牧野 淳一郎

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研究者氏名
牧野 淳一郎
 
マキノ ジュンイチロウ
URL
http://jun.artcompsci.org/
所属
神戸大学
部署
大学院理学研究科 惑星学専攻
職名
教授
学位
修士(学術)(東京大学), 博士(学術)(東京大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
自然科学研究機構 国立天文台 理論研究部 教授
 

学歴

 
 
 - 
1985年3月
東京大学 教養学部 基礎科学科第2
 
 
 - 
1990年3月
東京大学 総合文化研究科 広域科学
 

受賞

 
2012年11月
ACM ゴードンベル賞
受賞者: 石山智明、似鳥敬吾、牧野 淳一郎
 
2003年
IEEE Gordon Bell 賞(福重俊幸、小久保英一郎、台坂博と共同受賞)
 
2002年
情報処理学会論文賞(朴泰祐、須佐元、梅村雅之、福重俊幸、宇川彰と共同受賞)
 
2002年
第14回中小企業新技術・新製品賞(技術・製品部門、浜松メトリクス(株)と共同受賞)
 
2001年
IEEE Gordon Bell 賞(福重俊幸と共同受賞)
 

論文

 
Fujii Michiko S., Tanikawa Ataru, Makino Junichiro
PUBLICATIONS OF THE ASTRONOMICAL SOCIETY OF JAPAN   69(6)    2017年12月   [査読有り]
牧野 淳一郎
アンサンブル : 分子シミュレーション研究会会誌   19(2) 105-110   2017年4月
Yamamoto Satoko, Makino Junichiro
PUBLICATIONS OF THE ASTRONOMICAL SOCIETY OF JAPAN   69(2)    2017年4月   [査読有り]
Hosono Natsuki, Iwasawa Masaki, Tanikawa Ataru, Nitadori Keigo, Muranushi Takayuki, Makino Junichiro
PUBLICATIONS OF THE ASTRONOMICAL SOCIETY OF JAPAN   69(2)    2017年4月   [査読有り]
Takeyama Kosuke, Saitoh Takayuki R., Makino Junichiro
NEW ASTRONOMY   50 82-103   2017年1月   [査読有り]

