菅原 郁夫

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/07 03:54
 
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研究者氏名
菅原 郁夫
 
スガワラ イクオ
URL
http://www.f.waseda.jp/i.sugawara/index.html
所属
早稲田大学
部署
法学学術院 大学院法務研究科
職名
教授
科研費研究者番号
90162859

論文

 
『裁判員への説得技法:法廷で人の心を動かす心理学』を超えて : 市民のもつ力をどう生かすか?(法と心理学会第15回大会 ワークショップ)
石崎 千景;荒川 歩;菅原 郁夫;北村 英哉;四宮 啓;綿村 英一郎
法と心理   15(1) 68-76   2015年
キッズ・フォー・キャッシュ:ペンシルバニア州ルザーン郡における司法汚職とその強欲さのストーリー
マーシャ・レヴィック;吉岡 すずか;菅原 郁夫
比較法学   48(1) 139-150   2014年6月
民事訴訟利用者調査にあらわれた弁護士評価(松浦好治教授退職記念論文集)
菅原 郁夫
名古屋大學法政論集   250 319-346   2013年7月

競争的資金等の研究課題

 
民事訴訟の意識調査-市民の視点から見た利用しやすさの探求
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月
岡松参太郎を起点とする帝国と植民地における法実務と学知の交錯
研究期間: 2018年4月 - 2023年3月
民事訴訟利用者調査の経年実施に基づく民事訴訟制度改革の意義の検証
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
本年度は、当初の研究計画に従い、以下の形で民事訴訟の利用者に対する調査を実施し、その集計作業を行っている。交付決定後に研究代表者および分担者が調査協力団体である最高裁を訪問し、調査実施の枠組みについて協議した。並行して、研究代表者が所属する早稲田大学の研究倫理委員会の「人を対象とする研究に関する倫理審査」を受け、研究実施の承認をえた。ついで5月~6月には、調査票の確定、調査対象者数および調査対象地裁の確定等を行い、調査を実施する調査会社との間で、調査実施計画を作成した。その結果、ターゲット...
帝国と植民地法制に関する比較法制史的研究
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月
本年度は、①台湾・法務部・司法官学院(旧司法官訓練所)が保管する日本統治時代の台中地方法院刑事判決原本仮目録(327冊43,888件)の点検作業を行い、公開用本目録DB原稿の作成に取りかかった。②日本統治時代の花蓮地方法院刑事判決原本(8冊2,067件)の仮目録を完成し点検作業を行った。③台北地方法院刑事判決原本仮目録の公開方法につき、司法官学院・国立台湾大学法律学院等と打合せを行った。④台南地方法院及び司法博物館を訪問し、日本統治時代の裁判記録の現在調査を行った。⑤国立台湾大学社会科学院...
民事訴訟の意識調査(経年)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月
本研究は、00、06、11年の3回にわたり実施してきた民事訴訟利用者調査に加え、03、09、13年の3回に実施した一般市民対象の調査の結果を踏まえ、司法制度改革の評価を訴訟制度の利用者と一般市民の両方の視点から計測、検証するのがその意図である。その主立った成果を示すならば、制度評価に関しては、「利用しやすさ」、「法の現状一致度」、「制度の満足度」に関し、03年から13年までの間に評価が有意に上がったのに対し、訴訟の「再利用意思」、「推奨意思」に関しては、逆に有意な低下が見られた。本研究では...