岩渕 和則

J-GLOBALへ         更新日: 19/05/28 14:24
 
アバター
研究者氏名
岩渕 和則
 
イワブチ カズノリ
eメール
iwabuchibpe.agr.hokudai.ac.jp
URL
http://ase.bpe.agr.hokudai.ac.jp
所属
北海道大学
部署
大学院農学研究院 生物資源生産学部門
職名
教授
学位
博士(農学)(北海道大学)
その他の所属
北海道大学

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
北海道大学 大学院 教授(農学研究院)
 
2010年4月
 - 
2012年3月
宇都宮大学 農学部 評議員
 
2006年11月
 - 
2012年3月
宇都宮大学 教授(農学部)
 
2008年4月
 - 
2010年3月
東京農工大学 大学院連合農学研究科 代議員
 
2000年
 - 
2006年
宇都宮大学 農学部 助教授
 
2002年4月
 - 
2004年3月
宇都宮大学農学部 学部長補佐
 
1993年
 - 
2000年
山形大学 農学部 助教授
 
1996年
 - 
1997年
カナダ,Guelph大学,Visiting prof.
 
1987年
 - 
1993年
山形大学 農学部 助手
 

学歴

 
1985年4月
 - 
1987年3月
北海道大学 大学院 農学研究科 農業工学
 
 
 - 
1985年3月
北海道大学 農学部 農業工学
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
農業食料工学会  理事(産官学連携委員会 委員長)
 
2015年11月
 - 
2017年3月
東京農工大学  理工系プロフェッショナル教育推進事業調査委員会委員
 
2015年8月
 - 
現在
音威子府村  自然エネルギー検討委員会 委員
 
2015年4月
 - 
2018年3月
廃棄物資源循環学会 バイオマス系廃棄物研究部会  部会長
 
2015年4月
 - 
2017年3月
農業食料工学会  理事(情報委員会 委員長)
 

受賞

 
2010年2月
平成21年度宇都宮大学 ベストレクチャー賞
 
2008年12月
平成20年度宇都宮大学 優秀講義賞
 
2006年
神戸大学農学部食料環境システム学科 生産環境工学コースBest Teacher Award
 
1997年
農業機械学会東北支部奨励賞
 

論文

 
Shiho Ishikawa, Kazunori Iwabuchi, Keiji Takahashi, Ryoichi Hara, Hiroyuki Kita
Engineering in Agriculture, Environment and Food   12(2) 155-161   2019年4月   [査読有り]
Takanori Itoh, Kazunori Iwabuchi, Naohiro Maemoku, Izumi Sasaki, Katsumori Taniguro
Waste Management   85 66-72   2019年   [査読有り]
Naoto Shimizu, Joko Nugroho Wahyu Karyadi, Michio Harano, Kazunori Iwabuchi, ToshinoriKimura
Engineering in Agriculture, Environment and Food   11(2) 65-73   2018年4月   [査読有り]
Koki Maeda, Fumihito Miyatake, Ryoki Asano, Kei-ichi Nakajima, Takeki Maeda, Kazunori Iwabuchi
Chemosphere   206 310-319   2018年4月   [査読有り]
Itoh T, Iwabuchi K, Ota K
PLoS ONE   13(4)    2018年4月   [査読有り]

書籍等出版物

 
あぐり博士と考える北海道の食と農
岩渕 和則 (担当:分担執筆)
北海道新聞社   2014年   
最新 畜産ハンドブック
岩渕 和則 (担当:分担執筆)
講談社サイエンティフィク   2014年   
バイオマス技術入門
岩渕 和則
社)地域資源循環技術センター   2009年   
コンポスト化技術による資源循環の実現
岩渕 和則 (担当:分担執筆, 範囲:コンポスト化および材料の熱的解析)
シーエムシー   2009年   
バイオマス用語事典
岩渕 和則
オーム社   2006年   

