中山 迅

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/13 03:53
 
アバター
研究者氏名
中山 迅
 
ナカヤマ ハヤシ
eメール
e04502ucc.miyazaki-u.ac.jp
URL
http://www.edugeo.miyazaki-u.ac.jp/rikyowww/nakayamaken/nakahome.html
所属
宮崎大学
部署
教育学研究科 教職実践開発専攻
職名
教授
学位
博士(教育学)(広島大学), 教育学修士(広島大学)

研究キーワード

 
 

経歴

 
2008年4月
 - 
現在
宮崎大学 教育学研究科 教職実践開発専攻 教授
 
2000年2月
 - 
2008年3月
宮崎大学 教育文化学部 理科教育 理科教育 教授
 
1992年4月
 - 
2000年1月
宮崎大学 教育文化学部 理科教育 理科教育 宮崎大学・教育学部 助教授
 
1991年4月
 - 
1992年3月
広島大学・教育学部 講師
 
1986年4月
 - 
1991年3月
広島大学附属福山高等学校 教諭
 

学歴

 
 
 - 
1982年3月
広島大学 教育学研究科 教科教育学専攻
 
 
 - 
1980年3月
広島大学 教育学部 高等学校教育養成課程理科物理
 

委員歴

 
2014年7月
 - 
現在
日本科学教育学会  代議金
 
2012年7月
 - 
現在
日本科学教育学会  会長 (代表理事)
 
2006年7月
 - 
2010年6月
日本科学教育学会  理事(学会誌編集担当)
 
2018年1月
 - 
現在
日本学術会議  科学者委員会 学術と教育分科会 委員
 
2017年10月
 - 
2023年9月
日本学術会議  連携会員
 
2017年1月
 - 
現在
日本学術会議  教育学分野の参照基準検討分科会 委員
 
2015年12月
 - 
現在
日本サイエンスコミュニケーション協会  監事
 
2014年4月
 - 
現在
国際数学・理科教育動向調査(TIMSS2015) 国内専門委員会  委員
 
2011年12月
 - 
現在
日本サイエンスコミュニケーション協会  地域連携委員会・委員
 
2011年4月
 - 
現在
日本理科教育学会  理事・教育課程委員長
 

受賞

 
2016年8月
一般社団法人日本理科教育学会 日本理科教育学会 学会賞
 
2011年7月
日本教育心理学会 日本教育心理学会 優秀論文賞
受賞者: 坂本美紀,山口悦司,稲垣成哲,大島純,大島律子,村山功,中山迅,竹中真希子,山本智一,藤本雅司,橘早苗
 
2007年8月
日本科学教育学会 日本科学教育学会論文賞
受賞者: 中山 迅,山口悦司,里岡亜紀
 
2007年8月
日本科学教育学会 日本科学教育学会年会発表賞
受賞者: 小倉康,松原静朗,猿田祐嗣,鳩貝太郎, 三宅征夫, 吉田淳, 熊野善介,人見久城,隅田学,中山迅,益子典文
 
2003年7月
日本科学教育学会 日本科学教育学会年会発表賞
受賞者: 中山迅,山口悦司,里岡亜紀,伊東嘉宏,串間研之,永井秀樹,末吉豊文
 

論文

 
児童・生徒の批判的思考力を高める理科学習指導の在り方(3)
徳永 悟,中嶋康尋,田代見二,河内埜雄也,瀬戸口和昭,兼重幸弘,安影亜紀,野添 生,中山 迅
宮崎大学教育文化学部附属教育協働開発センター研究紀要   26 99-107   2018年3月
兒玉 光弘, 中山 迅, 猿田 祐嗣
日本科学教育学会研究会研究報告   29(1) 53-58   2018年
本研究の目的は,国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)の質量保存に関する論述形式を含む課題の回答に表れた日本の児童・生徒の質量保存概念の問題点を明らかにすることである。TIMSS における質量保存概念の課題の回答を分析したところ,状態変化に関する課題の誤答から,物質が状態変化する際,「体積」,「密度」が変化することにより,「質量」も変化する素朴概念を生んでいることが明らかになり,「体積」と「密度」の変化が「質量」の変化と切り離されていないという問題点を指摘することができた。また,物質の混...
山﨑 拓登, 福松 東一, 中山 迅
日本科学教育学会研究会研究報告   29(1) 49-52   2018年
本研究の目的は,学校が博物館の展示物を授業にうまく取り入れることができるようにするため,博物館の展示を対象にした発問カードを学習指導要領にそって作成することである。今回は,博物館にあるチョウの体を表裏の両面から観察することのできる展示物と,巨大なカブトムシのレプリカの展示物を対象とし,昆虫の体について初めて学習する小学校 3 年生向けの発問カードを作成した。
藤丘 泰弘, 裏 和宏, 垂水 浩幸, 林 敏浩, 中山 迅
日本科学教育学会研究会研究報告   28(6) 19-22   2018年
学習者の思考を可視化して,それを活かした授業を展開することによって,学習者に対して科学的に思考しようとしながら学ぶ場を提供することを期待できる可能性が示唆されている。我々が開発している理科現象の理解支援を行う簡易動画作成システム Galop では,学習者の操作履歴を見ることができない。そこで,本研究では学習者の操作履歴を見ることができない Galop で,操作履歴を見られるようにして,学習者の学習過程を把握できるようにした。また,操作履歴を見せるだけでは意図がわからない操作も存在するため,...
中学校理科のスーパーティーチャー授業における教師の発話の特徴に関する研究 (2) −「地層X,岩石X」「雲のしくみ」授業における問いに注目して-
後藤恵・中山 迅
日本科学教育学会研究会研究報告   32(2) 73-78   2017年11月

