逸村 裕

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/17 03:15
 
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研究者氏名
逸村 裕
 
イツムラ ヒロシ
所属
筑波大学
部署
図書館情報メディア系
職名
教授

研究分野

 
 

委員歴

 
2008年6月
 - 
2019年6月
日本図書館協会   大学図書館部会 個人会員委員
 
1988年
 - 
2012年
三田図書館・情報学会  プログラム委員
 
2008年
 - 
2010年
日本図書館情報学会  理事
 

論文

 
村上, 孝弘; 逸村, 裕; 筑波研究例会
図書館界   68(2) 172-178   2016年   [査読有り]
逸村, 裕
知能と情報   27(3) 90-95   2015年
Diversity of researchers' fields of specialization: an analysis of interdisciplinarity
Takei, Chizuko;Yoshikane, Fuyuki;Itsumura, Hiroshi
Proceedings of the Asia-Pacific Conference on Library & Information Education & Practice 2017   389-394   2017年11月   [査読有り]
Acoustical measurement of modern Japanese libraries.
逸村,裕
Journal of the Acoustical Society of America 141, 35-42, 2017   35-42   2017年5月
インパクトファクター : 評価をめぐって
逸村,裕
アジ研ワールド・トレンド   23(5) 40-43   2017年5月
図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性
辻,慶太;滝沢,伸也;佐藤,翔;池内,有為;芳鐘,冬樹;逸村,裕
図書館界   65(4) 253-267   2013年11月   [査読有り]
本研究では(1)T大学図書館の貸出履歴約6年分を用いたアソシエーションルールの確信度・支持度,(2)図書のタイトル類似度,(2)NDC,(4)「BOOK」データベースの要旨の類似度,の各種組合せを学習用データとしたサポートベクターマシン(SVM)を用いて図書推薦の実験を行った。さらにSVMを用いず上記情報を単独で用いた場合やAmazonによる推薦も比較検証した。被験者は32名で,結果,「NDC+タイトル+貸出履歴」と「タイトル+貸出履歴」の組合せが有効であること,Amazonの推薦の方が評...
日本の心理学者に対し機関リポジトリが果たしている役割
佐藤翔;神尾彩子;逸村裕
Library and Information Science   (68) 23-53   2012年   [査読有り]
Bibliothèques universitaires: Le grand défi.
Hiroshi, Itsumura
Bibliothèque(s)   (61) 23-25   2012年
日本の学協会誌掲載論文の機関リポジトリ収録状況
清水, 真理;佐藤, 翔;逸村, 裕
情報知識学会誌   22(2) 77-82   2012年5月   [査読有り]
 本研究では学協会著作権ポリシーデータベース(SCPJ)とCiNiiを用い,日本の学協会誌掲載論文の機関リポジトリ収録状況を分析した.分析の結果,2000~2009年の日本の学協会誌掲載論文の機関リポジトリ収録率は約0.9%にとどまっており,いずれの分野でも収録率は低かった.収録を許可するポリシーの雑誌は許可しない雑誌より収録率が高かったが,それでも収録率は1.3%程度にとどまっていた.
機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響
佐藤, 翔;永井, 裕子;古賀, 崇;三隅, 健一;逸村, 裕
情報知識学会誌   21(3) 383-402   2011年9月   [査読有り]
本研究では機関リポジトリへの論文登録がその論文の被引用数と電子ジャーナルのアクセス数に与える影響を明らかにするために,『Zoological Science』掲載論文を2つの機関リポジトリに登録し,被引用数と電子ジャーナルアクセス数への影響を観察する実験を行った.実験は2008-2010年にかけ行い,実験前後の機関リポジトリ登録論文の電子ジャーナルアクセス数,被引用数の変化を,登録しなかった論文と比較した.また,機関リポジトリ登録論文の利用状況を分析するとともに,機関リポジトリ利用者と電子...
Budapest Open Access Initiativeの思想的背景とその受容
岡部, 晋典;佐藤, 翔;逸村, 裕
情報知識学会誌   21(3) 333-349   2011年9月   [査読有り]
