清水 展

J-GLOBALへ         更新日: 15/06/17 19:27
 
アバター
研究者氏名
清水 展
 
シミズ ヒロム
URL
http://www.scs.kyushu-u.ac.jp/%7Ehs1/anthro/indexa.html
所属
京都大学
学位
社会学博士(東京大学), 社会学修士(東京大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
旧所属 九州大学 大学院比較社会文化研究院 文化空間部門 教授
 
1979年
 - 
1980年
東京大学 助手 (教養学部教養学科)
 
1980年
 - 
1985年
東京大学 助手 (東洋文化研究所)
 
1985年
 - 
1994年
九州大学 助教授 (教養部)
 
1994年
   
 
- 九州大学 教授 (大学院比較社会文化研究科)
 

学歴

 
 
 - 
1979年
東京大学 社会学研究科 文化人類学
 
 
 - 
1974年
東京大学 教養学部 教養学科
 

受賞

 
1991年
渋澤賞(日本民族学会)
 

論文

 
被災の窮地を新生の契機としてゆくレジリエンス: アエタに見る創造的復興の歩み
清水 展
『ピナツボ火山噴火復旧、復興の25年 ー砂防技術協力の経緯ー』      2015年6月   [招待有り]
創造的復興とアジア市民社会の形成――フィリピン・ピナトゥボ山噴火で被災したアエタ支援の経験から
清水 展
地域研究   15(1)    2015年4月   [査読有り]
コメント・東南アジア研究の現場から「越境」を考える:アセアンの可能性と学際研究の必要性
清水 展
アジア研究   59(3-4) 54-66   2014年9月   [査読有り][招待有り]
応答する人類学
清水 展
山下晋司(編)『公共人類学』東京大学出版会   19-36   2014年7月
災害、先住民の誕生、文化人類学の再想像=創造:ピナトゥボ火山大噴火後のアエタ被災者の生活再建・社会復興を支援するボランティア経験から
清水展
『共生の文化研究』6、pp.6-15。      2012年3月
自然災害と社会のリジリエンシー(柔軟対応力):ピナトゥボ山大噴火(1991)の事例から『創造的復興』を考える
清水展
佐藤孝宏・他(編)『生存基盤指数:人間開発指数を超えて』京都大学学術出版会      2012年3月
ピナトゥボ火山の大噴火
清水展
河田恵昭・林敏彦・室崎益輝(編)『災害対策全書 1 災害概論』、ひょうご震災記念21世紀研究機構pp.184-187。      2011年7月
アメリカの磁場のなかの自己形成:山口百恵と小泉元首相をとおしてみるヨコスカと戦後日本のねじれ
清水展
藤原帰一・永野善子編『アメリカの影のもとで―日本とフィリピン』法政大学出版会、pp.255-291      2011年6月
Refiguring Identities in an Ifugao Village: Sketches of Joint Projects from a Filipino Filmmaker, a Native Intellectual, and a Japanese Anthropologist under American Shadow(s)
SHIMIZU Hiromu
FUJIWARA, Kiichi & Yoshiko NAGANO (eds.), The Philippines and Japan in Americas Shadow, Singapore: Singapore University Press, pp.282-306.      2011年3月
世界の消滅と新生、あるいは災害と先住民の誕生 : フィリピン・ピナトゥボ山大噴火がもたらしたアエタの経験から (特集 復興への道) -- (世界諸地域の事例からの示唆)
清水 展
季刊民族学   35(4) 89-94   2011年
大災害の後に地域と民族が出現した:ピナトゥボ山大噴火後の環境の激変と地域研究考
清水展
Seeder No.3 pp.36-43      2010年10月   [査読有り]
グローバル化時代の地域ネットワークの再編:遠隔地環境主義の可能性
清水展
杉原薫・他(編)『地球圏・生命圏・人間圏:持続的な生存基盤を求めて』京都大学学術出版会 pp.305-336。      2010年3月
世界遺産の棚田村におけるグローバル時代の開発:フィリピン・イフガオ先住民の植林運動と国際協力
清水展
長津一史・加藤剛(編)『開発の社会史』 風響社 pp.315-352。      2010年3月
The Blossoming of a Traveling Culture: Quilt-making on Caohagan Island, Philippines
SHIMIZU Hiromu
Yoshikawa Junko (ed.), Caohagan Quilts [1996-2009]: A Small Miracle of a Southern Island, Second, pp.113-119.      2009年10月
災害に立ち向かう地域/研究 : 生存基盤持続型の発展に向けた再想像=創造のための素描
清水展
Kyoto Working Papers on Area Studies: G-COE Series   77 1-20   2009年3月

