吉田 秀生

アーサー・ミラーの『みんな我が子』の世界 

立命館言語文化研究 15(2) 199-205 2003年10月  

『アテネのタイモン』の世界 

『立命館言語文化研究』 3(1) 1991年7月  

『ロミオとジュリエット』における愛と死 

『立命館言語文化研究』 2(2) 1990年9月  

英語教育改善のひとつの試み-外国人教員による授業の必修化 

『外国文学研究』(立命館大学) (82) 1988年10月  

The Mirror Held Up to Nature: A Study of Hamlet's Metadramatic Discourse 

『外国文学研究』 (59) 1983年10月  

A Study of Hamlet as Metaphor of Disease and Health 

金沢経済大学編集 15(3) 1982年  

『ハムレット』の世界 

『金沢経済大学編集』 14(2) 1980年  

光と闇-Macbethの明暗対照法 

『金沢経済大学編集』 12(2) 1978年  

Titus Andronicusの構成 

『金沢経済大学編集』 11(2) 1977年