本稿ではオープンアクセス運動の契機となったBudapest Open Access Initiative(BOAI)について分析し,これがどのような意図のもとで公開されたか調査した.まず,BOAIを提唱し,オープンアクセス運動を支援している財団であるOpen Society Institute(OSI)と,その設立者であるGeorge Sorosについて紹介し,彼らの思想的根拠であるKarl R. Popperの提唱した「開かれた社会」概念について概観した.また,BOAI中にその思想が影響...
日本語版 Wikipedia からの外部リンクの特徴とリンク切れの発生状況
佐藤, 翔;吉田, 光男;安蒜, 孝政;逸村, 裕
情報知識学会誌   21(2) 157-162   2011年5月   [査読有り]
本研究では情報探索行動の起点としてのWikipediaの有効性について検討することを目的に,日本語版Wikipediaの外部リンク約119万件について,URLの詳細やアクセス障害・リンク切れの状況について調査した.結果から,1)日本語版Wikipediaからのリンクの11%程度でアクセスに障害がある,2) edu,co.jp,go.jpドメインの外部リンクでアクセス障害が多い,3) 新聞社が運営するニュースサイトで特にアクセス障害が多いこと等を明らかにした.
筑波大学情報学群知識情報・図書館学類について : 人材養成を中心に
松本, 紳;逸村, 裕;歳森, 敦
大学図書館研究   91 9-14   2011年3月   [査読有り]
非学術的活動におけるオープンアクセス文献の活用:機関リポジトリ収録文献のリンク分析
佐藤翔;逸村裕
図書館情報メディア研究   9(1) p.51-64   2011年   [査読有り]
大学の国際化と図書館
逸村裕
図書館雑誌   104(10) 657-659   2010年10月
ZS Project: Zoological Science Meets Institutional Repositories
Sho, Sato;Yuko, Nagai;Takashi, Koga;Shigeki, Sugita;Mika, Saito and Hiroshi Itsumura;+逸村, 裕
IFLA Satellite Pre-Conference: Open Access to Science Information      2010年8月   [査読有り]
機関リポジトリとオープンアクセス雑誌 : オープンアクセスの理念は実現しているか?(<特集>オープンアクセス)
佐藤, 翔;逸村, 裕
情報の科学と技術   60(4) 144-150   2010年4月   [査読有り]
機関リポジトリ(IR)とオープンアクセス(OA)雑誌はBudapest Open Access Initiative(BOAI)を背景に普及してきた。本稿では両者の現状をBOAIの理念と持続可能性の観点から検討する。現在のIRとOA雑誌は,BOAIが挙げる3つの障壁のうち法の壁や技術の壁への対応に問題がある。持続可能性については継続的なコンテンツ収集のために,IRでは研究活動の中に埋め込まれること,OA雑誌では質を維持しながら多くの論文を掲載することが重要となる。また,BOAIは「研究の加...
CiNii収録率から見たわが国の学術情報の電子化の現状:人文学4領域を対象に
日詰梨恵;逸村裕
中部図書館情報学会誌   50 19-36   2010年3月   [査読有り]
大学図書館の課題(II.館種別状況,<350号記念特集>図書館・図書館学の発展-21世紀初頭の図書館)
逸村, 裕
図書館界   61(5) 362-371   2010年1月   [査読有り]
短期大学図書館における情報探索行動の実験的検討
種市淳子;寺井仁;逸村裕
Library and Information Science   (64) 177-192.   2010年1月   [査読有り]
An Experimental Study of the Information Search Process at a College Library
Taneichi, Junko;Terai, Hitoshi;Itsumura, Hiroshi
LIBRARY AND INFORMATION SCIENCE   (64) 177-192   2010年1月   [査読有り]
視点の軌跡を中心とした情報探索行動の包括的分析
市村, 光広;安蒜, 孝政;寺井, 仁;松村, 敦;宇陀, 則彦;逸村, 裕
情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告   2009(1) 1-6   2009年11月
本研究は図書館利用者が多様な情報資源をどのように探索し,利用しているかについて実験を行った.実験で得た眼球運動データ,ログ記録,聞き取り調査を基に情報探索行動の過程を分析した.分析の結果,自分の位置を把握しづらい不慣れな図書館では,館内の冊子体資料を探すことを避け,WEB の情報に頼る傾向にあることがわかった.さらに,WEB 探索に特徴的な行動として,ページにアクセス順番が木構造をたどるように遷移すること,また画面上の文字をマウスカーソルで反転させることにより,"しおり" 的な意味合いで用...
アクセスログから見るARRIDEの利用状況