Misc

 
子供をめぐる家族と社会:フィリピン理解のための試論
社会科学論集   30 69-109   1990年
植民都市マニラの形成と発展:イントラムロス(地域都市)の建設をめぐって
東洋文化   72 61-93   1992年
日本におけるフィリピン・イメージ考
比較社会文化   2(15-26)    1996年
存亡の危機から民族の新生へ:ピナトゥボ大噴火とアエタの生存戦略
民族学研究   61(2) 277-294   1997年
未来へ回帰する国家:フィリピン文化の語り方・描き方をめぐって
立命館言語文化研究   9(3) 169-200   1998年

書籍等出版物

 
草の根グローバリゼーション:世界遺産棚田村の文化実践と生活戦略
清水展
京都大学学術出版会   2013年1月   ISBN:487698249X
キリスト受難詩と革命:1840~1910年のフィリピン民衆運動
イレート、レイナルド
法政大学出版局・ウニベルシタス叢書827 (pp.510 + 43 + xxvii)、永野喜子と共同監訳   2005年9月   
噴火のこだま:ピナトゥボ・アエタの被災と新生をめぐる文化・開発・NGO
清水展
九州大学出版会   2003年2月   ISBN:4873787629
The Orphans of Pinatubo: Ayta Struggle for Existence,
SHIMIZU Hiromu
Manila: Solidaridad Publishing House, pp.388.   2001年12月   
文化のなかの政治:フィリピン"二月革命"の物語
清水 展
弘文堂   1991年5月   
出来事の民族誌:フィリピン・ネグリート社会の変化と持続
清水 展
九州大学出版会   1990年2月   
Pinatubo Aytas: Change and Continuity
清水 展
Ateneo de Manila Univetsity Press   1989年5月   

講演・口頭発表等

 
Peripheral Cotact Zones: Reforestation Movement and Grass-Root Globalization in an UNESCO World Heritage Village in Cordillera Mountains, Northern Luzon, Philippines
The 3rd CSEAS-KASEAS Joint International Symposium, “Border-crossing and Connectivity of Southeast Asia,”   
コメンテーター
シンポジウム「ASEAN・中国19億人市場の誕生とその衝撃」   2010年10月3日   地域研究コンソーシアム(JCAS)・愛知大学共催
司会・コメンテーター、
The Second Philippine Studies Conference of Japan, Session 7, Cultural Hybridity of the Philippines   2010年11月14日   
座長, 報告、その他
Session 4 "Nature Conservation", International Round Table on "Science and Nature in Europe and Asia: Scientific Tradition and New Technologies" "   2011年10月19日   
自然災害と文化:フィリピン・ルソン島大噴火と東日本大震災
学術講演会   2012年5月22日   愛知県立大学

Works

 
マルコス農地改革と農村変化に関するフィールド・ワーク
1991年
ピナトゥボ噴火とアエタ被災者の生活状況に関する調査
1991年
東マレーシア、サバ州のフィリピン人出稼ぎ労働者の適応とアイデンティティに関する調査
1998年
東南アジア島嶼部における国際移動に関する文化人類学的研究
1998年 - 2000年
ウォーラセア海域における生活世界と境界管理の動態的研究
2001年

競争的資金等の研究課題

 
フィリピンの大衆文化と政治意識
研究期間: 1986年   
先住民族の文化復興・環境保全の運動と国際NGO支援ネットワーク
未来開拓学術研究推進事業
研究期間: 1997年 - 2002年
フィリピン人海外出稼ぎ労働者のアイデンティティーと適応
科学研究費補助金
研究期間: 2001年 - 2004年