西崎 亨

• 高野山西南院蔵 塵嚢の研究 影印篇 

  私家版 pp1～279 2005年  
• 西念寺本類聚名義抄の研究 

  私家版 pp1～236 2005年  
• 「修習するを離る」と「修習するに離る」－『成実論』天長点の国語ー 

  武庫川国文 第66号 pp84～91 2005年  
• 打消助動詞終止形「ヌ」－「やすいしなさぬ」の「ぬ」は連体形かー 

  鳴尾説林 第12号 pp64～66 2005年  
• 土塔出土の文字瓦に見る文字生活ー知識集団と文字習熟ー 

  武庫川女子大学紀要 人文・社会科学編 第52巻 pp1～9 2004年  
• 出土資料よりみた難波津の歌の仮名 

  同学院雑誌 105巻 8号 pp.13 2004年  
• 加賀群牘示礼少考 －地方役人の文字意識等－ 

  武庫川国文 63号 pp.7 2003年  
• 高野山釈迦院所蔵国語史料三種 

  鳴尾説林 11号 pp.8 2003年  
• 異体字の認識的処置について 

  武庫川国文 62巻 pp.9 2003年  
• 龍角寺五斗蒔瓦窯跡出土文字瓦にみる文字生活 －筆順・字形と文字の習熟度－ 

  武庫川女子大学紀要 人文・社会科学編 51巻 pp.8 2003年  
• 木簡に見える複数表記地名の考察 

  武庫川国文 (61) 51-58 2003年  
• 『訓釈得意抄』覚書 

  西崎 亨

  鳴尾説林 (10) 28-34 2003年  
• 倶舎論音義続貂 

  武庫川国文 (61) 223-244 2002年  
• 文字・表記（史学研究） 

  国語学 第53巻 第4号 pp73-79 2002年  
• 教科書教材としての文学作品の在り方－『たけくらべ』を例として－ 

  解釈学 第35号 pp26-34 2002年  
• 紅葉文庫本『令義解』における「声符」少考 

  水門－言葉と歴史－ 第20号 pp73-80 2002年  
• 書記テキストとしての地方資料 

  武庫川国文 第59号 pp9-16 2002年  
• 漢字文化の一斑－その伝播と上代人の正字意識－ 

  鳴尾説林 第9号 pp41-51 2001年  
• 古事記の「尓」字読 

  国学院雑誌 102巻7号 pp13-24 2001年  
• 表現としての言文一致体－速記演説文の文体規範と表現－ 

  武庫川女子大学言語文化研究所年報 第12号 pp15-30 2001年  

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