蓼沼 正美

「工科系学生の国語意識に関する一考察」 

『苫小牧工業高等専門学校紀要』第49号 2015年3月  

工科系学生の国語意識に関する一考察 ― 苫小牧工業高等専門学校専攻科学生を具体例として ― 

「苫小牧工業高等専門学校紀要」第50号 pp.44～50 2015年3月  

方法としての『市民文芸』 

第60回苫小牧市民文化祭実行委員会 「苫小牧市民文芸」 第50号 43頁～53頁 2008年10月  

「物語り／伝承／『下人の行方は、誰も知らない』」 

日本文学協会 「日本文学」第57巻第4号 pp.66～69 2008年4月  

物語り／伝承／「下人の行方 は、誰も知らない」 

『日本文学』 第57巻(第4号) 2008年4月  招待有り

言説教育試論―新しいコトバの教育のために 

『言説教育研究』 (第1号) 2002年1月  

「『鼻』・身体との出会い」 

北海道大学国文学会 「國語國文研究」第115号 pp.28～43 2000年3月  査読有り

『鼻』・身体との出会い 

『國語國文研究』 (第115号) 2000年3月  査読有り

「『黒い雨』論―〈原爆〉を書くことの物語」 

北海道大学国文学会 「國語國文研究」第106号 pp.25～38 1997年7月  査読有り

『黒い雨』論―〈原爆〉を書くことの物語 

『國語國文研究』 (第106号) 1997年7月  査読有り

「組織される言説－『大きなかぶ』というメディア」 

北海道大学国文学会 「國語國文研究」第100号 pp.44～58 1995年5月  査読有り

組織される言説－『大きな かぶ』というメディア 

『國語國文研究』 (第100号) 1995年5月  査読有り

「テクストの受容と生成―『網走まで』という〈空所〉―」 

北海道大学国文学会 「國語國文研究」第92号 pp.17～31 1992年12月  査読有り

テクストの受容と生成―「網走 まで」という〈空所〉― 

『國語國文研究』 (第92号) 1992年12月  査読有り

「いま、「国語」の教室を読む― 消費される〈感動〉／〈感動〉のパラダイム―」 

日本文学協会 「日本文学」第40巻第2号 pp.17～26 1991年2月  

いま、「国語」の教室を読む― 消費される〈感動〉／〈感動〉 のパラダイム― 

『日本文学』 第40巻(第2号) 1991年2月  査読有り

「『山月記』論―自己劇化としての語り」 ・再掲） 

北海道大学国文学会 「國語國文研究」第87号 pp.50～62 1990年12月  査読有り

『山月記』論―自己劇化としての 語り 

『國語國文研究』 (第87号) 1990年12月  査読有り

「『国語』が求めるもの、『国語』に求めるもの―〈共通一次学力試験問題〉を読む―」 

北海道大学国文学会 「國語國文研究」第79号 pp.44～55 1988年3月  査読有り

「国語」が求めるもの、「国語」 に求めるもの―〈共通一次学力 試験問題〉を読む 

『國語國文研究』 (第79号) 1988年3月  査読有り