佐藤翔;逸村裕
アジ研ワールドトレンド   (162) 10-12   2009年3月
情報要求と情報源利用に関するプランニングが情報探索行動に与える影響
寺井仁;種市淳子;逸村裕
名古屋大学附属図書館研究年報 vol.6, p.39-46.   6 39-46   2008年3月   [査読有り]
A Survey of Outsourcing in Academic Libraries in Japan
Sato, Sho;Itsumura, Hiroshi
LIBRARY AND INFORMATION SCIENCE   (60) 1-27   2008年1月
大学図書館における外部委託状況の量的調査
佐藤翔;逸村裕
Library and Information Science   60 1-27   2008年1月   [査読有り]
日本の図書館間相互貸借/ドキュメント・デリバリー: 1994年から世紀をまたいで2005年までのNACSIS-ILL 基本調査結果
土屋, 俊;竹内, 比呂也;佐藤, 義則;逸村, 裕
Progress in informatics : PI   4(0) 29-49   2007年3月   [査読有り]
本論文は,NACSIS-ILL と名付けられた図書館間相互貸借(ILL) リクエストメッセージ送付システムによって1990 年代半ばから実現されてきた大学間の図書館協力サービスに関する基本的事実を記述するものである。この研究は,NACSIS-ILL によって記録された1994 年から2005 年までのデータに基づいている。本研究の主要な調査結果として,以下の諸点を挙げることができる。すなわち,1) 日本の大学におけるILL においては「外国雑誌」に掲載された論文のコピーに対する要求が199...
ILL/DD in Japan across the turn of the century: Basic findings about NACSIS-ILL form 1944 to 2005.
Syun, Tutiya;Hiroya, Takeuchi;Yoshinori, Sato;Hiroshi, Itsumura.
Progress in Informatics   (4) 29-49   2007年1月   [査読有り]
日本における機関リポジトリの展開:学術情報流通と蓄積の変容
逸村, 裕
カレントアウェアネス   (291) 12-15   2007年1月   [査読有り]
機関リポジトリ
逸村, 裕
名古屋大学情報連携基盤センターニュース   5(2) 101-105   2006年5月
インパクトファクターの正しい理解のために
逸村裕;安井裕美子
名古屋高等教育研究紀要   6 131-144   2006年3月   [査読有り]
短期大学図書館における情報探索行動:目次を付与したOPACのルゴ分析と検索実験をもとにして.
種市淳子;逸村裕
名古屋大学附属図書館研究年報   5 57-68   2006年1月   [査読有り]
名古屋大学Webサイト資源におけるDublin Coreに準拠したメタデータの生成
杉木健二;松原茂樹;逸村裕
名古屋大学附属図書館研究年報   5 41-49   2006年1月   [査読有り]
エンドユーザーのWeb探索行動:短期大学生の実験調査にもとづく情報評価モデルの構築
種市淳子;逸村裕
Library and Information Science   (55) 1-23   2006年1月   [査読有り]
引用のバリエーションとインパクトファクター
安井裕美子;逸村裕
名古屋大学附属図書館研究年報   4 35-44   2006年1月   [査読有り]
Journal Citation Reports(R)における自誌引用:老年医学分野の事例
安井裕美子; 逸村裕
LIBST Newsletter   (9) 1-7   2006年1月   [査読有り]
Academic Knowledge Factory
ITSUMURA, Hiroshi;AKIYAMA, Masanori and GAMOH, Hidehiro
IADLC 2005 Proceedings of the International Advanced Digital Conference in Nagoya   (2005) 39-44   2005年8月   [査読有り]
The eco collection Database
GAMOH, Hidehiro;AKIYAMA, Masanori and ITSUMURA, Hiroshi.;+逸村, 裕
IADLC 2005 Proceedings of the International Advanced Digital Conference in Nagoya   (2005) 51-57   2005年8月   [査読有り]
大学生のサーチエンジン情報探索行動の分析:タイムサンプリング法を用いて
逸村裕;種市淳子
名古屋大学附属図書館研究年報   (4) 1-12   2005年1月   [査読有り]
Webの探索行動と情報評価過程の分析
種市淳子;逸村裕
名古屋大学附属図書館研究年報   (3) 1-13   2004年1月   [査読有り]