Misc

 
牧野 淳一郎
天文月報   85(4) p142-147   1992年4月
牧野 淳一郎, 船渡 陽子
物性研究   61(2) 151-152   1993年
遠方の銀河などの天体の像が、多重重力レンズによってどのように変形し、明るさを変化させるかを数値計算で調べた。z>1では、重力レンズ効果がなかったときに比べて典型的な銀河の明るさは(1+z)^<1.4√(Ω_s)>に比例して暗くなることがわかった。ここで、Ω_sは銀河等のレンズ効果がある比較的コンパクトな天体の密度パラメータである。なお、平均の明るさは変化しない、すなわち、小数の銀河は重力レンズによって非常に明るくなる。
WINE-1:周期境界のN体シミュレーション専用計算機
45,377    1993年
グレープによるならされた粒子を用いた流体力学
45,311    1993年
グレープのソフトウェア体系
45,279    1993年
グレーププロジェクト:その全体像
45,269    1993年
ディスクポテンシャヤル中を回転する格子の速度分散の異子性の起源(共著)
王立天文学会月報   263 875   1993年
ディスクポテンシャル中を運動する粒子の非等方的速度散乱の起源
263,875    1993年
銀河団の進化
45,289    1993年
原始惑星による微惑星の散乱:暴走的成長の減速 (共著)
イカルス   106 210   1993年
合体銀河における巨大連ブラックホールの進化.I.球形銀河の中の連ブラックホールの進化
45,303    1993年
牧野 淳一郎
日本物理學會誌   48(3) 221-222   1993年3月
Makino Junichiro, Funato Yoko
Publications of the Astronomical Society of Japan   45(3) p279-288   1993年7月
Funato Yoko, Makino Junichiro, Ebisuzaki Toshikazu
Publications of the Astronomical Society of Japan   45(3) p289-302   1993年7月
Makino Junichiro
Publications of the Astronomical Society of Japan   45(3) p303-310   1993年7月
Makino Junichiro, Kokubo Eiichiro, Taiji Makoto
Publications of the Astronomical Society of Japan   45(3) p349-360   1993年7月
泰地 真弘人, 牧野 淳一郎, 小久保 英一郎, 戎崎俊一, 杉本 大一郎
情報処理学会研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)   1993(72) 33-40   1993年8月
我々は約1Tflopsの性能をもつ超並列重力多体問題専用計算機GRAPE?4の開発を進めている。GRAPE?4のために粒子間の重力相互作用を高遠に計算する「HARP (rmite AcceleratoR Pi) chip」を開発した。HARP chipでは仮想マルチパイプラインアーキテクチュアを考案し、入力データ転送率を半減する工夫をした。HARP chipは1クロックあたり20演算相当をおこない、30MHz動作時に600Mflopsの性能をもつ。約2000個のHARP chipをマルチチ...
大野 洋介, 牧野 淳一郎, 蜂巣 泉, 戎崎俊一, 杉本 大一郎
情報処理学会研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)   1993(72) 41-48   1993年8月
我々は差分法による数値流体力学における記憶容量不足を解消する専用計算機DREAMの試作機DREAM?1Aを開発した。DREAMは主記憶としてハードディスクを使用することで低コスト大容量を実現するアーキテクチャである。DREAM?1Aの場合、100万円程度のコストで記憶容量は1.4Gバイトである。実効計算速度は14Mフロップスになる。ハードディスクは転送速度が遅く、アクセスタイムが長いという問題がある。DREAMでは転送速度の問題は並列化と小規模の半導体メモリの併用により解決する。差分法はデ...
小久保 英一郎, 牧野 淳一郎, 泰地 真弘人
情報処理学会研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)   1993(72) 49-56   1993年8月
エルミート積分法による重力多体問題専用計算機HARP?1を開発した。エルミート積分法は高精度でかつ一段階法の簡明さをもつ積分法である。エルミート積分法では粒子を時間積分していくさいに粒子の加速度に加えてその時間微分も必要になる。HARP?1はエルミート積分法の中でもっとも計算量の多い粒子の加速度とその時間微分の計算をパイプラインで高速に行なう。HARP?1のパイプラインは24段であり、3クロックごとに1つの粒子間の相互作用を計算する。すなわち、系全体の粒子数をNとすると、1つの粒子の加速度...
牧野 淳一郎, 船渡 陽子
素粒子論研究   88(3) C57-C58   1993年12月
遠方の銀河などの天体の像が、多重重力レンズによってどのように変形し、明るさを変化させるかを数値計算で調べた。z>1では、重力レンズ効果がなかったときに比べて典型的な銀河の明るさは(1+z)^<-1.4√<Ω_s>に比例して暗くなることがわかった。ここで、Ω_sは銀河等のレンズ効果がある比較的コンパクトな天体の密度パラメータである。なお、平均の明るさは変化しない、すなわち、小数の銀河は重力レンズによって非常に明るくなる。
宇宙線景幅射の異方性への重力散乱の影響
天体物理学雑誌短報   436 107   1994年
銀河核中の3重ブラックホール(共著)
天体物理学雑誌   436 607   1994年
高性能専用計算機GRAPE-2Aの分子動力学への応用
計算化学会誌   15(12) 1372   1994年
多重重力散乱による遠方の銀河の減光(共著)
天体物理学雑誌 レターズ   424 17   1994年
