でのゼミ発表などの「他流試合」,④海外日本語教育インターンシップ(参加学生延30名,派遣先8カ国),⑤日本語教育国内外実地調査,⑥言語研究国内外実地調査,⑦大学院生の研究活動全般に対する支援,⑧ポスドク研究員と院生による共同研究(日本語教員のキャリア形成に関する研究),⑨活動報告会の実施(計13回,延57名が報告・発表)。 今後,さらに強化していくべき課題として,「研究」と「教育実践」との融合促進,ネットワークの持続的発展,個々の活動の持続的発展,大学院生によるアウトプットの増強の4点が挙げられるが,上記の取組みは,「研究」と「教育実践」のそれぞれについて,かなりの成果をあげることができ,大学院教育の実質化に寄与するところ大であった。なお,本プログラムは,文部科学省による事後評価においても「目的は十分に達成された」という最も高い評価を得ている。
  • 1994年6月 - 1994年6月
    動画やマルチメディアを効果的に利用した日本語学習教材のあり方について,NHKエデュケーショナル,日本IBMと共同研究を行った。研究の成果として,日本語学習用CD-ROM教材(才田いずみ 監修(1995) Japanese: Daily Conversation for Beginners. NHK Educational Multimedia Series.)を開発した。動画だけでなく映像を利用した日本語学習用教材としては世界初のもの。