丹羽 俊文

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/06 03:12
 
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研究者氏名
丹羽 俊文
 
ニワ トシフミ
eメール
niwamed.tohoku.ac.jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/067e12f343621cde8e4daf28f03bfa86.html
所属
東北大学
部署
大学院医学系研究科・医学部 保健学専攻 基礎検査医科学講座 分子機能解析学分野
職名
准教授
学位
薬学博士(東北大学), 薬学修士(東北大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2008年4月
 - 
現在
東北大学大学院医学系研究科 准教授
 
2007年4月
 - 
現在
東北大学医学部保健学科 准教授
 
2003年10月
 - 
2007年3月
東北大学医学部保健学科 助教授
 
1995年4月
 - 
2003年9月
東北大学医療技術短期大学部 助教授
 
1991年8月
 - 
1995年3月
東北大学薬学部 助手
 

学歴

 
 
 - 
1986年3月
東北大学 薬学研究科 薬学
 
 
 - 
1981年3月
東北大学 薬学部 薬学科
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
日本臨床化学会  「臨床化学」編集委員
 
2009年8月
 - 
現在
日本臨床検査学教育学会  評議員
 
1999年4月
 - 
現在
日本臨床化学会  支部幹事
 
1992年4月
 - 
1994年3月
日本分析化学会  東北支部常任幹事
 

論文

 
Hiroyuki Oyama, Izumi Morita, Yuki Kiguchi, Tomomi Morishita, Sakiko Fukushima, Yuki Nishimori, Toshifumi Niwa, Norihiro Kobayashi
Biological and Pharmaceutical Bulletin   40(12) 2191-2198   2017年12月   [査読有り]
卒業研究発表会の聴講が学部2年生に与える効果
丹羽俊文
臨床検査学教育   9(2) 210-214   2017年9月   [査読有り][招待有り]
Kouki Tsuboi, Takamasa Nagatomo, Tatsuyuki Gohno, Toru Higuchi, Shunta Sasaki, Natsu Fujiki, Masafumi Kurosumi, Hiroyuki Takei, Yuri Yamaguchi, Toshifumi Niwa, Shin-ichi Hayashi
Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology   171 209-217   2017年7月   [査読有り]
Different epigenetic mechanisms of ERα implicated in the fate of fulvestrant-resistant breast cancer
Kouki Tsuboi, Yosuke Kaneko, Takamasa Nagatomo, Rika Fujii, Toru Hanamura, Tatsuyuki Gohno,Yuri Yamaguchi, Toshifumi Niwa, Shin-ichi Hayashi
Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology   167 115-125   2017年3月   [査読有り]
Kouki Tsuboi, Yosuke Kaneko, Takamasa Nagatomo, Rika Fujii, Toru Hanamura, Tatsuyuki Gohno,Yuri Yamaguchi, Toshifumi Niwa, Shin-ichi Hayashi
Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology   167 115-125   2017年1月   [査読有り]

Misc

 
Hayashi Shin-ichi, Niwa Toshifumi, Yamaguchi Yuri
Cancer Sci   100(10) 1773-1778   2009年10月
抗イディオタイプ抗体を活用したハプテンの高感度イムノメトリックアッセイ (臨床病理)
丹羽俊文, 小林典裕, 後藤順一
臨床病理   56(6) 536-543   2008年6月
免疫測定法の基礎と先端 抗イディオタイプ抗体を活用したハプテンの高感度イムノメトリックアッセイ (臨床化学)
丹羽俊文
臨床化学   36(suppl.2) 64   2007年10月
PCおよびWebを活用する試験・演習や教材の提供  −コストをかけない実践例− (臨床病理)
丹羽俊文
臨床病理   54(3) 279-285   2006年3月
抗イディオタイプ抗体を活用する高感度ハプテンイムノメトリックアッセイ (免疫化学測定法研究会年報)
丹羽俊文, 小林典裕, 後藤順一
免疫化学測定法研究会年報   9 48-49   2005年4月

