基本情報

所属
東北大学 東北アジア研究センター 基礎研究部門 地域生態系研究分野 准教授

J-GLOBAL ID
200901074920988310
researchmap会員ID
1000006147

外部リンク

研究キーワード

  5

経歴

  5

論文

  50

MISC

  1
  • 鹿野秀一
    湖沼復元を目指すための外来魚防除・魚類相復元マニュアル 127-129 2013年10月  査読有り招待有り

書籍等出版物

  2
  • 鹿野 秀一 (担当:分担執筆, 範囲:西シベリア湿地生態系の食物網研究)
    東北大学出版会 2019年3月
  • 鹿野 秀一 (担当:分担執筆, 範囲:第 4 章 河口域 · 干潟調査 第 5 節 河口域 · 干潟の生物調査 5-1 微生物調査)
    フジ・テクノシステムズ 2003年3月

講演・口頭発表等

  105

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3

社会貢献活動

  4

その他

  11
  • 2015年4月 - 2015年4月
    西シベリアの河口域湿地生態系において、プランクトン・魚類を中心とした食物網に、中間宿主として多くの寄生虫の宿主となる巻き貝などを加えたデル タマップを作成し、(1)吸虫類、線虫類や条虫類などの寄生者を組み込み、 (2)自由生活ステージの寄生虫の捕食者としての水生無脊椎動物も加えて食物網構造を描くこ とを目的としている。
  • 2012年4月 - 2012年4月
    食物網には今まで多くの場合寄生者は含まれていなかったが、近年食物網への寄生者を取り込むことの重要性が認識されている。本研究では、西シベリア河口域において吸虫類の幼生セルカリアの餌資源としての寄与を推定することを目的としている。
  • 2009年7月 - 2009年7月
    ゼニタナゴ・シナイモツゴ・二枚貝を中心に、食物網を安定同位体比および消化管内容物から分析し、ゼニタナゴ・シナイモツゴが生息するため池の食物網の基本構造を示す。
  • 2009年7月 - 2009年7月
    生産者〔ソウ類)、消費者〔微少動物)、分解者〔細菌類)を含む微生物からなう水界実験生態系マイクロコズムを用いて、生態系リスク影響の評価システムを開発する上で、農薬や有機物の影響評価法の開発を行う。
  • 2009年4月 - 2009年4月
    チャニー湖沼群は、西シベリア低地に位置する平均水深が2-3m の浅い内陸湖である。そのため、2つの流入河川付近ではほぼ淡水だが、奥部へ行くにつれて塩分が高くなる塩性湖でもある。この二国間交流事業では、1)チャニー湖の淡水部において巻き貝とその寄生者である吸虫類の間の安定同位体比の分別の様式と、2)チャニー湖の塩分の異なる数カ所において宿主として魚類と水鳥類に寄生する条虫類、吸虫類、線虫類の安定同位体比の分別パターンに規則性があるか調べることの二点を目的とする。巻き貝に寄生する吸虫類は、生活史において数種類の自由生活形と寄生生活形を持ち、それぞれの生活形で栄養源として利用している物が異なると考えられているので、各々の生活形と宿主の間の安定同位体比の変化を明らかにする。また、塩分が異なる水域では、そこにいる魚類や水鳥類も水域毎に特有の炭素・窒素安定同位体比をとるため、宿主の安定同位体比の値が異なる場所間での寄生者の分別パターンを比較することが出来る。そこで寄生者の安定同位体比の分別の方向と大きさのパターンが、寄生者の種類や寄生形態また、宿主の安定同位体比によって異なるかを明らかにする。
  • 2008年4月 - 2008年4月
    近年、湖の食物網については、餌資源の解析に炭素・窒素安定同位体比を天然のトレーサとして用いた手法を採用することによって、植物プランクトン(懸濁有機物)が基点となる浮遊系の食物連鎖と大型植物や底生微細藻類が基点となる底生(沿岸)系の食物連鎖が存在することが明らかとなりつつある。湖の食物網は、沖帯では浮遊系の食物連鎖が卓越するが、沿岸帯では浮遊系食物連鎖と底生系の食物連鎖が混合して存在する。しかし今まで、沿岸帯の浮遊系と底生系食物連鎖の関係や、高次の消費者への寄与について調べ、明らかにはした研究はほとんどない。本研究の目的は、宮城県北部平地に位置する伊豆沼を対象として、そこに生息する生物や餌起源物質について、炭素・窒素同位体比を網羅的に測定することによって、湖沼沿岸における食物網の特徴をとらえることにある。
  • 2007年4月 - 2007年4月
    西シベリアのチャニー湖沼群において魚類、鳥類までの食物網を安定同位体比を用いて解明する。
  • 1997年9月 - 1997年9月