書籍等出版物

 
図書館情報学を学ぶ人のために
逸村,裕
2017年4月   
図書館概論 改訂版
逸村,裕
2017年8月   
変わりゆく大学図書館
逸村, 裕 (担当:編者)
勁草書房   2005年7月   
明日の図書館情報学を拓く-アーカイブズと図書館経営-
逸村, 裕
樹村房   2007年3月   

講演・口頭発表等

 
Information Literacy Education as a Lens to Understand Inquiry-based Learning amongst Universities in East Asi
Itsumura,Hiroshi
ECIL 2018 | European Conference on Information Literacy   2018年9月24日   
室内音響測定を用いた図書館の音環境に関する調査
社本, 和磨;逸村, 裕;伊川, 真以;寺澤, 洋子
音響学会2018年春季研究発表会   2018年3月13日   
Measuring the Importance of Information Literacy Education in Academic Libraries from Students’ Perspective: A Comparative Study among the University of Tsukuba, Fudan University and the National Taiwan Normal University.
逸村, 裕;Liu, Qianxiu;Lo, Patrick
The 5th European Conference on Information Literacy, September 20, 2017   2017年9月18日   
Data Literacy Perceptions and Research Data Management Practices by Researchers in Japan.
Itsumura, Hiroshi;Ikeuchi, Ui;Takashi, Harada;Sho, Sato;Yukinori, Okabe
The 5th European Conference on Information Literacy, September 19, 2017   2017年9月18日   
Diversity of researchers' fields of specialization: an analysis of interdisciplinarity
Takei, Chizuko;Yoshikane, Fuyuki;Itsumura, Hiroshi
Asia-Pacific Conference on Library & Information Education & Practice 2017 (A-LIEP 2017)   2017年11月13日   

競争的資金等の研究課題

 
学術情報
研究期間: 2010年4月 - 2020年3月
学術情報基盤の現状及びその動向に関する研究
共同研究
研究期間: 2003年10月 - 2010年3月
学術情報基盤に関わる,資源共有概念の変化、利用実態の動向、研究評価に関わる研究
学生の情報探索行動に関する研究
共同研究
研究期間: 2002年4月 - 2010年3月
四年制大学生、短期大学生の情報探索行動についての実証的研究
研究者の情報探索行動
研究期間: 2002年4月   
学術情報基盤の組織とガバナンス
研究期間: 2004年10月 - 2009年3月
学術情報基盤のガバナンスに関する研究

その他

 
2018年9月
高知県立大学等永国寺図書館蔵書除却検証委員会委員
2015年3月
科学技術・学術審議会専門委員 (学術情報委員会)