基本情報

所属
安田女子大学 薬学部薬理学分野 教授
学位
博士(薬学)(九州大学)
薬学修士(九州大学)

J-GLOBAL ID
200901088683266569

2000(平成12)年11月1日、大学院重点化に伴って新設された加齢口腔科学分野の教授に昇進した。加齢口腔科学分野は教授一人だけの学府専担分野で、部屋も2スパンのみで研究スペースもほとんど取れない非常に厳しい環境からのスタートとなった。幸いなことに歯学府、薬学府ならびに医学府から多くの優秀な大学院生を受け入れることができ、研究を発展させることができた。また、特定領域研究などの大型の競争的外部資金を獲得し、特に電気生理に関連した研究機器を充実させていった。研究ではまず、歯科薬理学教室時代に開始した「カテプシン群の脳機能に関する研究」に継続して取り組んだ。
2009年3月、口腔分子科学分野(旧 歯科薬理学教室)の第三代目教授に就任した。口腔機能分子科学分野はコラボステーションIの5階に研究室を構えていたが、歯学研究院研究棟本館に設置されていた一部の共同利用実験室を整備し、口腔機能分子科学分野の新たな研究スペースとした。口腔分子科学分野では、ミクログリアにおけるカテプシン群の役割に関する研究を主軸として「難治性慢性疼痛」ならびに「末梢炎症と脳老化」に関する研究に取り組んでいる。
2018年4月、九州大学を早期退職し安田女子大学薬学部薬理学分野の教授に就任した。薬理学分野では「ミクログリアの生理的・病態学的役割に関する研究」に継続して取り組んでいる。

経歴

  8

論文

  52

MISC

  42