Misc

 
理科授業における「問い」への着目の大切さ
中山 迅
理科の教育   65(11) 44-45   2016年11月
新しい学習指導要領に向けての中学校理科の現状と課題
中山 迅
中学校理科通信 リンク   (2016年秋) 2-5   2016年8月
次期学習指導要領に期待-日本理科教育学会の会員向け調査結果から-
中山 迅
理科の教育   62(2) 2-85   2016年1月
新学習指導要領に期待する—理科
中山 迅
指導と評価   61(12) 27-29   2015年12月
速報 次期学習指導要領に向けた会員向けWeb調査の結果
一般社団法人日本理科教育学会 教育課程委員会  中山 迅,後藤 顕一,鈴木 宏昭,松浦 拓也,鈴木 誠,手代木 英明,山下 雅文
理科の教育   64(9) 60-65   2015年9月

書籍等出版物

 
思考と表現を一体化させる理科授業—自らの言葉で問いを設定して結論を導く子どもを育てる—
猿田祐嗣,中山 迅 (担当:共編者, 範囲:編集及び第1部第2賞)
東洋館出版社   2011年11月   
小中一貫・連携教育—義務教育の創造を求めて—
河原国男・中山 迅・助川晃洋(編著), (担当:共編者)
東洋館出版社   2014年3月   
子どもの学びを探る-知の表現を基底にした 教室をめざして-
中山迅・稲垣成哲監訳共訳者:稲垣成哲・片平克弘・森藤義孝・松原道男・溝辺和成・小倉康・隅田学 (担当:共訳, 範囲:全239頁(分担) pp. 3-5「監訳者まえがき」, p. 10「謝辞」, pp.. 11-13「序文」, pp. 11-31第1章「理解の本質」, pp. 174-192第9章「単語連想法」)
東洋館出版社(東京)   1995年2月   
理科授業で使う思考と表現の道具-概念地図法と描画法入門
中山迅・稲垣成哲編著共著者:稲垣成哲・山口悦司他17名 (担当:共編者, 範囲:全160頁(分担) 全体の編集及び pp.15-24)
明治図書(東京)   1998年7月   
インターネットがひらく総合的学習
中山迅、奥村高明、根井誠編著共著者:奥村高明、根井誠、他35名 (担当:共編者, 範囲:全167頁(分担) 編集及びpp. 3-4「はじめに」, pp. 14-24「第1章「インターネットなんて学校教育に使えない?」」, pp. 91-99「座談会・・・全国発芽マップの成果と課題」)
明治図書(東京)   1999年3月   

講演・口頭発表等

 
模擬授業の事後検討会にWeb評価システムを導入した学生主体の教員養成授業
中山 迅,山本智一
日本科学教育学会第41回年会   2017年8月29日   一般社団法人日本科学教育学会
TIMSS, PISA 新学習指導要領—課題研究の趣旨—
猿田祐嗣,中山 迅
日本理科教育学会第67回全国大会   2017年8月5日   一般社団法人日本理科教育学会
文脈的な疑問と科学的な問題解決の入れ子構造の理科授業
中山 迅,山本智一
日本理科教育学会第67回全国大会   2017年8月5日   一般社団法人日本理科教育学会
中学校理科のスーパーティーチャー授業における教師の発 話の特徴に関する研究-「金星の満ち欠け」授業における問 いに注目して-
後藤 恵,中山 迅
日本理科教育学会第67回全国大会   2017年8月5日   一般社団法人日本理科教育学会
Designing a Science Education Lesson: Changing Pre-service Teachers’ Views on Science Lessons in Undergraduate School
Hayashi NAKAYAMA and Tomokazu YAMAMOTO
ASERA 2017 Conference   2017年6月27日   Australasian Science Education Research Association

競争的資金等の研究課題

 
中山間地域の持続的発展を実現する「風景をつくるごはん」概念による教育の可能性探索
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2018年 - 2021年3月
ジェンダー・地域格差に配慮したSTEAM才能教育カリキュラムに関する学術的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月
すべての子どもたちの能力を伸ばし,可能性を開花させるための科学教育の質的・システム的転換を目指し,特にジェンダーや地域格差に配慮した科学才能教育カリキュラムを提案することを目指す。
コンテキストベースの問いが駆動する21世紀型科学教育実践モデルのデザイン
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2016年4月 - 2021年3月
コンテキストベースの問いが駆動する21世紀型科学教育実践モデルを開発する。
ミュージアム展示を科学的思考力育成の場に変える発問群による教育実践モデルの開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月
科学技術基本計画におけるサイエンスコミュニケーション推進の方向性の中で,近年では科学系博物館の充実の重要性の認識も高まっている。ところが,それを学校の理科授業と連動させる方法論が我が国では確立されていない。本計画は,生涯学習施設としての科学系博物館と学校教育施設としての学校教育に共通する目的を与え,協働によって両者の一層の充実させるモデルの提示を目指す。具体的には,英国のテート美術館の「鑑賞教育」理論を取り入れて,科学系博物館の展示と学校理科の教育課程をつなぐ「発問の系列」を創出して実験的...
未来を生きる探究能力と科学力を備えた市民を育成する科学教育カリキュラムの開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月
次の学習指導要領の改訂のために,約4年後には必要となる理科カリキュラム改訂の基本となる指針を,理科教育の各研究分野の知見に基づいて提言することが本計画の目的である。このため,TIMSSやPISA調査の実施,フィンランドやフランスなどの欧米諸国の教育課程,アナロジーに基づく科学的理解,証拠に基づく科学的議論,女子の物理・化学への志向を高める教育,科学の本質と探究方法の教育,サイエンスコミュニケーション,小中を一貫する教育,キーコンピテンシー,学習意欲などの研究実績のある研究者が連携する。そし...