向 壽一

• 世界金融危機の推移と現状 

  向 壽一

  京都の科学者 2009年  
• 比較経済理論学構築に向けて－『マネタリーエコノミクス』への3本の書評に対するリプライ－ 

  向 壽一

  『立命館経営学』 47(2) 25-34 2008年  
• 現代ケインズ研究と『マネタリー･エコノミクス』 

  向 壽一

  立命館国際研究 2007年  
• 湾岸戦争のマネー循環 

  Juichi MUKAI

  『世界』 328pp 2006年  
• Monetary Economics 

  Juichi MUKAI

  328pp 2006年  
• 国際通貨政策論争と円安誘導策の帰結 

  立命館経営学 42(2) 2003年  
• 価値論・市場価格論と恐慌論－その時代的制約性－ 

  『立命館経営学』 2001年  
• 地球市民社会と価値論 

  「立命館経営学」 2001年  
• ｅビジネス誘発環境整備が不況脱出のカギ 

  『立命館経営学』 2000年  
• 変容する多国籍概念－自動車国際展開と邦銀－ 

  『東洋経済』 2000年  
• 金融危機後の韓国経済と自動車産業 

  『立命館経営学』 2000年  
• 1990年代後半のオーストラリア自動車産業と邦銀のファイナンス体制 

  『立命館経営学』 2000年  
• 金融の基本 

  『経済セミナー』 2000年  
• 財政支出の乗数とサービス業分類 

  『行財政研究』 2000年  
• 国際資金移動と為替レート 

  『立命館経営学』 2000年  
• 経済学の対象と経営学の対象 

  『立命館経営学』 2000年  
• カナダにおける日系自動車産業・同部品産業の進出とファイナンス体制 

  『立命館経営学』 1999年  
• アメリカ中西部における日系自動車産業・同部品産業の進出とファイナンス体制 

  『立命館経営学』 1999年  
• 「ケインズ政策」「規制緩和」だけでは日本の雇用は創出できない 

  『エコノミスト』 (1月26日) 1999年  
• 金融ビッグバンーその背景と展望ー 

  『立命館経営学』 (1月) 1998年  

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