講演・口頭発表等

 
循環社会と糞尿利用
岩渕和則
地球研・北大合同地球環境セミナー   2015年11月6日   北海道大学工学研究院,総合地球環境学研究所
Reinvigoration of the regional agriculture and energy industries in the Philippines through effective utilization of unused resources [招待有り]
岩渕 和則
International Conference on Harnessing Environment-Friendly Technologies on Waste Utilization   2013年12月6日   Bicol University
堆肥化技術概論 [招待有り]
岩渕 和則
バイオマスタウン形成促進のための地域における人材育成事業、バイオマス利活用中央研修会   2009年5月   (社)地域資源循環技術センター

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 岩渕 和則
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 岩渕 和則
有機廃棄物は高濃度の栄養源を蓄えているが、酸素については外部からの供気によって溶存化する必要がある。しかし高水分有機廃棄物の場合は,水分が多いため廃棄物内部までは酸素が供給されずに分解、減量化が阻害される。本研究で用いられる微細気泡は気泡直径杢約100μm以下に微細化させることによって、溶液中の酸素保持時間が数ヶ月もの長期になると言う報告があり、この特長によって汚泥分解に必要な酸素供給が効率的になり分解速度も飛躍的に高くなると考えている。本研究では以下の2点について検討した。まず高水分材料...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2001年 - 2002年    代表者: 岩渕 和則
家畜排泄物をコンポスト化し、土壌に還元することは生物資源の再資源化に必要不可欠なプロセスであり、循環型社会の形成を促進する有効な手段である。家畜排泄物は多くの未消化有機物を含んでいるため、その有機物を資源化することが可能である。コンポスト化反応は家畜排泄物等の生物系廃棄物に含まれている有機物を好気的条件下で微生物の働きによって分解し堆肥を生産する反応で、生産物である堆肥は土壌へ還元することができる。コンポスト化反応の律速因子には含水率、通気量、pHなどがある。特に含水率はコンポスト化反応に...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1996年 - 1996年    代表者: 岩渕 和則
基質濃度や、菌体濃度が測定可能な系や、比較的基質濃度の変化が測定されやすい活性汚泥プロセスなどの溶液反応においては微生物の動力学的検討が数多くなされ、測定データの蓄積がある。しかし、コンポスト化のような固体反応においてはその直接測定が困難であることが影響し、動力学的検討はされにくく、活性汚泥法による比増殖速度のデータをそのまま用いているものが多く、その値は0.013から0.17(1/h)である。筆者らが断熱条件下で詳細にコンポスト化反応速度を検討した結果、比増殖速度が従来の10倍以上に相当...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1994年 - 1994年    代表者: 岩渕 和則
コンポスト化を行う場合、材料の最適含水率がよく問題となるが実験的に50〜60%といわれており、ハンドリングに適した含水率であることも相まって、都市ごみや農産廃棄物コンポストプラントではこれに従って運転されている。筆者はこれを実験的に確認するため、牛ふんを材料に、含水率の上下限界に近い30〜80%の広い範囲でコンポスト化反応速度を測定した。この結果、反応速度の最大値が含水率50〜60%に存在した。では、なぜ反応速度の最大値が含水率50〜60%に存在するのか。本研究はこの疑問を解決するために行...

特許

 
特許第4382856号 : 有機性廃棄物の処理方法及び熱エネルギー利用方法
岩渕 和則
特許第4538595号 : バイオマス材料の処理方法及び処理装置並びに熱エネルギー利用方法
岩渕 和則

社会貢献活動

 
バイオマスの資源化とエネルギー化
【講師】  北海道大学  神奈川県議会環境農政常任委員会訪問団への講座  2015年8月26日
「うんこやごみの有効利用」
【講師】  北海道大学農学部  第25回時計台サロン 「捨てるにはもったいないー農山村資源の可能性ー」  2015年4月22日
「うんちがエネルギー?」
【コメンテーター】  北海道大学農学部、北海道新聞社編集局  あぐり大学・親子講座 第5回  2014年9月6日
地域資源の活用に関する講習会
【講師】  北海道平取町  2013年11月12日 - 2013年11月15日
北海道の資源・エネルギーに関するバイオマス利活用の現状と課題
【講師】  (公社)日本技術士会農業部会  第40回技術士全国大会農業部会講演会  2013年10月3日