貫 成人

「コンテンポラリーダンスの身体とヨーロッパ諸都市の文化構造」 

『人文科学年報』 46 >131〜143 2016年

｢身体の拡散とダンスの豊穣化｣ 

『Who Dance? 振付のアクチュアリティ』 1(1) >82~92 2015年12月

「照明と音楽とコンテンポラリーダンス」 

平成22−24年度文部科学省科学研究費基盤研究（B）「コンテンポラリーダンスの美学と制度の分析」（課題番号22320029）研究成果報告書 1(1) >14~24 2013年3月

「主体」としてのアジア？：自己疎外の現象学的分析 

Königshausen& Neumann >79-86 2010年

ダンスをみる〈眼〉 

メルロ＝ポンティ研究 > 2009年10月

「2004年哲学回顧」 

『週刊読書人』2568号 > 2004年12月24日

『差異と隔たり』熊野純彦 

『週刊読書人』2519号 > 2004年1月9日

2003年哲学回顧 

『週刊読書人』2518号 > 2003年12月26日

「パリ・アレレヴァン」 

『ダンスマガジン』2001年6月号 > 2001年6月

「現代ダンス」 

舞踊学会、韓国世宗大学 > 2001年5月26日

『バレエとダンスの歴史：欧米劇場舞踊史』 

平凡社  2101年3月 (ISBN: 9784582125238) 

『哲学で何をするのか 文化と私の｢現実｣から』 

筑摩書房  2012年12月 (ISBN: 9784480015600) 

歴史の哲学—物語を超えて 

勁草書房  2010年8月25日 

真理の哲学 

筑摩書房  2008年2月10日 (ISBN: 9784480064134) 

図説標準哲学史 

新書館  2008年1月 (ISBN: 9784403250934) 

複雑系における因果と主体 

第17回大会 2013年3月 進化経済学会 

ヴァーチャルな身体 

2012年3月 國立中山大学 

Unheimlicher Leib: Grund ohne den Grund 

第22回ドイツ哲学会議 2011年9月 ドイツ哲学会 

「Asia as "subject"?」 

PEACE Conference（香港中文大学） 2004年5月27日 PEACE Conference（香港中文大学） 

「Self and I -Towards phenomenological analysis of the place of I-」 

フッサール研究国際集会（京都大学） 2003年11月23日 フッサール研究国際集会（京都大学） 

舞踊における<引きこみ>現象の研究 

歴史理論に関する研究 

0135 

現象学ならびに現代の哲学に関する研究 

京都賞専門委員会委員 

稲盛財団 

全日本高校・大学ダンスフェスティバル 

全日本高校・大学ダンスフェシティバル 

メセナ協議会審査委員会 

メセナ協議会 

西洋哲学史 

朝日カルチャーセンター 

芸術劇場 

NHK教育テレビ