稲富 眞彦

J-GLOBALへ         更新日: 17/12/02 04:02
 
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研究者氏名
稲富 眞彦
 
イナトミ マサヒコ
所属
関西学院大学
部署
教育学部 教育学科
職名
教授
学位
教育学(京都大学)
その他の所属
高知大学

プロフィール

1.障害児教育方法 2.障害児心理学(乳幼児の発達) 3.自閉症スペクトラム等発達障害の発達研究 4.ダウン症の発達と指導 5.重症心身障害者の発達理解 6.母子保健(乳幼児健診、発達相談)

研究分野

 
 

学歴

 
1977年4月
 - 
1979年3月
京都大学 教育学部 
 
1980年4月
 - 
1986年3月
京都大学 教育学研究科 
 

論文

 
0,1歳ダウン症候群児の発達的特徴と指導上の留意点
稲富 眞彦
障害者問題研究   (23) 56-72   1980年7月   [招待有り]
京都府下障害児学級の教育活動に関する考察
高橋和子,田中昌人 他
関西教育学会紀要   (5) 173-182   1981年6月
ダウン症候群乳幼児の定位活動形成
稲富 眞彦
   1982年3月   [査読有り]
「発達月齢6カ月未満」にあたる重症心身障害児Ⅰ型の発達的特徴
稲富 眞彦
京都大学教育学部紀要   (31) 107-122   1985年3月
ダウン症児のMA18カ月の発達の壁
稲富 眞彦
高知大学教育学部研究報告   (39) 75-93   1987年3月

書籍等出版物

 
長島瑞穂編著『子どもの発達相談』 第2部 第1章 ダウン症児の発達相談
稲富 眞彦
大阪創元社   1984年10月   
稲富眞彦編著『人間が輝く障害児教育~高知から南風にのせて~』
稲富 眞彦
かもがわ出版   1996年8月   
子どもと保育の心理学―発達臨床と保育実践
寺見陽子編著 小林芳郎監修 (担当:分担執筆, 範囲:子どもの発達とアセスメント トピックス『育児不安と児童虐待』トピックス『感覚統合訓練と心理療法』 )
保育出版社   2003年4月   
子どもの発達へのアセスメントは、発達アセスメントと心理アセスメントに分けることができる。すなわち、認知・言語発達という側面と情緒・社会性の発達という側面である。子どもは人間としての尊厳をいろいろな「問題」行動や身体症状として示す。例えば、集団生活のなかで自分が不得手とする課題は拒否や忌避といった行動に置き換える場合がある。臨床的な側面から保育や教育の目標に検査結果からだけでは浮かびあがってこない側面の評価の重要性を述べた。PP.201--204 、PP.22、PP.208
黒田吉孝・小松秀茂共編『発達障害児の病理と心理(改訂版)』 第9章 
稲富 眞彦
培風館   2006年6月   
七木田敦編著『実践事例に基づく障害児保育―ちょっと気になる子へのかかわり』第1章 
稲富 眞彦
保育出版社   2007年4月   

講演・口頭発表等

 
義務教育就学1年目の障害児の教育に関する予備調査研究~1979年度京都府宇治市障害児学級を中心に~
高橋和子,田中昌人,渡部昭男,稲富眞彦,竹下秀子
日本特殊教育学会第18回大会   1980年9月   
0,1歳ダウン症候群児の発達的特徴と指導の留意点
稲富眞彦
日本特殊教育学会第18回大会   1980年9月   
京都府下障害児学級の教育活動に関する考察~教科指導の条件に焦点をあてて~
藤井進,稲富眞彦,木村正純他
関西教育学会第32回大会   1980年10月   
障害をもつ就学1年目児童の教育に関する研究~教育課程・指導方法の検討~
田中昌人・高橋和子・渡部昭男・稲富眞彦・竹下秀子・鈴木公二彦
日本特殊教育学会第20回大会   1982年9月   
障害をもつ就学1年目児童の教育に関する研究~発達評価と指導上の留意点~
田中昌人・高橋和子・渡部昭男・稲富眞彦・竹下秀子・鈴木公二彦
日本特殊教育学会第20回大会   1982年9月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
障害児の発達の質的転換期における特徴及び教育指導
研究期間: 1979年4月 - 現在
障害児の心理・生理・病理の変容過程を発達の質的転換期との関連で明らかにし、教育指導のあり方について検討することが大括りの研究テーマである。具体的な研究テーマは次の5点である。①「発達障害」(自閉症スペクトラム、ADHD、LD等)児の発達と障害の変容過程、②ダウン症児の発達、③重症心身障害者の発達理解、④乳幼児の発達相談、⑤障害児の教育方法、の5点である。
研究対象は0歳から保育所、幼稚園などの就学前教育段階、学校段階、学校卒業後の障害者、さらに母子保健事業・乳幼児健診・発達相談事業、医療型...