書籍等出版物

 
メディカルサイエンス 放射性同位元素検査学
河村誠治・三田明弘・寺平良治・山本智朗 ed. 丹羽俊文
近代出版   2014年12月   
免疫測定法 基礎から先端まで
小林典裕・上田宏・三宅司郎・荒川秀俊 ed. 丹羽俊文
講談社   2014年12月   ISBN:978-4-06-154385-0
ケルナー 分析化学
中村 洋 ed. 丹羽俊文, 島田和武 (担当:共著, 範囲:液体クロマトグラフィー, 286-323)
科学技術出版   2003年4月   
新・常識講座 6 暮らしを豊かにする
東京コア ed. 丹羽俊文(監修) (担当:共著, 範囲:薬を正しく使うための知識, 64-70)
U-CAN   2001年4月   
新・常識講座 5 身近な科学を学ぶ
東京コア ed. 丹羽俊文(監修) (担当:共著, 範囲:進む医療技術 〜変わる治療技術, 128-130)
U-CAN   2001年4月   

講演・口頭発表等

 
Effects of PI3K inhibitors on endocrine-resistant cell lines and differences in the characteristics of ER positive breast cancer cells after acquired resistance to the inhibitors
Emi Tokuda, Takayuki Komatsu, Shunta Sasaki, Kouki Tsuboi, Misato Nakamura, Masafumi Iida, Toshifumi Niwa, Mitsue Saito, Shin-ichi Hayashi
The 2017 San Antonio Breast Cancer Symnposium   2017年12月5日   
CDK6 might be a key factor for efficacy of CDK4/6 inhibitor and the hormone sensitivity following acquired resistance
Masafumi Iida, Misato Nakamura, Emi Tokuda, Toshifumi Niwa, Takanori Ishida, Shin-ichi Hayashi
The 2017 San Antonio Breast Cancer Symnposium   2017年12月5日   
ホルモン療法耐性乳癌におけるER発現変動とエピゲノム制御解析
坪井洸樹,佐々木駿太,長友隆将,郷野辰幸,樋口 徹,藤井里圭,花村 徹,山口ゆり,丹羽俊文,林 慎一
第25回日本ステロイドホルモン学会学術集会   2017年11月18日   
卒業研究発表会の聴講が学部2年生に与える効果 2 ~その後:3年生の1年間
丹羽俊文
第12回日本臨床検査学教育学会学術大会   2017年8月23日   
内分泌療法耐性乳癌細胞は各種PI3K-mTOR経路阻害薬に感受性が高く、阻害薬耐性獲得で細胞内シグナル変化と交差耐性を得る
徳田恵美,小松隆幸,中村美紗都,坪井 洸樹,木村万里子,丹羽俊文,齊藤光江,林慎一
第15回日本臨床腫瘍学会学術総会   2017年7月27日   

社会貢献活動

 
[日本国内] 青森県立八戸高等学校 マイタイム「学部説明・模擬講義」
【その他】  2017年9月12日
模擬講義 「臨床検査学とは何を学び何を研究するのか? 〜臨床検査の多様性」,研究紹介
[日本国内] ときめきマイクロスケールケミストリー
【その他】  2012年8月7日
ひらめき・ときめきサイエンス(科学研究費成果還元事業)実施分担者。高校生を対象にマイクロスケールで実験を楽しんでもらう公開講座。
[日本国内] マイクロスケールケミストリーで探る化学 〜ひらめき・ときめき実験の体験
【その他】  2010年8月3日
ひらめき・ときめきサイエンス(科学研究費成果還元事業)実施分担者。高校生を対象にマイクロスケールで実験を楽しんでもらう公開講座。
[日本国内] 仙台市立八木山中学校 上級学校訪問
【その他】  2008年10月30日
医療に関わる職業について および 保健学科の授業内容 について説明と施設見学案内
[日本国内] 宮城県臨床検査技師会生物化学分析部門研修会
【その他】  2007年12月8日
イムノアッセイの基礎と先端

