基本情報

所属
大阪大学 (名誉教授)
学位
博士(文学)(神戸大学)

連絡先
kawai.yasushi.hmtosaka-u.ac.jp
研究者番号
40195037
J-GLOBAL ID
200901008240075686
researchmap会員ID
1000136177

外部リンク

研究分野

  1

主要な経歴

  25

学歴

  4

委員歴

  12

主要な書籍等出版物

  17

主要な論文

  47

主要なMISC

  54

講演・口頭発表等

  71

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  10

その他

  5
  • 【学術書評】入間田宣夫(1997)「書評 川合康著『源平合戦の虚像を剥ぐ 治承・寿永内乱史研究』『日本史研究』418.pp.75-82.日本史研究会、【一般書評・紹介】浦田憲治(1996)「平家物語、2つの読み方 無常のロマンと科学的視点」『日本経済新聞』1996年4月21日書評欄、中沢新一(1996)「源平合戦の虚像を剝ぐ 「イデオロギー的解読」を解体」『読売新聞』1996年5月12日書評欄、桜井哲夫(1996)「源平合戦の虚像を剝ぐ 平家物語のロマン崩す 現実の武士像を提示」『朝日新聞』1996年6月23日書評欄、岡(2011)「ロングセラーの周辺 川合康著『源平合戦の虚像を剝ぐ』 目からウロコが何枚も」『読売新聞』2011年10月17日書評欄
  • 【学術書評】上杉和彦(2005)「書評 川合康『鎌倉幕府成立史の研究』を読む」『人民の歴史学』165.pp.36-41.東京歴史科学研究、西田友広(2005)「書評 川合康著『鎌倉幕府成立史の研究』」『史学雑誌』114-11.pp.105-113.史学会 、西村安博(2005)「書評 川合康著『鎌倉幕府成立史の研究』」『法制史研究』55.pp.164-172.法制史学会、三田武繁(2005)「書評と紹介 川合康著『鎌倉幕府成立史の研究』(歴史科学叢書)」『日本歴史』690.pp.105-107.日本歴史学会、古澤直人(2006)「書評 川合康『鎌倉幕府成立史の研究』」『歴史学研究』811.pp.50-53.歴史学研究会、近藤成一(2006)「研究展望 川合康氏の鎌倉幕府成立史論について」『日本史研究』531.pp.36-47.日本史研究会、木村英一(2007)「書評 川合康著『鎌倉幕府成立史の研究』『ヒストリア』205.pp.132-140,149.大阪歴史学会
  • 【学術書評】熊谷隆之(2019)「書評と紹介 川合康著『院政期武士社会と鎌倉幕府』」『日本歴史』857.pp.89-91.日本歴史学会、菱沼一憲(2020)「書評 川合康著『院政期武士社会と鎌倉幕府』」『日本史研究』692.pp.51-54.日本史研究会
  • 【一般書評・紹介】大島佳代(2022)「新刊紹介 川合康著『源頼朝 すでに朝の大将軍たるなり』」『日本史研究』723.pp.63-64.日本史研究会、田端泰子(2023)「源頼朝の評伝」『京都新聞』2023年7月16日「天眼」
  • 【一般書評・紹介】清水克行(2015)「空想書店 マイベスト日本中世史」『読売新聞』2015年11月8日「書評欄」