橋本 和仁

J-GLOBALへ         更新日: 15/12/16 12:10
 
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研究者氏名
橋本 和仁
 
ハシモト カズヒト
URL
http://www.light.t.u-tokyo.ac.jp/
所属
東京大学
部署
工学系応用化学0172025021先端科学技術研究センター インテリジェント材料0172033001
職名
教授
学位
理学修士(東京大学), 理学博士(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1984年
 - 
1989年
分子科学研究所 助手
 
1989年
 - 
1991年
東京大学 講師
 
1991年
 - 
1997年
東京大学 助教授
 
1997年
   
 
- 東京大学 教授
 

学歴

 
 
 - 
1980年
東京大学 理学系研究科 化学
 
 
 - 
1978年
東京大学 理学部 化学科
 

受賞

 
2014年3月
電気化学会 電気化学会賞(武井賞)
 
2012年3月
日本化学会 日本化学会賞
 
2006年9月
材料科学技術振興財団 山崎貞一賞
 
2006年5月
発明協会 恩賜発明賞
 
2004年
日経地球環境技術賞
 
2004年
内閣総理大臣賞
 
1998年
光化学協会賞
 
1998年
注目発明賞
 
1997年
日本IBM科学賞
 
1997年
日本照明賞
 
1991年
電気化学会論文賞
 
1989年
光科学技術財団表彰研究賞
 

論文

 
IZAWA Seiichiro, NAKANO Kyohei, SUZUKI Kaori, HASHIMOTO Kazuhito, TAJIMA Keisuke
Adv Mater   27(19) 3025-3031   2015年5月
Matsuda Shoichi, Mori Shigeki, Kubo Yoshimi, Uosaki Kohei, Hashimoto Kazuhito, Nakanishi Shuj
Chemical Physics Letters   620 78-81   2015年   [査読有り]
Zhong Yufei, Izawa Seiichiro, Hashimoto Kazuhito, Tajima Keisuke, Koganezawa Tomoyuki, Yoshida Hiroyuk
Journal of Physical Chemistry C   119(1) 23-28   2015年   [査読有り]
Zhao Yong, Kamiya Kazuhide, Hashimoto Kazuhito, Nakanishi Shuj
Journal of Physical Chemistry C   119(5) 2583-2588   2015年   [査読有り]
Tokunou Yoshihide, Hashimoto Kazuhito, Okamoto Akihir
Bulletin of the Chemical Society of Japan   88(5) 690-692   2015年   [査読有り]

Misc

 
がん治療やMRSA殺菌に応用できる光触媒反応
表面科学   16(3) 188-193   1995年
光励起された酸化チタン表面--光触媒反応の新しい流れ
応用物理   64(8) 803-807   1995年
汚れが自然に落ちるガラスを開発
化学と工業   48(10) 1256-1258   1995年
光触媒が活躍する
化学工業   (12) 9-14   1995年
光活性酸化チタンをコートしたセラミックス:抗菌、防汚機能の付与
月刊「ニューセラミックス」,((株) ティー・アイ・シィー)   19(2) 55-61   1996年

書籍等出版物

 
橋本 和仁
ウェッジ   2014年12月   ISBN:486310135X
オーム社   2012年8月   ISBN:4274212459
橋本 和仁, 入江 寛, 高見 和之, 砂田 香矢乃, 坂井 伸行 (担当:共著)
東京図書   2007年7月   ISBN:4489020147
日本化学会, 橋本 和仁
丸善   2006年   ISBN:9784621073247

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(特別推進研究)
研究期間: 2012年 - 2016年    代表者: 橋本 和仁
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 橋本 和仁
酸化チタンナノ粒子のリスク評価については、酸化チタン粉体が封入された材料を強制的に暴露した際に発生したナノ粒子が、合衆国の専門機関(NIOSH)で提案された許容量の1/50未満しか観察されなかったため、ナノリスクは低いレベルであることが示唆された。環境浄化に関する研究については、土壌浄化、水浄化ともそれに適した材料とシステムを作製し、地下汚染土壌、養液栽培の排培養液の浄化が実用レベルで可能であることが確認できた。
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 橋本 和仁
現在の混合バルクヘテロジャンクションにおいては、薄膜中のホール移動度が電子移動度に比べて低いために、電荷の再結合を誘発してしまうことが報告されている。特にMDMO-PPVをはじめとする可溶化ポリフェニレンビニレン系ポリマーは非晶性であるため、混合薄膜中でのホール輸送においては不利であった。これは、従来法で合成したポリマーは立体規則性が完全にランダムであるためと考えられる。そこで本研究では、新規モノマー設計および重合反応の検討により、完全に立体規則的な結合を有する結晶性MDMO-PPVを合成...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2001年 - 2007年    代表者: 橋本 和仁
酸化チタン光触媒に関する研究課題で最も話題性のあるものの一つに、光触媒の高感度化、可視光化に関する研究があげられる。窒素ドープによって酸化チタンが可視光応答することが見いだされ、脚光を浴びている。本研究では、窒素やそれ以外のアニオンドープ酸化チタンの作製・評価を行うと共に、その可視光活性の向上を研究目的として、さらに酸化チタンベース材料以外の新規な可視光応答型光触媒の創製を目的として研究を行った。窒素ドープ酸化チタンおよびその他アニオン(硫黄、炭素)ドープ酸化チタンの可視光活性評価を行うと...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 橋本 和仁
有害な揮発性有機塩素化合物(VCOCs)で汚染された土壌を、酸化チタン光触媒と太陽光を利用して浄化するシステムを考案した。このシステムの特徴は、酸化チタンを励起するために太陽光という自然エネルギーを利用している点、すなわち、土壌汚染という環境問題を解決するために、電気やガスといった化石燃料からのエネルギーを利用することは、CO_2排出などの新たな環境負荷を産み出すことになるため、自然エネルギーである太陽光を用いて真の環境浄化を目指した点である。もうひとつの特徴は、VCOCsが効率的に分解・...

特許

 
中西 周次, 松田 翔一, 橋本 和仁
中西 周次, 橋本 和仁, 西尾 晃一, 加藤 創一郎, 伊澤 誠一郎, タンアナンクン ポンピトラー
橋本和仁, 中村龍平, 岡本章玄, 砂田香矢乃, 磯和俊男