その他

 
2013年4月   抗体一本鎖Fvフラグメントと酵素の融合タンパク質をプローブとする高感度迅速免疫測定法の開発
 免疫測定法は抗原抗体反応に基づく分析法で, 臨床診断マーカーや環境汚染物質などの検出と定量に重用されている. 近年, 遺伝子操作の発達により, 特異抗体の可変部を連結して人工の低分子抗体フラグメント (一本鎖Fvフラグメント; scFv) に変換し, さらに酵素や蛍光タンパク質などのシグナルタンパク質を直結させることが可能になった. これらの融合タンパク質は, 免疫測定法の感度や利便性を大幅に改善しうる理想的なプローブとして期待される. 本研究では, 低分子量の臨床診断マーカーを測定対象として, scFv-酵素融合タンパク質を新規に調製し, その有用性を検討する.
2012年8月   ときめきマイクロスケールケミストリー
実験のスケールを通常の百分の1程度に小さくするマイクロスケール実験は,省資源・省エネであるとともに,廃棄物が激減する環境にやさしい実験である。また,安全で簡単にできるのが特徴である。通常では不可能な爆発も各参加者が安全に行うことができる。化学の面白さを認識するとともに,環境問題を考える際の基本事項について学びことを目指して,今回はいろいろなマイクロスケール実験にチャレンジしてもらう。 1.電気分解といろいろな電池: マイクロスケール実験キットを使い,爆鳴気の爆発,ホフマン電解槽の組み立てとそれを使って電解で生じる気体の体積を調べる,燃料電池をつくる,鉛蓄電池をつくる など多。 2.化学発光: 化学反応のエネルギーで光をつくりだす現象で,電灯や火などと異なり一般に熱を発生しないことから「冷たい光」ともいわれる。 また電源が不要なことから様々な場面で利用されています。 マイクロスケールでルミノールを発光させ,そのエネルギーをる色素に伝える実験を行う。 3.果物の香りの合成 エステルはいくつかの果物の香りの主成分として知られており,香料およびその原料として工業的にも重要な化合物である。マイクロスケールのガラス器具を使用し,アルコールとカルボン酸から実際に果物の香りのするエステルを合成する。
2012年4月   遺伝子操作による臨床診断用抗体のin vitro 特異性成熟
 免疫測定法は抗原抗体反応に基づく分析法で, 臨床診断マーカーの検出と定量に重用されている. 本法では, 測定対象物質に対する抗体が「分析試薬」となるが, 動物を免疫して得られる天然の抗体は, 免疫応答が遺伝的統御を受けるため, 必ずしも実用的な結合能を示さない. 本研究では, 抗体遺伝子へランダム変異を導入する「試験管内分子進化」により, 婦人科領域のマーカーであるエストラジオール-17や下垂体副腎疾患マーカーのコルチゾール, 11-デオキシコルチゾールなどに対する既存のモノクローナル抗体の特異性の改善を試みる。この戦略により天然の抗体を上回る変異抗体を創製して実用的な測定系の確立を目指す.
2011年4月   遺伝子操作による臨床診断用抗体の高性能化と実用化
 臨床診断マーカーの検出と定量に,抗原抗体反応に基づく免疫測定法は不可欠である。本法における「分析試薬」であるモノクローナル抗体はハイブリドーマ法により調製されているが,動物の免疫応答が遺伝的統御を受けるため必ずしも実用的な抗体は得られない。我々は,抗体遺伝子へのランダム変異の導入により抗原結合能を高める「試験管内分子進化」により,実用的な診断用抗体の創製に取り組んでいる。本研究では,婦人科領域のマーカーであるエストラジオール17βを取り上げ,ハイブリドーマ抗体を上回る変異抗体を創製して実用的な測定系を確立し,遺伝子操作による「新世代の交代と測定系」の有用性を示すことを目的としている。
2010年8月   マイクロスケールケミストリーで探る化学―ひらめき・ときめき実験の体験
私たちが開発した楽しいマイクロスケール化学実験を体験するとともに,環境問題について学ぶのが目的である。通常は,生徒一人一人実験することがむずかしい爆発をともなう実験,ホフマン型電解装置の組み立て・操作,電気分解に伴う色の変化,におい,化学発光など,いろいろな現象に触れることにより,科学の面白さを体験する。また,目に見えず,感じることができない放射線が身近にあることを自作のマイクロ霧箱で調べる。マイクロ実験の特色は,短時間でできることであり,謎解きの実験にも挑戦する。これらの講義,実験を通じて,科学的思考力を鍛えるとともに環境問題について科学的に考える力を高める。