福田 一彦

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/11 03:04
 
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研究者氏名
福田 一彦
URL
http://www1.edogawa-u.ac.jp/~kfukuda/
所属
江戸川大学
部署
社会学部人間心理学科
職名
教授
科研費研究者番号
20192726

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
2010年5月
江戸川大学 社会学部 人間心理学科 非常勤講師
 
1983年4月
 - 
1988年3月
東邦大学 医学部 非常勤講師
 
1985年7月
 - 
1993年3月
群馬大学 工学部 非常勤講師
 
1986年4月
 - 
1987年3月
東京都神経科学総合研究所 心理学研究室 非常勤研究員
 
1986年10月
 - 
1988年3月
白梅学園短期大学 心理技術科 非常勤講師
 

学歴

 
1977年4月
 - 
1981年3月
早稲田大学 文学部 心理学
 
1981年4月
 - 
1983年3月
早稲田大学大学院 文学研究科 心理学専攻
 
1983年4月
 - 
1988年3月
早稲田大学大学院 文学研究科 心理学専攻
 

委員歴

 
1995年4月
 - 
現在
日本生理心理学会  評議員
 
1996年4月
 - 
1998年3月
日本臨床神経生理学会  評議員
 
1999年4月
 - 
現在
日本睡眠学会  評議員
 
2001年4月
 - 
2013年3月
日本心理学会  議員
 
2001年4月
 - 
現在
日本時間生物学会  評議員
 

Misc

 
よい眠りとは何か?
作業療法ジャーナル   52(2) 168-172   2018年2月   [依頼有り]
保育園の昼寝の日課はすぐにも中止するべきである
Modern Physician   37(8) 850-852   2017年8月   [依頼有り]
大学生の睡眠覚醒習慣について(第2報)
江戸川大学紀要   27 321-328   2017年3月
睡眠とは何か
Practice of Pain Management   7(1) 14-18   2016年5月   [依頼有り]
睡眠という現象の定義、睡眠の現象的側面について、そして睡眠という減少の背景にあるメカニズムについて解説を行った。
反復孤発性睡眠麻痺と入眠時幻覚
睡眠医療   9 527-532   2015年12月   [依頼有り]
反復孤発性睡眠麻痺とはいわゆる金縛りの事である。この現象はナルコレプシーの症状としても知られるが、健常者にも比較的多く出現する。出現のメカニズムや出現を規定する要因について概説した。

書籍等出版物

 
夢の神秘性はいかにつくられるか
勉誠出版   2017年1月   
国際日本文化研究センター荒木浩編集「夢と表象」の中の一部、夢や金縛り体験などREM睡眠中に起こる体験について科学的知見に基づいて解説を行った。
第10章 睡眠と身体活動
大竹惠子(編集)、尼崎光洋、煙山千尋(共著) (担当:共著, 範囲:睡眠と身体活動のうち、睡眠に関する内容(1節と2節)を担当)
ナカニシヤ出版   2016年12月   
保育園のお昼寝、本当に必要?
中外医学社   2016年2月   
宮崎総一郎、北浜邦夫、堀忠雄編の中の1章。日本の保育園で行われている昼寝の日課が本来必要のない幼児の夜間睡眠の就床時刻を後退(夜更かし)させ、日中の状態を悪化させており、良いことは一つもないと論じた。さらに、この夜型化の影響は小学校入学後もわずかながら残る。このように科学的な根拠がないまま漫然と行われている保育園の昼寝の日課について問題があることを数々の証拠を上げて議論した。
睡眠と夢・悪夢(第2編、第1章、第2節)
株式会社エヌ・ティー・エス   2014年11月   
金縛りの謎を解く
PHPサイエンスワールド新書   2014年2月   ISBN:978-4569812939
金縛りは睡眠麻痺と呼ばれる睡眠関連現象であり、入眠時REM睡眠という特異なREM睡眠を背景として起きる生理学的に説明可能な現象である。金縛り(睡眠麻痺)に関する著者の長年にわたる調査や実験による研究結果を、世界中の研究者の研究結果とともに1冊の本にまとめて記述した。

講演・口頭発表等

 
「long sleeper および short sleeper の睡眠内容と再入眠時のSOREMPについて」
福田一彦、宮下彰夫、犬上牧
第11回日本脳波筋電図学会   1981年12月2日   
「中途覚醒法による夜間REM周期の検討(II)」
宮下彰夫、犬上牧、福田一彦
第11回日本脳波筋電図学会   1981年12月3日   
「睡眠時指尖脈波の定量的研究」
宮下彰夫、犬上牧、福田一彦
第7回日本睡眠学会   1982年5月8日   
「Skin Potential Activity の研究 (8) -睡眠中のSPRとFPR-」
宮下彰夫、犬上牧、福田一彦
第46回日本心理学会   1982年7月12日   
「中途覚醒後のSOREMP -sleep independent rhythm との関連について-」
福田一彦、宮下彰夫、犬上牧
第46回日本心理学会   1982年7月12日   

Works

 
夜に訪れる恐怖
福田一彦、竹内朋香、和田芳久   その他   1998年
David J. Hufford著、カナダ・ニューファンドランドで「old hag」と呼ばれる超現実的な体験について民俗学・社会学・医学の手法および知識を駆使して解明していく過程について記述した学術書。共訳者:福田一彦、竹内朋香、和田芳久(福田は、全5章と結論のうち、第1,2,3,結論および4章の一部を担当)
睡眠障害に対する認知行動療法-行動睡眠医学的アプローチへの招待-
岡島義(監訳)、越智萌子、河村麻果、坂田昌嗣、田中秀樹、田村典久、中島俊、野崎健太郎、野村照幸、橋本(廣田)優、羽澄恵、松田英子、山本隆一郎(訳者)   その他   2015年8月
Perlis, M. et al. Behavioral treatments for sleep disorders. A comprehensive primer of behavioral sleep medicine interventions.の翻訳。睡眠障害に対する認知行動療法の実線マニュアル。認知行動療法の具体的な実施手順などが明らかにされた臨床実線のための工夫が盛り込まれた、臨床実践者向けの専門書である。

競争的資金等の研究課題

 
正常人における特異なREM睡眠(入眠時REM睡眠)に関する生理心理学的研究
文部科学省: 奨励研究(A)特
研究期間: 1987年4月 - 1988年3月
大学生における登校拒否傾向と生活習慣(睡眠覚醒リズム)の関連について
文部科学省: 奨励研究(A)
研究期間: 1989年4月 - 1990年3月
中間施設における登校拒否児治療教育システムの確立
文部科学省: 一般研究(C)
研究期間: 1990年4月 - 1992年3月
乳児の睡眠覚醒リズムの発達-時系列解析の応用-
文部科学省: 奨励研究(A)
研究期間: 1992年4月 - 1993年3月
双生児研究法を用いた睡眠・覚醒リズムの個人差に及ぼす遺伝・環境要因の評価
文部科学省: 基盤研究(C)
研究期間: 1995年4月 - 1997年3月