多重重力散乱による光線間距離の指数間数的成長について(共著)
天体物理学雑誌短報   436 111   1994年
成見哲, 牧野 淳一郎, 戎崎俊一, 大村皓一
情報処理学会研究報告グラフィクスとCAD(CG)   1994(88) 19-24   1994年10月
我々はラジオシティ計算専用のDisk Arrayシステムの概念設計を行なった。ラジオシティ計算において最も計算時間のかかる部分はフォームファクタ計算である。同じ部屋の照明計算を壁の色を変えたりライトの輝度や位置を変えるごとにやり直すような場合、今までは同じフォームファクタの計算を何度も行ってしまうことになり無駄な部分も多かった。そこで一度計算したフォームファクタをすべてハードディスク上に取って置き何度も利用する方法を提案する。ハードディスクのアクセス速度や転送速度は専用のDisk Arra...
より改良されたリープフロッグ法の構成
天体物理学雑誌短報   443 93   1995年
動散乱による背景放射の等方化
日本天文学会誌   47 493   1995年
戎崎俊一, 牧野 淳一郎, 泰地 真弘人, 杉本 大一郎
情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC)   1994(29) 49-56   1995年3月
私たちは、高並列TflpsマシンGRAPB-4を開発している。これは銀河や球状星団のようなたくきんの星でできている重力多体系のシミュレーション用の専用計算機である。世界に先駆けてTflopsの実効性能を達成することを目指している。GRAPE-4のために二つのカスタムLSI、粒子の加速度とその時間微分を計算するHARPチップと粒子の位置と速度を予測するPROMETHEUSチップ開発した。GRAPE-4ではPROMETHEUSチップを約40個、HARPチップを約2000個使用する。本稿ではGR...
成見哲, 牧野 淳一郎, 戎崎俊一, 大村皓一
情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC)   1994(29) 57-64   1995年3月
我々はラジオシティ法によるCG計算を飛躍的に加速する専用計算機の概念設計を行った。ラジオシティ計算において最も計算時間のかかる部分はレイとバッチとの交差判定部分である。そこで、ボクセルトラバースの時間を減らすブロックレイトラバースを提案する。これによりレイの並列処理も容易になる。専用計算機は交差判定部分についてのみ加速する。この専用計算機は、8枚のボードで構成され合計512個の交差判定専用プロセッサが搭載される。その他の計算はワークステーションで行う。このようなシステムを20台並列に用いる...
清木 泰, 福重 俊幸, 泰地 真弘人, 牧野 淳一郎, 小河正基, 戎崎俊一
情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC)   1994(29) 65-72   1995年3月
係数行列が密であるn元連立一次方程式を高速に解くための専用計算機について述べる。密行列を解く際にはガウスの消去法が通常使われる。ガウスの消去法の演算量は、行列の大きさnの3乗に比例する。そのため、大規模密行列を解くためには、高い計算能力が要求される。ガウスの消去法において、n^3のオーダーの演算量を要するのは前進消去の制限三項演算または内積演算のみである。本論文では、この内積演算のみを専用計算横で解き、残りの演算を既存の汎用機で行なうシステムについて論ずる。現在、この密行列専用計算機の試作...
戎崎 俊一, 牧野 淳一郎
天文月報   88(6) 238-243   1995年6月
Fukushige Toshiyuki, MAKINO Junichiro, NISHIMURA Osamu, EBISUZAKI Toshikazu
PASJ : publications of the Astronomical Society of Japan   47(5) 493-508   1995年10月
牧野 淳一郎
日本流体力学会誌「ながれ」   15(6) 475-478   1996年
球状星団の崩壊後の進化
471 796   1996年
時間対称化クスタンハイモ・シュティ-フェル正則化
112 1697   1996年
中心ブラックホールをもつ銀河の合体I・等重量銀河の階層的合体
天体物理学雑誌   465 527   1996年
任意力による多体シュミレーションのための専用計算機MD-GRAPE
天体   468 51   1996年
泰地 真弘人, 牧野 淳一郎
プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research   72(9) 920-925   1996年9月
In this paper we describe special-purpose computers for astrophysical N-body simulations , GRAPE (GRAvity PipE) . GRAPE is a hardware accelerator to calculate gravitational forces on particles . We have developed a massively-parallel machine, GRAP...
藤垣 裕子, 牧野 淳一郎, 内田 斉, 土井 伸一
年次学術大会講演要旨集   11 35-40   1996年10月
牧野 淳一郎
ながれ : 日本流体力学会誌   15(6) 475-478   1996年12月
牧野 淳一郎, 藤垣 裕子, 今井 良行
年報科学・技術・社会   6 85-100   1997年
砂川 一郎, 玉垣 庸一, 中村 春木, 牧野 淳一郎, 福重 俊幸, 古川 義純, 鈴木 繁夫, 川野 常夫, 細川 力, 高山 峯夫, 石倉 恆之
図学研究   31(0) 160-165   1997年
GRAPE-4:N体計算のための起並列専用計算機
480 432   1997年
N体系における動力学的膨張
49 345   1997年
ダ-クマタ-ハロ-のカスプの起源
477 9   1997年
中心ブラックホールをもつ銀河の合体II ブラックホール連星の進化とコアの構造
478 58   1997年
等質量球状銀河の合体率
481 83   1997年
Endoh Hitoshi, Fukushige Toshiyuki, Makino Junichiro
PASJ : publications of the Astronomical Society of Japan   49(3) 345-352   1997年6月
Kawai Atsushi, Fukushige Toshiyuki, Taiji Makoto, MAKINO Junichiro, SUGIMOTO Daiichiro
PASJ   49(5) 607-618   1997年10月
牧野 淳一郎
応用数理   8(4) 277-287   1998年
I overview the Fast Multipole Method (FMM) and the Barnes-Hut tree method. These algorithms evaluate mutual gravitational interaction between N particles in O(N) or O(N log N) times, respectively. I present basic algorithms as well as recent devel...
On a time-symmetric Hermite integrator for planetary N-body simulation
MNRAS      1998年
On the dissolution of evolving star clusters
A&A      1998年
On the mass distribution of planetesimals in the early runaway stage
New Astronomy      1998年
Performance and accuracy of a GRAPE-3 system for collisionless N-body simulations
MNRAS      1998年
小久保 英一郎, 井田 茂, 牧野 淳一郎
日本惑星科学会秋期講演会予稿集   1998    1998年10月
牧野 淳一郎, 川井 敦
応用力学論文集   2 101-109   1999年
We overview the Fast Multipole Method (FMM) and the Barnes-Hut tree method. These algorithms evaluate mutual gravitational interaction between N particles in O (N) or O (N log N) times, respectively. We present basic algorithms as well as recent d...
牧野 淳一郎, 川井 敦
応用力学論文集   (2) 101-109   1999年
HUT P, MAKINO J
Science   283(5401) 501-505   1999年
Change in Mass and Energy of Galaxies through Mutual Encounters
ApJ      1999年
On the Cusp around Central Black Holes in Luminous Elliptical Galaxies
ApJ      1999年
On the Origin of Density Cusps in Elliptical Galaxies
ApJ      1999年
Star cluster ecology. III. Runaway collisions in young compact star clusters
A&A      1999年
YOSHINAGA K, KOKUBO E, MAKINO J
Icarus   139(2) 328-335   1999年
牧野 淳一郎
Computer today   16(3) 30-35   1999年5月
邑田 仁, 塩谷 光彦, 牧野 淳一郎, 紫藤 貴文, 後藤 敬, 船守 展正
東京大学大学院理学系研究科・理学部廣報   31(1) 7-12   1999年6月
付属植物園着任にあたって/着任にあたって/着任にあたって/着任のご挨拶/着任にあたって/だんご博士
KOKUBO E, IDA S, MAKINO J
Icarus   148(2) 419-436   2000年
牧野 淳一郎
科学   70(2) 99-101   2000年2月
藤垣 裕子, 牧野 淳一郎
科学   70(12) 1081-1090   2000年12月
牧野 淳一郎
物性研究   76(3) 374-465   2001年
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
牧野 淳一郎
物性研究   75(4) 618-627   2001年
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。サブゼミ
MAKINO J
Computer Physics Communications   139(1) 45-54   2001年
ZWART Sfp, MAKINO J, MCMILLAN Slw, HUT P
ApJ   546(2) 101-104   2001年
Missing Link Found? The ``Runaway'' Path to Supermassive Black Holes
ApJ      2001年
ZWART Sfp, MCMILLAN Slw, HUT P, MAKINO J
MNRAS   321(2) 199-226   2001年
FUKUSHIGE T, MAKINO J
ApJ   557(2) 533-545   2001年
朴 泰祐, 牧野 淳一, 須佐 元, 梅村 雅之, 福重 俊幸, 宇川 彰
情報処理学会研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)   2001(102) 55-60   2001年10月
Heterogeneous Multi-Computer System(HMCS)は、マルチスケールな計算物理シミュレーションを行うために開発された、連続体向け超並列計算機と多粒子系向け超並列計算機を融合した新しい計算機システムである。我々はHMCSのプラットフォームとして、科学技術計算用超並列計算機CP-PACSと、重力計算機専用計算機GRAPE-6を、並列コモディティネットワークによって結合したシステムを開発中である。HMCS では、GRAPE-6 で行われるミクロスコピックな重力多体...
牧野 淳一郎
日本物理学会誌   57(5) 330-336   2002年
最近になってM82銀河の中心近くに太陽質量の1,000倍程度の「中間質量」ブラックホールが見つかった. これまでは太陽質量の100から100万倍の間のブラックホールは全く見つかっていなかった. M82での発見はブラックホール, 特に多くの銀河の中心にあると思われる太陽質量の100万倍を超える大質量ブラックホールの形成過程に対する我々の理解を大きく変えるものである. この解説では, 大質量ブラックホールの形成過程に対する, 上の発見をふまえた新しいシナリオを紹介する. 我々はこれがブラックホ...
台坂 博, 牧野 淳一郎
日本惑星科学会秋季講演会予稿集   2002(0) 31-31   2002年
An efficient parallel algorithm for O(N2) direct summation method and its variations on distributed-memory parallel machines
New Astronomy      2002年
ZWART Sfp, MAKINO J, MCMILLAN Slw, HUT P
ApJ   565(1) 265-279   2002年
牧野 淳一郎
日本物理學會誌   57(5) 330-336   2002年5月
最近になってM82銀河の中心近くに太陽質量の1,000倍程度の「中間質量」ブラックホールが見つかった.これまでは太陽質量の100から100万倍の間のブラックホールは全く見つかっていなかった.M82での発見はブラックホール,特に多くの銀河の中心にあると思われる太陽質量の100万倍を超える大質量ブラックホールの形成過程に対する我々の理解を大きく変えるものである.この解説では,大質量ブラックホールの形成過程に対する,上の発見をふまえた新しいシナリオを紹介する.我々はこれがブラックホール形成シナリ...
朴 泰祐, 牧野 淳一郎, 須佐 元, 梅村 雅之, 福重 俊幸, 宇川 彰
情報処理学会論文誌. ハイパフォーマンスコンピューティングシステム   43(5) 219-229   2002年9月
Heterogeneous Multi-Computer System(HMCS)は,マルチスケールな計算物理シミュレーションを行うために開発された,連続体向け超並列計算機と多粒子系向け超並列計算機を融合した新しい計算機システムである.我々はHMCSのプラットフォームとして,科学技術計算用超並列計算機CP-PACSと,重力計算専用計算機GRAPE-6を,並列コモディティネットワークによって結合したシステムを開発した.HMCSでは,GRAPE-6で行われるミクロスコピックな重力多体計算と,C...
平岡 秀一, 塩谷 光彦, 狩野 直和, 川島 隆幸, 川上 厚志, 牧野 淳一郎, 中村 栄一, 磯部 寛之, 尾中 敬, 岡 良隆, 上野 啓司, 島田 敏宏, 小間 篤, 東山 哲也, 濱口 宏夫, 清水 裕子
東京大学理学系研究科・理学部ニュース   34(1) 4-12   2002年9月
金属イオンを自在に並べる/有機ケイ素化合物におけるケイ素の配位数の制御/小型熱帯魚ゼブラフィッシュの変異体を用いた遺伝子ハンティング/GRAPE-6とゴードン・ベル賞/フラーレンの基礎n学て妬くナノバイオテクノロジー/赤外線衛星観測と衛星冷却望遠鏡/やる気を起こさせる神経メカニズム/有機分子ナノ構造のシリコン基板上への自己組織化形成/植物の受精のしくみを解き明かす/酵母生細胞の時空間分解ラマン分光/マカク細胞の加齢に関する研究
BAUMGARDT H, MAKINO J, HUT P, MCMILLAN S, ZWART Sp
ApJ   589(1) 25-28   2003年
BAUMGARDT H, MAKINO J
MNRAS   340(1) 227-246   2003年
POOLEY D, LEWIN Whg, ANDERSON Sf, BAUMGARDT H, FILIPPENKO Av, GAENSLER Bm, HOMER L, HUT P, KASPI Vm, MAKINO J, MARGON B, MCMILLAN S, ZWART Sp, VAN DER KLIS M, VERBUNT F
ApJ   591(2) 131-134   2003年
MCMILLAN S, POLS Or, TEUBEN Pj, WEBBINK Rf, MAKINO J, LOMBARDI Jc, KLESSEN Rs, AARSETH Sj, SHARA Mm, HUT P
New Astronomy   8(4) 337-370   2003年
BAUMGARDT H, HUT P, MAKINO J, MCMILLAN S, ZWART Sp
ApJ   582(1) 21-24   2003年
BAUMGARDT H, HEGGIE Dc, HUT P, MAKINO J
MNRAS   341(1) 247-250   2003年
HASHIMOTO Y, FUNATO Y, MAKINO J
ApJ   582(1) 196-201   2003年
朴 泰祐, 佐藤三久, 小沼 賢治, 牧野 淳一郎, 須佐 元, 高橋 大介, 梅村 雅之
情報処理学会論文誌コンピューティングシステム(ACS)   44(11) 1-13   2003年8月
我々は,グリッド環境上に分散した汎用並列計算機群と専用並列計算機を結合し,各種物理現象の複合シミュレーションを可能とする計算環境HMCS-Gを設計し,重力専用計算機GRAPE-6クラスタを中心とする計算宇宙物理学用のシステムを実装した.アプリケーションプログラミングの簡便さとシステム全体のスループット向上のため,グリッドRPCとしてOmniRPCを用い,HMCS-Gの特性に合わせた効率的なシステムを実現した.各種ネットワーク環境における初期性能評価の結果,ある程度のネットワークバンド幅のも...

書籍等出版物

 
とんでる力学
丸善   2005年   
研究評価・科学論のための科学計量学入門
丸善   2004年   
パソコン物理実地指導
共立出版   1999年   
専用計算機による科学シミュレーション
ジョン・ワイリー   1998年   

講演・口頭発表等

 
FDPSとPEZY-SCデバイスを用いた、SPHコードの開発と巨大衝突への応用計算
細野 七月, 岩澤 全規, 行方 大輔, 谷川 衝, 似鳥 啓吾, 村主 崇行, 牧野 淳一郎
JpGU-AGU Joint Meeting 2017   2017年5月   
Terrestrial magma ocean origin of the Moon: A numerical study of a giant impact incorporating the difference of the equations of state for liquids and solids
細野 七月, 唐戸 俊一郎, 牧野 淳一郎
JpGU-AGU Joint Meeting 2017   2017年5月   
ポスト「京」萌芽的課題「生命を育む惑星の起源・進化と環境変動の解明」の現況
牧野 淳一郎
JpGU-AGU Joint Meeting 2017   2017年5月   
衝突破壊プロセスを入れたN体計算における原始惑星の動径方向移動
小南 淳子, 台坂 博, 牧野 淳一郎, 藤本 正樹
JpGU-AGU Joint Meeting 2017   2017年5月   
Density Independent Smoothed Particle Hydrodynamicsを用いた衝突・クレータリングの数値計算
細野 七月, 岩澤 全規, 谷川 衝, 似鳥 啓吾, 村主 崇行, 牧野 淳一郎
日本地球惑星科学連合2016年大会   2016年5月   

担当経験のある科目

 

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
専用計算機による数値天文学